相性 | 防御側 | 攻撃側 |
---|---|---|
× | -2 | 3 |
△ | -1 | 2 |
= | 1 | 1 |
○ | 2 | -1 |
◎ | 3 | -2 |
=以外では同じ相性で攻撃しあうとMP収支1
一方が同じ相性より1段上の場合
一方が同じ相性より1段上の場合
×△ | 0 | 2 |
△= | 0 | 3 |
=○ | 0 | 3 |
○◎ | 0 | 2 |
一方が同じ相性より2段上の場合
×= | -1 | 4 |
△○ | -2 | 4 |
=◎ | -1 | 4 |
ボス戦などで敵MPを減らしたいとき
=○の状態から、補結界で=◎にするのと、漏結界で△○にするのでは、漏結界の方が良い。ただしダメージをうける
=○の状態から、補結界で=◎にするのと、漏結界で△○にするのでは、漏結界の方が良い。ただしダメージをうける
通常の攻撃防御での増加があるため、
攻撃以外のオーダースキルや敵の攻撃を無効化するスキルは、実質的にMPをより多く消費していることになる。
逆に、敵耐性低下、または味方耐性上昇のスキルは、実質的に少ないMPで使用できている。
例として、味方防御○から結界共鳴を使ったとき、MP+2だったのが0になり、実質6+2消費している。(これくらいの価値はあるが)
味方防御○から結界強化で◎にしたとき、敵の攻撃を3回受けるとMP+6だったのが9となる。
攻撃以外のオーダースキルや敵の攻撃を無効化するスキルは、実質的にMPをより多く消費していることになる。
逆に、敵耐性低下、または味方耐性上昇のスキルは、実質的に少ないMPで使用できている。
例として、味方防御○から結界共鳴を使ったとき、MP+2だったのが0になり、実質6+2消費している。(これくらいの価値はあるが)
味方防御○から結界強化で◎にしたとき、敵の攻撃を3回受けるとMP+6だったのが9となる。