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最終更新日：2012-03-25

トゲアリトゲナシトゲトゲ

公式

• 初出：第6回 秋の昆虫採集

トゲナシトゲトゲの亜種で、人間界産のトゲナシトゲハムシと獣人界産トゲアリトゲハムシがソレンティア内で繁殖した末に生まれた種と伝えられる。
トゲがあるのか無いのかよくわからない本種の名前は、幼虫時にあったトゲが成虫時に無くなってしまう故に付けられている。
また、このトゲアリトゲナシトゲトゲの亜種として、更に蛹の段階でトゲが無くなるが成虫時に再びトゲが生えるトゲアリトゲナシトゲハエトゲトゲ。
幼虫時にトゲが無く、蛹・成虫時にトゲが生えるトゲナシトゲトゲトゲハエトゲトゲなどがソレンティア内で確認されている。

マテリアル効果としてはトゲのみ採取し物理攻撃魔法等に使用されるが、幼虫・蛹・成虫のいづれのトゲかによって効力は異なる。
いづれのトゲトゲに置いても、幼虫時よりも成虫時のトゲの方が効果が高い。

第6回 秋の昆虫採集にて、ポイントDからポイントEに向かう途中で採取可能だった。

非公式

このネーミングセンスは、もっと評価されるべき。
と思ったら現実に元ネタが存在する昆虫だったという。詳細は下記リンクを参照のこと。

メモ

• 第6回 秋の昆虫採集＞5日目（ゲームにログインが必要）
• Wikipedia 「トゲアリトゲナシトゲハムシ」

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