53 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:43:52.20 ID:x+WKWDb70
14 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/06(木) 22:52:50.19 ID:grrTaqbr0
安価は直近の↓

15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 22:55:42.69 ID:3HGUouRA0
うほほ

まともな待遇を与える代わりにその都度恥ずかしいことをするように迫る
54 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:45:52.20 ID:x+WKWDb70
昨日までの事に打ちひしがれ、ぐったりと部屋内にうずくまるルギア。
目が覚めても、動こうとせずに居た。

そんな彼にスピーカーから声がかけられる。
『目が覚めたか?』
「・・・」

チラッと周りを見ただけで、それ以上の反応を示そうとしない。
『おいおい、声くらい出せよ。そんなんじゃオレらも何もできないじゃねぇか』
「・・・」

またもチラッと見ただけ。
しかし、
『鎖外してやろうかと言いたいのにな。その革ベルトも外したいんじゃね~のか?』
との声に、頭をもたげる。
「それならさっさと外せ。外してくれるなら暴れはしない」
そう声を出した。
55 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:46:47.01 ID:x+WKWDb70
スピーカーからまた声がする。
『外す代わりに、こっちの言うこと聞いてもらわないとな~』
「言うことだと?断る。どうせロクなことじゃないんだろう」
『それじゃ、また鎖で身動き取れないままドピュドピュイカせてもらいたいのかな?』

ルギアはうずくまったまま顔を翼に埋めた。
しばらく後、顔を上げる。
「わかった。何をすればいいんだ」

【 何をさせよう? >>26 】

26 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 23:22:51.75 ID:dakV/Qik0
尿意我慢
指定時刻までに漏らしたら拘束続行
56 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:47:07.97 ID:x+WKWDb70
『いや、まだ何もしなくていいや』
この言葉にルギアは戸惑った。
「何だと?」
『いや、何かしたいってんならぜひやってほしいがな。オナニーとか』
「誰がするかっ!!」
『まぁ、冗談はさておいてな。外す準備にちと時間がかかる。それまで待ってろってこった』

スピーカーからの声にルギアはうずくまり、声がかけられるのを待った。
ほんの少し後、ルギアは体の異常に気づく。
異常と言っても病気や怪我、変態思考に目覚めたと言う訳ではない。
尿意が溜まって来ていた。
考えてみると、一日目にムリヤリ出されてからずっと用を足していない。
体の大きさに合わせて膀胱も大きいとはいえ、そろそろ溜まる頃だった。

ルギアは頭を上げ、声を出す。
「…小用を足させて欲しいんだが」
57 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:48:07.71 ID:x+WKWDb70
スピーカーからはすぐに声が返ってきた。
『ああ、わかった。鎖を外したらすぐにポケモン用のトイレを用意してやる。それまで待ってろ』

しかし、待っても待っても何も起こる気配が無い。
ルギアはだんだんと脚をそわそわさせ始める。
「ま、まだか?」
『まだだなぁ。いろいろ手続きがメンドウなんだよ』
「そろそろ我慢が辛い」
『漏らすなよ~。漏らしたら鎖はそのままだからなっ』

ルギアは立ち上がり、落ち着かなく部屋の中を歩き始めた。
もはや膀胱は満タンになっており、括約筋があとどれくらい持つのかわからない。

「まだ、なのか?」
『まだだぁ』

ルギアの表情にだんだんとあせりの色が見えてくる。
内股に脚を擦り合わせ、尻尾が床をピタピタ叩く。
手も握ったり放したり。

「早くしてくれ。ガマン、がっ!」
『もうちょっとだ。辛抱辛抱~』

ついに軽く足踏みをはじめ、ぎゅっと目をつぶった。
首を上げたり下げたり。尻尾も床をせわしなく叩く。
そしてついにその時は来た。
58 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:49:17.46 ID:x+WKWDb70
『お待たせ。鎖外す許可が出たぜ~』
「はやく、は、や、くっ・・・!」
『その前に、鎖、引っ張るぜ。外しやすくするためなっ』

チャリチャリと音を立てて鎖が引っ張られる。
ルギアは脂汗を垂らしている。
鎖でだんだんルギアの手足が引っ張られ、部屋の真ん中に大の字で直立したポーズにされた。
「が、うあっ・・・!」

部屋の中に、作業をするための人間がぞろぞろ入ってきた。
が、
ルギアは限界を超えてしまった。

「あっ、アアッ!」

人間たちの目の前で、ルギアのタテワレが少し開き、黄色い液が勢い良く流れ出てくる。
シャア~~ッジョボジョボと音を立てて、ルギアの尿が床に放出されていく。

ルギアはそれを止めることもできずに脚を震わせていた。

人間たちはそれを見ると、鎖を取り外す作業を中断し戻っていった。

『あ~あ。ガマンしろっていったのになぁ』
スピーカーから声がする。
「早くしてくれと・・・言ったのに・・・」
『あぁ?ガマンできなかったのはオマエだろう?床が汚れちまったじゃねぇか。どうすんだよ』
ルギアは震えるしかできなかった。
59 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:50:32.84 ID:x+WKWDb70
『まぁ、ガマンできなかったものはしょうがねぇや。次回までオアズケだな』
『それにしても人前で放尿たぁ、恥ずかしいヤツだなぁ』
『ものすげぇ量じゃねぇか。感じたりしたのか』

ルギアは尿を出し終わり、ガクリと力を抜いた。
その目から一筋の涙がこぼれ落ちた。

『床が汚れてちゃオマエも居ずらいだろ。掃除しなきゃならないんだが・・・そのためにはなぁ』

【 何をさせよう? >>47】

47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/06(木) 23:55:39.67 ID:3HGUouRA0
オムツとおしゃぶり着用の事
60 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:51:14.93 ID:x+WKWDb70
『ま~、人前でお漏らしする赤ん坊にはオムツしてやらなきゃな』
「オムツ?」
野生のポケモンであるルギアには、人間のつけるモノについての知識は薄い。
泣き声になりそうなのを抑えながら聞き返してみた。

『つけりゃ判るよ』
また部屋に人間がゾロゾロ入ってきた。
ルギアは空中に吊り下げられ、人間たちはホースとブラシで汚れた床を流し清める。
床が終わると、人間たちはルギアの股の間に水をかけ、飛び散った尿を流した。

その後、ルギアは床に仰向けに固定される。
部屋に、人間用のシーツよりも大きな布が持ち込まれた。

人間たちは、手早くそれをルギアの腰に巻きつけていく。
人間外の生物にそういうことをするのに手馴れているのか、
あっというまにルギアの腰が包まれた。

ついでに、人間で言えば一抱えもありそうな巨大なおしゃぶりがルギアの口に押し込まれた。

『吐き出すなよ。出したら尻を百回叩いてやるからな』

ルギアはワケのわからないまま、その柔らかい道具を咥える。
大きさこそ5mを越えるものの、床の上に仰向けに寝転がり、
オシャブリを咥えている様は、たしかに赤ん坊のようだった。

「この布を着けていると用を足せないんじゃないのか?」
『その時は交換してやるよ。自分で小便もガマンできないようだからなっ』

ルギアはおとなしくしているより無かった。
61 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:51:57.83 ID:x+WKWDb70
時間は過ぎ、人間たちは食事の時間を迎える。
当然、捕らえられたルギアにも声がかけられた。

『おい、メシの時間だぞ』
ルギアは前日のことを思い出した。
「あんな食わせられ方をするくらいなら、飢える方を選ぶ」
『今度はまともに食わせてやるって。しかも、ポケモンフードじゃないヤツな』

『だが、そのかわりにな』

【 何をさせよう?  >>60】

60 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/07(金) 00:21:00.52 ID:8fAbJaub0
自慰


62 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:53:02.71 ID:x+WKWDb70
『オマエの健康状態を調べなくちゃならなくてな』

ルギアは立ち上がり、次の言葉を待つ
人間が部屋に入ってきて、バケツを一つ置いていった。
「これで何をしろと?」

『この中にな~。オマエの、その、なんだ。雄汁をとらなきゃならね~んだよ』
「お、雄汁?」
聞きなれない言葉に思わず聞き返すルギア。
説明するのが面倒くさそうな口調でスピーカーがしゃべった。
『この中にオマエの精液出して入れろってことだよ』

ルギアの頬がヒクッと引きつった。
「こ、断るっ!!」
『断ってもいいんだが、出すまではメシ抜きだぞ』
ルギアは体をワナワナと震わせた。

しかし、ルギアもロクに物を食べていない。
汚れたエサを強制的に食べさせられるくらいなら・・・
そう考えた。

「わ、わかった。やって・・・みる」
少し後、人間がルギアのオムツを取り外していった。
部屋の真ん中に立たされたルギアは、覚悟を決め手を股間に当てる。

タテワレを片手の指で開き、その端をもう片方の手で擦る。
しばらくそれを続けると、肉色をした内側から、同じ色をした棒が徐々にせり上がってきた。
63 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:53:50.38 ID:x+WKWDb70
やがて、それは固さと大きさを増し、斜め上目掛けて反り返っていく。
ついにはその太さでタテワレを拡げたまま、完全に勃ち上がった。

ルギアは生唾を一度飲み込み、指で自身をつまんでゆっくりと扱き出す。
腰を突き出すようにしながら、クチュクチュと音をたてて弄っている。

ルギアが息を荒げる頃には、肉竿は透明な液でヌラヌラと光るようになっていた。
擦り上げられる毎に一筋の粘液が床に垂れていく。

「はぁっ、はぁっ、ううっ!」
もはや、ルギアは人間に見られていることを気にしなくなった。
腰から上がってくる快感に任せ、自分を慰め続ける。
いよいよ手の動きは早まり、腰を突き出して、首を反らせた。
64 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:54:39.38 ID:x+WKWDb70
『イクときはイクって言えよ~』
スピーカーから思いもかけぬ声。
しかし、ルギアはその内容を深く考えることもできなくなっていた。
ズチュズチュと音を立てて扱き続けていた。

尻尾がビクビクっと動く。背びれも大きく波打つように動いた。

「イクっ!イクうぅっ~~!ぅあ~っ!」

肉竿から勢い良く精液が噴き出していった。
放物線を描いて3mほども飛び、床にしぶきを上げる。

ルギアは忘れていた。
彼はこの液を「バケツに入れること」が必要だったのだ。

結局、彼はもう一度自慰をさせられるハメになった。
人間は、バケツに溜まった精液を持ってどこかに行ってしまった。

その後、彼にはごく普通の食事が与えられた。
新鮮な海草と魚が盛り付けられたタライ。
味付けなどされていなかったが、すぐにルギア自身の涙でしょっぱくなった。

『次もそうだぞ。エサ食う前に精液採るからな』
人間の声に、返事を返す気力は失せてしまっていた。
【シーン終わり】

65 : ◆zTscJLuGiA2008/03/14(金) 23:58:47.13 ID:x+WKWDb70
【 ここまで五日目 】
【 次から六日目  】

10 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/11(火) 21:42:23.66 ID:4gbTTjUs0
【 自由行動安価 >>15】

15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/11(火) 22:52:55.74 ID:FtBy257l0
ダークルギアたんにぐちゃぐちゃに犯してもらう☆
66 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:04:35.62 ID:02ycQCCS0
部屋の中で仰向けになったままルギアは眠っていた。
本来なら翼にくるまり、顔を隠して眠りたかったのだが、鎖がそれを許さない。

その部屋の中に、転送機から一頭のポケモンが送り込まれてきた。
大きさも肢体の形もだいたいルギアと同じなのだが、彼と違うのは濃い紫色の体色。
そして、鋭い目つき。

そのポケモンは、部屋に入ってくるなりルギアの顔に張り手を入れた。
当然ルギアは飛び起きる。
何が起こったのか判らず、目を大きく見開いてあたりを見回した。
その視界に、件のポケモンが目に入った。

「お、お前は・・・?・・・同族なのか?」
訳もわからず、目の前のポケモンを眺め回すルギア。
紫色のルギアはそれに答えて言った。
「そうとも。オレもオマエと同じルギアだ。今はダークルギアになってるけどな」
「ダーク・・・だって?」
怪訝そうに聞き返すルギアにを、ダークルギアが押し倒す。
「ルギアにもイロイロあるんだよ。説明はめんどくせぇ」
いきなり押し倒され、息の詰まったルギアの胴体をダークルギアは撫で回した。
「オマエはな、オレの為に捕まえられてきたんだよ」

ルギアはさらに混乱する。そいつが何を言っているのか理解できない。
そのうち、ダークルギアはルギアの脚の間を指でなぞり始めた。
タテワレをくすぐるように弄っている。
67 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:05:43.09 ID:02ycQCCS0
「や、やめろ・・・」
興奮しないように意識を別のほうに反らせながら、ルギアはやっと声を出した。
その声を無視し、ダークルギアはルギアの長い首をべろりと舐めていく。
「そうはいかないな。オレの欲を満足させるためにワザワザ持ってきてもらったんだ。せいぜい
楽しませてもらうよ。楽しめなくなったら・・・どうなるかな?ククッ・・・」

ルギアは首を反らせ、首、胴体、股間への愛撫に耐えている。
だが、タテワレ内の排泄孔を小指(?)でほじられ、尻尾をビクリと動かした。
「だっ、ダメだっ・・やめてくれ・・」
彼は、自分の肉竿がタテワレから登っていくのを感じとっていた。

「ほほう・・」
ダークルギアはそれを指の間でつまみ、クシクシと扱きたてる。
柔らかく弾力のあるそれが、だんだんを張りを持って大きさを増していく。
68 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:06:55.18 ID:02ycQCCS0
少しもしないうちに、ルギアの肉竿はその全体をタテワレから現していた。
「口ではダメだと言っておきながら、ずいぶんと欲望に正直なんだな」
このダークルギアの言葉に、フルフルと首を振るルギア。

「しかし、ここまで従順だと面白くないな・・・」
ダークルギアはルギアの首を掴み、ムリヤリ床に立たせた。そして、こう言った。
「オレを倒せたら、今日はカンベンしてやるよ。そのかわりダメだったらオモチャにさせてもらう」
「わ、わかった・・・」
ルギアの鎖は部屋内くらいなら充分に動けるくらいに余裕がある。
ふしぎなアメでLv100にされたこともあり、ルギアは何とか抵抗してみることにした。

が、
決着はすぐについた。
実践もなく部屋につながれていたポケモンと、始終暴れているポケモンでは、Lvがどうの、
という話ではなかった。
あっという間に、組み伏せられてしまった。
仰向けに転がされ、股間を肉竿ごと踏みつけられる。 
69 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:07:37.87 ID:02ycQCCS0
「問題にならないな・・・」
ダークルギアがルギアの肉竿を踏む足を、うりうりとばかりに動かし、ルギアは首を反らせる。
「チンコ踏まれて感じてるのかオマエは」
わざと呆れたように言う間も、足を止めることはない。
「あ、うあっ、やめて・・・くれぇ・・・」
ルギアは涙を浮かべながら懇願した。肉竿はさらに張りを強めていた。

ダークルギアはそれを見てからルギアの頭のほうに移動した。
「力の差がわかったか?おとなしくオモチャにされるしかねぇんだよ。飽きたらどこかに捨ててやるから
それまでせいぜい尽くせ」
ルギアの顔を見下ろした。

「お楽しみの前に・・オレのココを舐めてもらおうかな」
ダークルギアはルギアの顔にまたがった。股間を口に押し付ける。
「変な気を起こすなよ。いつでもオマエをオスでもメスでもない体にできるんだからな」
ルギアは観念し、口を開けた。
ダークルギアのタテワレにおずおずと舌を伸ばす。
さんざん迷ったあげく、タテワレの表面を舐め始めた。

「たっぷり唾つけて舐めるんだよっ。気持ちよくもなんともねぇだろっ!」
「ふぐぅっ!」
ダークルギアが腰を落とし、ルギアの顔を押しつぶすように体重をかける。
ルギアは言われたとおりに舌を湿らせ、タテワレの中に舌を潜らせた。
71 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:08:28.27 ID:02ycQCCS0
自分はまた犯されてしまうんだろうか・・・
そんなことを思いながら、ルギアはダークルギアのタテワレを舐めている。
排泄にも使われる場所のキツイ臭いを鼻腔に感じながら、舐め残しの無いようすみずみまで舌を動かす。
肉竿の上がって来る場所にも舌を動かす。

しかし、ルギアは気づいた。
・・・おかしい・・・勃ってこない・・・
自分の舌の動きが悪いのかとさらに熱心に舌を動かそうとしたその時、ダークルギアが腰を上げた。
「何をしてるんだよ。ヘタクソ」
この言葉に背筋が凍りついた。
「す、すまない。許してくれっ」
思わず謝ってしまう。目にはまたうっすら涙がにじんできた。

「舌で舐めるたぁこうするんだよっ!」
ダークルギアがルギアの肉竿をつまみ、口の中にそれを含んだ。
厚い舌でじっくりネットリと責め始める。
「うあっ!うはぁっ!」
ルギアはその感触にたまらず、背筋を反らせた。

ほどなくルギアは腰を硬直させ、ダークルギアの口の中に射精した。
足先をビクビクさせ、その余韻に浸る。
そんなルギアの顔をダークルギアは掴み、ムリヤリに口をこじ開けた。
「これがオマエの精液の味だ。しっかり味わえよ」
ダークルギアは口を開け、自分の口内に溜まった液をルギアの口の中に垂らしこむ。
白く濁った粘液が糸を引いて落ちていく。
「あがっ!い、いや・・」
ルギアの口内を白く染めて、生臭い液が溜まっていく。
ダークルギアは全てを垂らしたあと口を閉じさせ、ムリヤリに飲ませてしまった。
72 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:09:29.19 ID:02ycQCCS0
「これくらいで萎えてるんじゃねぇよ。次いくぞオラっ!」
再びダークルギアはルギアのタテワレをこじ開け、直に口をつけた。
舌を潜らせ、萎えかけた肉竿を舐め扱きたてる。
「勃たなかったらこのままタテワレ裂いちまうぞっ!」
ルギアはダークルギアの舌の愛撫に集中した。固さが再び戻ってくる。

やがて、充分に勃起したルギアの上に、ダークルギアがまたがる。
「もう一回言うが、せいぜい楽しませろよぉ?」
ルギアは返事もできずに体を震わせてた。
それにしても・・・この状態だというのに、まだダークルギアはその肉竿を出さない。
ルギアが疑問に感じた頃、ダークルギアはその身をルギアの腰の上に降ろした。

肉竿が、柔らかくキツイ肉に包まれた。

「なっ!?」
ダークルギアがルギアの上で腰を動かしている。
驚愕の表情のルギアに、ダークルギアはこう言った。
「オレくらいのサイズになると、なかなか合うオスがいなくてね。んん?オマエはメスと交尾したことが無いのかぁ?
やっとルギアは理解した。
同族にあまり会う事も無かったのでわからなかった。
このダークルギアはメスだったのだ。

「オレを満足させるまで果てるんじゃねぇぞ。その前に萎えちまったら・・・わかってるんだろうな?」
ダークルギアの言葉に我に返る。
我に返った瞬間、肉竿への強烈な刺激を思い出し、背筋を反らせた。
73 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:10:27.49 ID:02ycQCCS0
「全然動きが足りねぇなぁ」
ダークルギアが腰をひねった瞬間。
「うっ!?」
ルギアはダークルギアの中にまた射精していた。
「早いんだよオマエはっ!」
ダークルギアはルギアの顔に張り手を入れる。そして、間髪いれず、また腰を動かし始めた。
「だ、だめだっ!カンベンしてくれぇ!」
「それでもオスかよっ!」
また張り手。ルギアの顔が涙で濡れていった。

10回も達しただろうか。
ルギアはもう息も絶え絶えに、舌を口から垂らし出している。
もう精液も底をついたようだ。粘液も出ない。

床に転がるルギアを見て、ダークルギアは呆れたように声を出す。
「しょうがないな。オレはまだ一回も満足してないぞ。・・・ちと鍛えてやるか」

ダークルギアは部屋の外の人間に声をかけ、道具を持って来させた。
ルギアの肉竿を同じ形をしたモノが、棒の両側についている。
「これは人間用の道具をオレらのサイズに作ってもらったものだ」
ルギアはその道具について全く理解できない。
ダークルギアはそれを自分の膣内に押し込んだ。
タテワレから反対側の先が出ていて、それはまるでダークルギア本人のモノのようになっている。
「オマエが締め付ければ、オレの中のほうが動く。反対ならお前の尻穴が犯される。簡単だろ?」
ルギアはやっと理解した。そして、涙に濡れた顔を横に振る。
「だっ、だめだっ!止めてくれ!許してくれっ!」
「オレを満足させるまで、と言っただろう?」
ダークルギアは人工の肉竿をルギアの肛門に押し当てた。
74 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:10:48.54 ID:02ycQCCS0
ルギアを仰向けに押し倒した状態で、ダークルギアは言う。腰に徐々に体重をかけ、ルギアを貫こうとする。
「入れるときは力抜けよ。じゃないと、裂けて痛ぇぞぉ?」
「だめだっ!だめっ!うあっ!あああっ!」
肛門をミチッと音を立てて拡げ、樹脂製のそれがルギアの直腸に入っていく。
ダークルギアの締め付けは圧倒的のようで、ルギアの抵抗など全く問題にならないようだ。
すぐに根元までがルギアに入ってしまった。お互いのタテワレがこすれ合う。

「いくぞ、オラッ!」
ダークルギアは腰を動かした。
張り型が引き抜かれ、間髪いれずに突き込まれる。
「うあっ!ひぎぁ!んあぁ!」
ずぷんずぷんと音を立てて、何度も排泄孔を突き刺され、ルギアは堪らず悲鳴を上げた。
「全然締まらねぇぞ。オマエはっ!」
ダークルギアの辱めの言葉にも反応できないようだ。
75 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:11:23.48 ID:02ycQCCS0
しだいに・・・
「また勃ってきたなぁ?」
腰を動かしながらダークルギアが言う。
ルギアは張り型に犯されながらもその肉竿を強張らせていた。
その後数回も突かれぬうちに、ルギアは全身を震わせた。
「おやおや、尻の穴犯されてイっちまうとは、とんだオスもいたもんだ」
「うう・・うぁ・・・やめて・・・」
「まだ満足してない、って言ってるだろう?」

ダークルギアは今度はルギアの下になった。
騎乗位の形で、ルギアを下から突き上げる。
もはや、ルギアは抵抗も何もできなくなっていた。 

・・・数時間後。
ルギアはやっと開放された。
結局ダークルギアは一回も達することなく、
「ケッ」
とだけ言って部屋を後にした。

ルギアは自身の出した精液にまみれ、部屋の中にうずくまっていた。
涙が止め処もなく顔を濡らしていた。
貫かれ擦られ続けて、肛門もタテワレも赤く腫れてしまっていた。
肉竿だけが、その意思に反してタテワレから身をさらけ出していた。
【 シーン終わり 】

76 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:11:52.18 ID:02ycQCCS0
40 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/12(水) 23:34:47.43 ID:YigQeD490
【 自由行動安価 >>50】

50 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/12(水) 23:57:01.83 ID:Hn6zN2o+0
催淫剤入り栄養ドリンク与えて休息とらせる
77 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:13:17.31 ID:02ycQCCS0
『はいお疲れさん』
スピーカーからいつもの人間の声。 しかし、ルギアは反応を返さない。
『出しすぎて声も出ないか?』
ルギアはピクッと震え、やっと「うるさい」とだけ言葉を搾り出した。

ほどなく桶が運び込まれ、中に飲み物が満たされた。
『喉が渇いただろう。フツウの栄養剤だから飲んでおけよ』
人間はそう言ったが、ルギアは手を着けようとしない。
『飲んでおかないと辛いぞ~』
「うるさいっ!」
桶を翼でバシッと払った。

『荒れてるねぇ。まぁ、スキにしな』
再び桶が運び込まれた。

部屋の明かりが消され、ルギアは暗がりにつつまれる。
ルギアは首を上げ、誰も見てないのを確認してから桶に手を伸ばした。
やはり、体力を使いすぎたためすごく喉が渇いていたのだ。
それに、最初に飲まされた自分の精液の味が口に残って、どうしようもなく気持ち悪かったというのもある。
ルギアは一息に栄養剤を飲み干した。

明かりは消されたまま。
ルギアは汚れたまま床にうずくまる。
栄養剤が体に染み渡り、体力が回復していくのがわかった。ふぅっと息をつく。

ダークルギアは『飽きたらどこかに捨ててやるから 』と言っていた。
だとすれば、彼女を満足させれば自分は出られるかも知れない。
そんな薄い薄い、極薄い希望がふと浮かんできた。
78 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:13:55.42 ID:02ycQCCS0
しばらくすると、尻の痛みもすうっと引いていった。
どうやら栄養剤には『すごい傷薬』の成分も含まれていたらしい。
もちろん、これは『これからまた犯しますよ~』という意思表示でもあるのだが・・・
ルギアはそれに気づかないようだ。

それよりも、自分の肉竿の変化に戸惑っていた。
栄養が染み渡るにつれ、痛いほどに張ってきた。
それに、何か妙な感覚がある。
むずむずするような、痒いような・・・
ルギアは無意識のうちに、タテワレのあたりを指で擦っていた。
擦るたびに、少しずつ快感を覚えるようになっていった。

それが栄養剤に含まれていた催淫剤によるものとは、全く気がつかなかった。
【シーン終わり】

79 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:14:37.52 ID:02ycQCCS0
66 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/13(木) 00:25:21.94 ID:MBoSFqRi0
【いやらしいことする?安価>>70】

68 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/13(木) 00:26:27.80 ID:MBoSFqRi0
安価近いww
安価>>75に訂正

75 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/13(木) 00:56:12.20 ID:uEuK57DiO
まんぐり返しで固定
80 : ◆zTscJLuGiA2008/03/15(土) 00:15:21.89 ID:02ycQCCS0
どうしようもなく股間がムズムズする。
そのため、休もうにも休めず寝返りを繰り返す。
体が少し火照っている。

「(どうせ暗いから誰も見ていないだろう)」
ルギアはそう思った。
肉竿を指でつまみ、軽く擦り始める。
そこからピリピリするような快感が背骨を通るようになっていた。

『ルギアはおっぱじめたようだな?』
『そうみたいだな。本人は暗がりに紛れてやってるつもりなんだろうけどさ』
モニタールームで人間たちが画面を見ていた。
そこには、こそこそと自慰を続けるルギアが、赤外線画像によって鮮明に映っていた。

『例の手はずで頼むぜ』
『OKOK。バレないようにやるよ』
人間たちは、ルギアを縛る鎖のコントロールをするレバーに手を沿え、画面に集中した。

ごめんなさい、ここでログが途切れちゃっています。
ログが入るまで、この部分を六日目の状況で補完して下さい。

《 六日目 》
 寝ていたルギアにダークルギアが襲い掛かる。
 彼女は欲望のままルギアを押し倒して逆レイプした。

 その後、飲み物が与えられたが、その中にはある薬が混ぜられていた。
 その薬の為にルギアは性的な興奮を覚え、身もだえする。
 彼の手足につなげられた鎖が絡まってしまい、彼は大股開きでひっくり返ったままの状態に
 固定されてしまった。

以下、六日目の続き。

11 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21:05:59.43 ID:kvHmU71B0
【 安価出します 】
【 縛られたままのルギアに何をしよう、させよう? >>20とその前後賞】

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21:19:50.87 ID:arC1hSl+0
肛門に発痒剤を塗布して放置
我慢できなくなった頃にトゲ付きバイブを使うか聞き、自己判断で使わせる

24 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21:22:47.54 ID:kvHmU71B0
>>20
 把握しました。

27 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21:31:59.65 ID:kvHmU71B0
 人間たちは次の早速次の行動に移る。

 ルギアの居た部屋に明かりが点けられた。
 彼の姿を見て、わざとらしく驚いたように声をかける。
『おっ、どうした?一人でお楽しみのところ、邪魔してしまったかな?』

 ルギアは驚いて体を跳ねさせる。もう少しで自分のモノに顔をぶつけるところだった。
「助けてくれっ。鎖が、絡まってしまった・・・」
 人間のほうを向き、本当にあせった調子で願う。
『その格好もなかなかいいぜぇ?せっかくだからしゃぶれよ』
「冗談じゃないッ!」
 人間の言葉を即座に拒否した。

 それを聞いた人間は、
『それじゃあ、しゃぶりたくなるように仕向けてやるかね』
 部屋の中に入ってきた。
29 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21:39:19.74 ID:kvHmU71B0
「な、何をするつもりだ・・・よせ、やめてくれ・・・」
 冷や汗を流しながらルギアは聞いた。
 人間は答えず、彼の尻尾に鎖をかけ、ウインチも使って背中側にぐっと曲げる。
 ルギアのタテワレが真上を向いて晒された。
 こんな状態にも関わらず、ルギアの肉棒は彼の顔を狙うように勃ったまま。

 人間は持ち込んだバッグから軟膏を取り出し、手袋に取ってルギアのタテワレの内側に
塗りつけ始めた。
「ふあっ、お願いだ。やめて・・・」
『塗るだけで感じてるのかよ』
「ち、違うっ・・・」
 敏感な場所をヌルヌルと弄られ続け、興奮しているのは明らかだった。
 肉棒の先から透明な粘液がにじみ始めている。
30 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21:45:19.98 ID:kvHmU71B0
 軟膏を塗り終わる頃、ルギアはしきりにタテワレをヒクヒクさせてきた。
 どうやら、掻痒剤が効き始めたようだ。
「何をしたんだっ・・・」
『ちょっと痒くなる薬をね、塗らせてもらったよ。掻いて欲しかったら』
「おしゃぶり、しろと・・・?」
 ルギアの顔が興奮で赤くなる。
 恥ずかしさや欲情というよりは、やはり怒りのほうが強いようだ。

『じゃあ、がんばってな~』
 人間は部屋から出て行ってしまった。
 ルギアは身動き取れないまま部屋に放置された。
「うっ・・・うぐぐぐ・・・」
 股間が痒い。長い首をブンブン振って痒みに耐えている。
32 名前: ◆zTscJLuGiA[sage] 投稿日:2008/03/19(水) 21:52:22.63 ID:kvHmU71B0
 ついにルギアは耐え切れず叫んだ。
「わかった!オシャブリでなければ何をしてもいい!だから、・・・だからっ!」

 その声を聞いて人間が入って来る。
『そこまでイヤがるかよ。ラクになっちまえばいいのによ』
「はぁ・・はぁっ・・・頼む・・頼むっ」
 人間は仕方無さそうに道具を取り出した。
 人間用のバットほどの太さだが、その表面には大きな棘がいくつもついている。
『どうよ、これ?』

それを見たルギアは目を大きく見開かせた。
「なっ・・・・!」
『覚悟できたかい?一発で痒みは飛ぶぜ』
「だっ、だめだっ!」
 こんなのをもし突っ込まれたら・・・
 ルギアはそう考えた。
33 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 21:58:47.98 ID:kvHmU71B0
 人間はルギアの腰の高さまで上がると、トゲバットでタテワレをそっと触れてみた。
 途端にそこから刺激が走り、ルギアは腰をビクビク震わせる。

『痒いんだろう?掻いて欲しいんだろう?』
 ぺちっ、ぺちっ。
 軽く叩く。その度にルギアは首を反らせる。
 バットでタテワレを軽く引っ掻いたところで、ついにルギアは観念した。

「お願いだっ、掻いて、掻いてくれっ!」
 カリッ
『それが頼む態度かなぁ?』
「お願い・・します!掻いて・・・ください!」
『どこを?何で?』
「私の、し、尻を・・・その棒でっ!」
『突っ込んで欲しいんだな?』
「つ、つっ、つっ・・・突っ込んで、くださいっ!」
35 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 22:07:00.65 ID:kvHmU71B0
 人間は大きくうなづいて、トゲバットをタテワレに沿わせた。
 前後に大きく動かして、その表面の棘でルギアの股間を引っかく。
 白い肌も、タテワレの内側も満遍なく掻いていく。
 ルギアは快感に酔いしれているらしい。
 足の指をヒクヒクさせ、肉棒からは先走りの粘液が垂れ落ちてきた。

『よっし。コレなら入るな。ありがたく思えよっ』
 バットを縦に構え、タテワレの中のルギアの肛門に体重をかけて押し込んでいった。
 緩んだ穴が、棘だらけのそれを苦もなく飲み込んでいく。
「んはあぁぁっ!」
 ルギアは声を上げた。
 人間は、抜き差しを始めた。

 普段なら痛みで悲鳴を上げそうな棒を差し込まれているのに、
 ルギアはそれどころではないようだ。
 トゲバットが肛門を擦るたびに、快感の声をあげる。
36 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 22:10:42.34 ID:kvHmU71B0
『ほらよ。尻穴をほじられてイっちまいな』
 人間が突然にバットをねじった。
 快感に震えていたルギアは、その刺激に対処できなかった。
 腰をビクビク震わせ、自分の顔目掛け勢い良く射精した。

 ビュルッビュルッとかかり、鼻面をベタベタにしていく。

「はぁ・・・はぁ・・・」
『どうだ、まだヤって欲しいかぁ?』

人間は一旦バットを引き抜き、ルギアの顔を覗き込んだ。
49 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 23:08:56.31 ID:kvHmU71B0
「い、いや・・・もう・・・結構だ・・・」
ルギアは首を振る。しかし、粘度の高いその液は鼻面にへばりつき、落ちそうにない。
何度か試した後、ルギアはその行為を諦めた。

『そかそか。それじゃぁな。』
ルギアの尻から飛び降り、人間はもとの部屋に帰ろうとする。
ルギアはあわてて言った。
「ちょっと待ってくれ!この鎖を外してくれ・・ください」

人間は振り返り、言う。
『いいぜぇ。しかし、複雑に絡まってるからな。時間かかるぞ』
51 : ◆zTscJLuGiA:2008/03/19(水) 23:20:49.68 ID:kvHmU71B0
その言葉の通り、作業は難航した。
ルギアの体格もあり、それを縛る鎖の重さもあり、それが絡まっていることもあり。

そのうち、ルギアはまた体をもぞもぞと動かし始めた。
「ま、まだなのか?」
『てめえで絡ませといて何言うんだよっ』
肩口を蹴飛ばされた。
ルギアは黙るが、身じろぎを止めない。
『動くなよっ。解けねぇだろ』

ルギアはちょっとためらったあと、言った。
「しょ、小用を・・・」

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最終更新:2008年12月10日 16:44