1 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 21:23:29.58 ID:b545xSdA0
【 十一日目です 】

10 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 21:40:30.29 ID:b545xSdA0
【 気絶中のルギアに何をしよう? >>15 】

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22:01:33.33 ID:0NH/QsHZ0
お口でご奉仕

16 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22:05:25.17 ID:b545xSdA0
>>15
 把握しました。

【 でも、誰を? >>20】
【ダークルギア】
【他のポケモン 一匹~大勢】
【人間 一人~大勢】

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22:33:00.69 ID:0NH/QsHZ0
輪姦並みのポケモン多数

21 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22:34:35.67 ID:b545xSdA0
>>20
 把握しました。

25 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22:47:49.19 ID:b545xSdA0
ルギアは少し意識を取り戻した。
仰向けに縛り付けられ、手足が冷たい。そして、やたらと腹が張る。
頭を上げてみると、自分の青い腹はまだいつもよりずいぶんと膨らんで見えた。
なぜか、と考えて前日のことを思い出す。

尻尾の付け根には、まだ違和感があった。
太いホースがタテワレに差し込まれたままになっている。
ルギアは声を出した。
「誰か…いないか」

すぐに人間の声が返ってきた。
『気がついたか?腹の具合はどうよ』

ルギアは目を閉じ、呟くようにいった。
「腹が…苦しい。ホースを取ってくれ…」
26 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 22:55:54.48 ID:b545xSdA0
 人間の答えは以前と同じものだった。
『それじゃ、かわりに何かしてもらおうか』
「…わかった。何でも…する」
 ルギアはこう言うより他無かった。例え拒否しても無駄なら従うしかない。
 それを理解し始めていた。

『よく言ったよく言った』
 満足そうな声がする。
『それじゃ、またポケモン達の相手してくれや』

 部屋の一角が開き、いろいろなポケモン達が入ってきた。
 二足の者も、四足の者も、怪獣型のものも動物型のものも…
28 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23:01:58.86 ID:b545xSdA0
 自分をぐるりと取り囲んだポケモン達をみて、ルギアは不安そうな声をあげる。
「何を、させようと言うんだ?」
 諦めてはいるはずなのに、声が震えた。
 人間からの返事はこうだった。
『こいつら全員ちょっと溜まっててなぁ。お前が相手してやるんだよ。
 尻の穴はふさがってるだろ?口でしゃぶってやりな』

 人間の声と共に、ポケモンたちはめいめいの男性器を露わにする。
 ルギアはなすすべも無く、彼らが近寄ってくるのを見ていた。
30 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23:14:43.42 ID:b545xSdA0
 バンギラスがルギアの頭を抱え上げ、目の前のボスゴドラの股間にこすり付けさせる。
 ボスゴドラの肉竿がたちまち固くなるのを、ルギアは頬と鼻面で感じていた。

 ボスゴドラはルギアの頭を受け取り、彼の口先に自らの棒を押し付けた。
「んっ、む…」
 口を閉じて抵抗したが、下あごを押さえつけられて無理矢理に咥えさせられた。
 暖かく柔らかいルギアの舌の上を、ボスゴドラのゴツゴツした肉棒が動く。
 ルギアはなんとか舌を避けさせようとするが、その動きに合わせて腰を突きこんでくる。

 ややあって、ボスゴドラはビクリと腰を震わせた。
 ルギアの舌に苦い粘液がぶちまけられた。
 彼はその感触に驚き、舌を喉の方に引っ込める。
 だが、飲み込みも吐き出しもしないうちに、次のポケモンがルギアの前に立った。
33 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23:24:35.60 ID:b545xSdA0
 ボスゴドラの精液でぬめるルギアの口の中に、今度はカイリューが肉棒をつき込んだ。
 カイリューの次はリザードン。リザードンの次はギャロップ。
 ギャロップの次はバクフーン。バクフーンの次はオーダイル。
 オーダイルの次は…

 次から次とポケモンは交代し、ルギアの口の中はどんどんと精液で満たされていく。
「う、うあ…がぼっ…」
 舌が精液の海で泳ぎ、飲み込まないうちに注ぎ込まれて息が詰まる。
『しっかり飲めよ~。飲まないと精液で溺れちまうぞ』
 人間の声も、彼の耳に入ったかどうか。
 ルギアは口中を満たすそれを外にこぼし出そうとした。

 その時。
 先ほどのバンギラスがルギアの頭をかかえ、口をしっかりと閉じさせる。
 ルギアはたまらず、今まで出されたもの全てを喉の奥へと流し込んだ…
34 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23:29:43.18 ID:b545xSdA0
 もうルギアは抵抗しなかった。
 突き出されたモノを咥え、自分から頭を上下させて射精をうながす。
 ポケモンたちは自分のタイミングで欲望をルギアの口の中に吐き出し、
 順番を待つポケモンと交代する。
 そしてルギアは、出されたものを全てすすって飲み込んだ。

 ややあって、肛門からホースが取り除かれる。
 そこから流れ出たのは、はたして注入されたものだったのか、飲み込んだものだったのか…
【 シーン終わり 】

35 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23:30:10.79 ID:b545xSdA0
 【自由行動安価 >>40】

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23:45:44.82 ID:0NH/QsHZ0
ルギアの棒を手で扱いてみる

41 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23:49:46.99 ID:b545xSdA0
>>40
 把握しました

42 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23:52:13.45 ID:b545xSdA0
人が少ないので、KEJnZ/XA0さんもドゾー…

43 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 23:52:29.47 ID:b545xSdA0
組み合わせてみます。

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00:01:59.25 ID:HzgLp2/40
>>42
それじゃお言葉に甘えさせて頂いて、
尻だけで逝くまでポケモンor機械に犯して欲しい

46 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00:04:17.04 ID:fbzLJM/10
『お~い、生きてるかぁ?』
 人間がルギアに声をかける。
 ルギアは黙ったまま。
『返事しろよ、コラ』
 しかし声がしない。

 部屋に入ってみると、ルギアは白目を剥いていた。
47 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00:19:47.87 ID:fbzLJM/10
『また気絶しちまったのかぁ?』
 そういいながら、ルギアの股間に近寄ると、無造作にタテワレに手を突っ込んだ。
 肉棒の出てくるあたりを探り、それを掴んで外へと引っ張り出す。
 ニュルッ、ズルリと出てきたそれは、股間で力なく垂れ下がっていた。

『まぁいいや、それなら目を覚まさせるまでだ』
 人間は部屋から出て行き、機械を手に戻ってきた。
 削岩機のような形をしているが、先端部分は金属ではなく樹脂で出来ている。
 形はまさしく男性器を模していた。

 それをルギアの肛門に押し当て、スイッチを入れる。

グォォォン!!ガガガガガッ! 

 機械はうなりをあげ、ルギアの穴を突き上げた。
49 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00:26:47.73 ID:fbzLJM/10
「ああっ!アアアガァッ!」
 たちまちルギアは飛び起きる。
 何が起こったのか理解できずに、目を大きく見開いた。

 人間は機械を止め、ルギアに声をかけた。
『気がついたかぁ?ポケモンたちのをいっぱい飲んで腹一杯だろ。ちょっと出してやるよ』
「いや…やめてくれ…」
『遠慮すんなって。お前のチンポはほれ、このとおり』

 人間はルギアの肉竿を手に取った。
 直腸への刺激のせいか、それは血を張らせ天を突いていた。
 人間はそれをゆっくりと扱き始める。
 ルギアは知らず知らずのうちに息を荒げていた。
50 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00:31:38.60 ID:fbzLJM/10
 人間が肉棒を擦るたびに、先端から透明な液が溢れてくる。
 その液が潤滑液の役目をして、さらに次の快感を産む。
 ルギアは腰を突き上げようとした。

『おっと』

 人間は手を離した。
 ルギアの肉竿はプルンと天を向き、フルフルと震える。
 腰が降りたのを見てから、人間は再び肉竿を手に取り猛烈に扱き上げる。

「ううっ!ううっ!」
 ルギアがうめき、脚の間に力を込めると、また人間は手を離してしまった。
51 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00:42:24.68 ID:fbzLJM/10
「どうして…途中で…」
『さっき「やめてくれ」とか言ってなかったか?』
 この言葉にルギアは声を詰まらせる。
 まさか、自分から「イカせてくれ」とは言えなかった。
 言った瞬間、自分はルギアでは無い、何かに堕ちてしまうんじゃないかと思っていた。

 しかし、もう一度人間がルギアの肉棒を扱き始めたとき、その思いは擦れ千切れてしまった。
「だっ、ダメだっ…!」
『何がダメなんだぁ?やっぱやめようか?』
「い、いや…続けて…」
 人間はニヤリとした。
『何を続ければいいんだ?』
「私の…、…を…」
『聞こえねぇよっ』
「私のっ、…うあぁ…、私の、チンポを、擦り続けてくれっ!くださいっ!」
52 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 00:51:51.52 ID:fbzLJM/10
 人間はさらに追い討ちをかける。
『擦ってどうして欲しいかも言わないと、できねぇなぁ~』
 ルギアにもう迷いは無かった。
 一息に声を上げる。
「私のチンポを擦ってっ、精液を出させてくださいっ!」

『よく言えたな。しかしな、もうお前は「私の」なんて言える立場じゃねぇんだよ。
 他のポケモンや人間の肉便器として生きるんだからよぉ』
 人間は機械をまたルギアの肛門に当てた。
『イカしてやるよ。でもな、やり方はお前がどうこう言えないんだ。俺らが決めるんだぜ』

 ぐぉんっ、と機械が震えた。
53 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 01:00:16.18 ID:fbzLJM/10
 ルギアは直腸を機械で抉られ続け、全身を震わせた。
 肉竿は擦られてもいないのに、先走りを数度噴き上げた。
 腰を突き上げ、翼手を握る。

『さっさと尻でイケよ。でないと、すりきれちまうぜぇ?』
 この言葉を待っていたかのように、
「ふあっ!あがぁぁ!」
 どくっっ!どひゅっ、どひゅっ!

 ついに精液が噴き出した。
 粘度の高い白い液体がルギアの腹をまた汚していく。

 人間はそれを見ると、満足したのか監視部屋へと戻っていった。
54 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 01:00:32.23 ID:fbzLJM/10
 【 シーン終わり 】

55 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 01:02:26.69 ID:fbzLJM/10
今日はこのへんで~
おやすみなさい。遅筆ですんません。

1 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 21:42:08.28 ID:ZMSS+fS60
【 十二日目です 】

19 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 22:30:04.09 ID:ZMSS+fS60
 仰向けに固定されたまま眠っているルギアのもとに、人間が近づいていく。
 ルギアは疲労が溜まっているせいかそれに気づかない。

 人間はルギアの脚の間まで行き、脇に抱えていたバットほどの樹脂製の棒を彼の尻尾の
付け根に押し当てた。
 ルギアはそれでも目覚めない。

 樹脂製の棒が、ゆっくりゆっくりとタテワレに押し込まれていく。
 先端が肛門を少し広げ、徐々に腸内へと入っていく。
 驚いたことに、それでもルギアは目を覚まさなかった。
20 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 22:37:11.31 ID:ZMSS+fS60
『よっぽどよくオネンネしてやがるんだなぁ。それじゃ、これならどうかな』
 人間は呟くと、棒の先端のスイッチをONにした。
 棒がかすかにブブブッとうなり、うねるような動きをはじめる。
 ルギアはかすかにうめき声を上げた。

『お~い、いい加減に目ぇ覚ませよ』
 しかし、ルギアはその声には反応しなかった。
 その代わり、別の所が反応を返した。
 タテワレを広げ、その中からルギアのペニスが顔を出したのだ。
 バイブがうねるたびに徐々に大きさを増し、張りを強めていく。
21 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 22:46:50.61 ID:ZMSS+fS60
『寝たまま感じてるのかよ。呆れたヤツだなぁ・・・』
 ルギアは小さく「うっ・・うっ・・」と声をあげ、足の指をヒクヒク動かしている。
『エロい夢でも見てるんじゃね~か?』
 別の人間が声をかけた。
『このままにしてみようぜ。夢精とかするかもしれねぇじゃん』
『そうだな、それ面白れぇかもしれん』

 人間はルギアが気づかないようにバイブをさらに奥へと押し込み始めた。
 ヒクつく肛門がうごめく棒を少しずつ飲み込んでいく。
 50cmも入れたところで、いったん挿入を止めた。
 ルギアの肉棒は硬く張り、徐々に透明な液を滲ませてきた。
22 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23:00:36.35 ID:ZMSS+fS60
 バイブの振動が徐々に強められていく。
 ルギアは目覚めないまま息を荒げ、尾を震わせた。

 と、
 いきなり肉棒が震え、白く濁った液が溢れてきた。
 噴き出すほどの勢いも無いそれは、勃ったままの棒を伝い根元へと流れていく。
23 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23:02:22.66 ID:ZMSS+fS60
『うは、これでも起きねぇのかよ。そんなら・・・』
 心底面白そうに人間は言った。
 そして、ルギアが目覚めないのをいいことに、さらに道具を追加し始めた。
 細かく震えるペニスにぐるりとバイブをくくりつける。
 先端の孔の周囲にはローターを貼り付け、同時に振動するように細工した。
 肛門に入れられたものも、数本用意される。
24 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23:08:23.25 ID:ZMSS+fS60
『さぁ、お目覚めの時間だぜっ!』
 人間は全てのバイブのスイッチを入れた。
 途端に肉棒が猛烈にゆすぶられる。
 肛門にも2本ほどねじ込み、振動を最大にする。

 ルギアはたちまち飛び起きた。
 訳もわからず目を白黒させ、股間からの強烈な刺激に首を反らせる。
「なっ、なんだっ!?なんっ・・・うがぁっ!!」
 肉棒が跳ね、精液を高く噴き上げる。
 それでもバイブの振動は止められない。
 何度も叫び声を上げ、腰を高く突き上げた。
25 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23:14:31.73 ID:ZMSS+fS60
「お願いだ!止めて、止めてくれえっ!」
『ここまでされて目ぇ覚まさないほうが悪いんじゃん』
『そ~そ~。寝ながらイってたのに今更止めろもないよなぁ』
「そんなっ、うあ、あヒィッ!」
 またも粘液の射出が天を射る。ルギアの腹がまた白く染まっていく。

 結局、ルギアはもう一度意識を失うまで絶頂へと導かれ続けていた。
26 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23:15:33.47 ID:ZMSS+fS60
【 シーン終わり 】
【 次安価 >>30 】

30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/17(土) 23:31:21.45 ID:Wsz7YOwC0
ダークルギア登場

32 : ◆zTscJLuGiA:2008/05/17(土) 23:36:47.39 ID:ZMSS+fS60
>>30
 把握しました。

 が

 すいません。
 次回の宿題にさせてください。
 理由は聞かないで。

 おやすみなさい。

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最終更新:2008年12月10日 16:49