1 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22:10:13.37 ID:tNkwNCCG0
【 九日目です 】

12 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22:25:30.43 ID:tNkwNCCG0
こんばんは~

【 行動安価 >>20 】

要望とかあったらどうぞ

14 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22:27:32.56 ID:tNkwNCCG0
要望は安価以外でも参考にしたり、しなかったりします。

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22:28:07.92 ID:O71EScNI0
尻尾無しで5mだと思っていた加速

16 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22:29:23.12 ID:tNkwNCCG0
>>15
じゃあ尻尾除く、5mで。

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22:38:02.83 ID:O71EScNI0
ダークルギアと69

24 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22:46:56.79 ID:tNkwNCCG0
>>20
 眠っていたルギアは、ゆさゆさと揺すぶられて目を覚ました。
「おい、オマエ」
 聞き覚えのある声にビクッと背筋を震わせる。

 ルギアの顔を、ダークルギアが覗き込んでいた。
 ルギアは思わず後ずさろうとするものの、鎖に阻まれてあっさりと彼女に押さえつけられてしまった。
27 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 22:58:49.74 ID:tNkwNCCG0
「せっかく楽しませてやろうと思ってるのに、その態度はないだろう?ああ?」
 ダークルギアがルギアの顔をベロリと舐める。
「け、結構だ・・・私は・・・疲れていて・・・」
 とぎれとぎれに言葉を出す彼を、彼女は押し倒した。
 額がぶつかるほどに顔を近づけ、目をにらみつける。
「オマエが疲れていても関係ないんだよ。わかってるのかぁ?」

 ルギアは目をそらし、覚悟を決めて手を握り締めた。
29 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23:09:50.50 ID:tNkwNCCG0
翼手でダークルギアの顔をバッと払う。
「お前相手じゃ興奮できないんだっ!力ずくでされても楽しくも気持ちよくも無いっ!」

 ダークルギアは一瞬怒りの為に目を赤くしたものの、怯むことなくルギアの首を押さえつけ、
 仰向けのルギアの上に馬乗りになる。
「ナマイキいう口は、どこの口だぁ?よぉし、どの口か、探してやろうかね」
 首を押さえていないほうの翼手で、ルギアの顔をバシッと張った。
「・・・」
 ルギアは口を閉じたまま、何も答えない。
 ダークルギアはルギアの顔を何度も引っぱたく。
 ルギアの頬が赤くなったが、彼は黙ったままだった。

「ほう、この口では無いようだな?それじゃぁ・・・」
 ダークルギアは、ルギアの腰のほうに体を移動させた。
31 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23:18:39.44 ID:tNkwNCCG0
彼女は体の向きを変え、ルギアの尻尾のほうに頭を向ける。
 ダークルギアの尻尾はルギアの顔のほうに向き、彼女は尻尾で彼の首を押さえつけた。
 先端を猿轡のように噛ませ、言葉を出せないようにする。

「こっちの口の方を調べてやろうかな」
 両翼手の指で、ルギアの尻尾の付け根を撫でさすり、タテワレをグッと拡げた。
「どぉだぁ?こっちの口なのかぁ?」
 指に力を込め、ミチミチと音がするまで割り広げる。
「白状しねぇと、二度と締まらなくしちまうぞっ」
 ミシッ・・・
「んっ!んあぁっ!」
 ルギアは脚の間の苦痛に耐え切れず、ついに泣き声を上げた。
「止めてっ、許してくれぇ」
「んん?聞こえんなぁ・・・」
 ミシッ・・・
「すまないっ!許して・・・」
32 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23:24:40.35 ID:tNkwNCCG0
 ダークルギアはさらに力を込め、タテワレの縁をつまんで左右に引っ張る。
「許して、くれ、だぁ?他の言い方は無いのかぁ?」
 ミリッ、ピッ・・・
「許して、・・・許して、ください!!」

 ダークルギアは指を離した。充血し赤くなったタテワレの回りを優しくなでる。
「そうそう。よく言えたなぁ。最初からそう言えばいいんだぞ」
 タテワレの中に指を押し込み、ルギアの肛門をくすぐった。
「言えた褒美をやろうかねぇ」
 顔を近づけ、舌でルギアの生殖孔をテロテロと舐め始めた。
34 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23:31:23.97 ID:tNkwNCCG0
 ルギアはもう何も言えなかった。
 涙を浮かばせながら、ダークルギアの愛撫に耐える。
 興奮しないように努めるのが、彼にできる最後の抵抗だった。

 しかし、彼女の技巧は圧倒的だった。
 舌で舐め、口で吸い付き、指でほじくる。
 次第に、ルギアの興奮の証がタテワレから勃ち上がってきた。
「ほらほら、出てきたじゃねぇか。最初から素直にすりゃいいんだよ」

 ダークルギアは、肉色の器官を舌で一度舐め、指でつまんで扱き始めた。
 ルギアは強烈な刺激に首を反らせる。
 たちまち肉棒の先端から透明な液が滲み始めてきた。
35 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23:35:18.07 ID:tNkwNCCG0
「相変わらず早いオスだな。まぁ、サッサとはいかせないよ」
 ダークルギアは体をずらす。
 尻尾の付け根をルギアの顔まで持っていく。
「オレのタテワレを舐めな。ちと汚れてるがな。お前のベロでキレイにするんだよ」

 ルギアは首を振りかけた。
 その瞬間、ダークルギアは彼の肉棒を咥え、軽く歯を立てる。
「このままソーセージ食っちまってもいいんだぜ?」
 ルギアは観念し、口から舌を伸ばした。
 以前のようにダークルギアのタテワレに沿って舌を動かし、その汚れを舐め取っていく。
37 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23:41:44.23 ID:tNkwNCCG0
「中も舐めるんだよ。隅々までやれよ~?」
 言われたとおりに、舌をタテワレの中に入れ、彼女の生殖孔や肛門を舐める。
 ルギアの脚の間では、ダークルギアが彼の肉棒を扱き上げるのを再開していた。

 ルギアは舌を動かしているとき、ダークルギアのタテワレの端に小さな突起があるのに気がついた。
 試しにそこを舐めて見ると、ダークルギアの腰がピクリと動いた。
 舌の先で突くごとに、ピクリピクリと腰を動かす。

 彼女はニヤリとして言った。
「ようやく見つけたかい。そこをじっくり舐めるんだよ。いいね?」
 そして彼女はルギアの肉棒を口に含んだ。
 舌を巻きつけ、頭を上下に動かす。
38 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23:46:59.58 ID:tNkwNCCG0
「うっ、んんっ!」
 程なく、ルギアはダークルギアの口の中に自らの精を噴き出した。
 腰をビクビクさせ、射精の余韻に浸る。
 そこで、いきなり肛門に指を突っ込まれた。

「誰がイっていいって言った?あと、止めんなっ!」
 ダークルギアの声に、慌てて舌を動かした。

 ほどなく、ダークルギアも腰をビクビクッと震わせた。
 生殖孔から透明な液を噴き出す。
 彼女はルギアのほうを向き、
「よくやったな。これからもこうすればイイんだぞ?」
 と言う。
 ルギアは、自分の中に、なにか得体の知れない感情が沸いて来るのを感じていた。
40 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23:49:06.97 ID:tNkwNCCG0
「一回じゃぁ物足りないな。今日は一日、俺を楽しませるんだぞ」
 ダークルギアのこの言葉に、ルギアはうなづいた。

 彼は自分自身に「これは無理やりやらされているんだ」と言い聞かせ続けた。
【 シーン終わり 】

41 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/28(金) 23:49:54.66 ID:tNkwNCCG0
【  行動安価>>50 】

 文章長すぎますかね?

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00:07:26.51 ID:Mn1Um4Il0
ルギアの腹を精液タンクに

53 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00:16:15.33 ID:IdGleO940
 【 十日目 】

>>50
 ルギアは前日のダークルギアとの事で疲れきり、ぐったりとしていた。
 前回と同じように、全て出し切るまで責められイかせ続けられた。
 頭がフラフラして、起きているのにボ~ッっとする。
55 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00:21:49.15 ID:IdGleO940
『おい、メシだぞ』
 この人間の声にルギアはふと我に返る。
 そう言えば、前日は何も食物を口にしていなかった。
 口に入ってきたのは、ダークルギアの股間からのしょっぱいような酸っぱいような液だけだった。

 食物の入ったボウルにヨタヨタと近づいたとき、人間は言った。
「ちょっと待った。メシを食うときは、・・・覚えているよな?」

 そういえば、以前食事の前には精液を採られる、そんな事を話していた覚えがある。
 ルギアは仕方なくのそりと上体を上げた。
 片方の翼手を自らの股間に当てた。
56 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00:28:52.04 ID:IdGleO940
 目を閉じ、脚をやや広げて股間を擦る。
 タテワレに指をやり、その中を擦った。
 程なくしてそこからは肉の棒がこぼれ出て、ゆっくりと首をもたげていった。

『いくらメシが食いたいからって、即座にオナニーはじめるかぁ?ちっとはためらえよ』
 人間の言葉には構わず、腰を突き出し、自らを擦り続ける。
 先端から透明な粘液が垂れ始め、息を荒げた。
「はぁっ、はぁっ・・はぁ、はぁっ・・」
 脚の付け根を震わせて、ぐっと精液を入れるためのバケツに向けて腰を突き出した。
59 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00:34:06.33 ID:IdGleO940
「うぐっ、うっ、ううっ!」
 背筋をビクッと震わせ、ルギアは達した。
 しかし、肝心の液が全く出てこない。
 ルギアは焦って、もう一度自分を奮い立たせる。

「ふっ、ふっ、んっ、くふぅ・・・うあぁっ!」
 四つんばいになってもう一度。仰向けになってもう一度。
 エサを目の前に自慰を続ける。
 だが、透明な液は出ても白い液は出てこない。

 そんなルギアを見て、人間は呆れたように言った。
『もういいよ。さっさとメシ喰いな』
「だが、私はまだ出していない・・・すぐ出すから・・・」
『いいから喰えって。昨日で出しきっちまったんだろ?』
60 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00:42:24.46 ID:IdGleO940
 やむなくルギアは食事に手をつける。

『ま~、お前がオナニー好きに進化したって事はわかったしな』
『補充してやればいいんじゃね?』
『それじゃルギアが食い終わったらやろうか』
 この人間達の会話は耳には入らなかった。

 ルギアは食事を終え、先ほど出なかったものを出そうと、改めて翼手を下半身に滑らせた。
62 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00:47:01.61 ID:IdGleO940
 そこでルギアを拘束している鎖がチャラチャラ鳴った。
 彼を床に倒し、大の字に拡げていく。
 いや、尻尾があるから木の字と言うべきか。

「今日は・・・何をする気・・・なんだ?」
 若干怯えの入った言葉にも関わらず、彼の肉竿は萎えていかずにかえって固さを増したように見える。
『さっきの俺らの話聞かなかったのかよ』
「食べていたから・・・すまない」
『まぁいいや。やればわかるし』

 部屋の中に人間が入ってきた。
 手には、ホースを持っていた。
63 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 00:54:06.53 ID:IdGleO940
 ルギアはそのホースに見覚えがあった。
 そのホースの為に、彼は死ぬ目に会ったのだ。ルギアはあきらかに怯え始めた。

「やっ、それだけは止めてくれ。精液くらいすぐ出すから、それだけは・・・」
 唯一自由な首をぶんぶん振る。
 しかし、人間はホースの口をルギアの肛門にねじ込み、途中で抜けないように器具でしっかりと
 固定してしまった。
『だからよ、補充してやるって言っただろ?聞いてろよな~』

 タテワレが開閉を繰り返し、器具を吐き出そうとする。
 こんなときにも関わらず、肉棒は勃ったまま、透明な液を沁み出していた。

『準備OKだぜ~』
「やめて、やめてくれ・・やめて・・ください・・お願いだから止めてください」
 ホースがぐっと膨らんだ。
65 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 01:00:30.34 ID:IdGleO940
「んはぁっ!んがぁっ!」
 肛門から何かの液体が入っていく。
 ルギアは腹に力を入れて注入を止めようとするが、機械の力にはかなわない。

『これはなぁ。他のポケモンから取りまくった精液だぜ。出ないって言うから補充してやるんだ。
 ありがたく思えよ。貯めるのにすっげぇ苦労したんだぜ』

 ドロドロとした液体が腸をさかのぼり、腹を膨らませる。
「く、くるしいっ!止めてくれぇ!」
 ルギアは鎖を鳴らして抵抗した。
 だんだんとまた腹が丸く膨らんできた。
 人間が腹を撫でる。
『死にそうな声出してる割にはいっぱい入るじゃねぇか。お前自体を精液袋にしちまおうかぁ?』

 やがて風船のようになったところで注入が止まった。
 ルギアは白目をむき、口から泡を吹いている。
67 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 01:04:55.99 ID:IdGleO940
「は・・・はぁ・・・・はぁ・・・」
『腹イッパイになったかぁ?お前の腹の中のもの、全部チンポから出せばすっきりするぜぇ?』
 この言葉に会わせたかのようにルギアの体がブルブル震え、肉棒の先から一筋の精液を噴き出した。
 膨れた腹の上に落ちたそれは青い場所に白い跡を残して床に流れ落ちる。

『おいおい・・まさか本当に出すとは思わなかったぜ・・・』
『浣腸されてイっちまうのってすごくね?』
『吸収されたのがそのまま出るわけないんだがね~』
 ルギアの様子を見て、人間達は勝手なことを言い合った。
69 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 01:12:07.07 ID:IdGleO940
『ま~、精液を材料にして精液作ってるんだから、これで良くね?』
『そうだな~。外すの面倒だし、こぼされたらヤだし、放置だな放置』

 結局、ルギアの腹がしぼむまでそのままにされる事になった。
 誰も触れていないのにルギアの肉棒は射精を繰り返し、腹を白く染めていった・・・
【 シーン終わり 】

70 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/29(土) 01:13:35.84 ID:IdGleO940
 【今日はここまで~】

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最終更新:2008年12月10日 16:46