特殊能力ガイドライン1.1
従来からの変更点
最終更新:
skillguide011
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従来からの変更点
ガイドラインD後(2011/7/24~)
- いくつかの効果、制約の数値を変更しました
- カウンター関連の数値を変更しました
- 対象「範囲内全員/周囲2」以上の数値を見直しました
- 「単体では無意味な状態異常」を「無意味な状態異常」に変更しました(結構勘違いする人がいるようなので)
- 効果に「エリート解除」を追加
- 効果に「ZoCフィールド設置」を追加
- 効果「全付与解除」→「付与解除(スイッチ可能)」に名称変更しました
- 再行動系の効果は制約支払い後に影響が現れることになりました
- 移動阻害可能性のある効果のシークレット公開タイミングを明記しました
- カウント遅延の表記を「能力休み後」から「2ターン後」に修正しました
1.0→1.1(魁D後)
- いくつかの効果を追加、内容を修正、数値を変更しました
- いくつかの制約を追加、内容を修正、数値を変更しました
- 対象:同マス敵1人を0.8→0.7に、隣接1マス1人を1.2→1.1に、同マス味方全員を1.4→1.5にしました
- 死亡非解除の制約値を1.3から1.2に変更しました
- 効果「体力回復」で増やせる体力を初期体力が上限としました。代わりに初期値突破できる「体力増加」を作成
- タイプ「召喚型」の持続時間+1フェイズを無くしました
- +1フェイズだと召喚キャラが能力使って帰っちゃうので1ターン能力がカスになる
- +1フェイズだと殴り逃げができるのは強い、かといって+1ターンだとブロッカー召喚が強い
- 例外ルールは無いほうが分かりやすい
- 対象制約を付けた効果は、全体公開前から内容が判明しているキャラクター(自キャラ、自分が設計した召喚キャラ、転校生など)には効かなくなりました。ただし「転校生のみ」「自分が召喚したキャラクターのみ」など、その対象のみに限定する制約に関しては例外的に付けられます
- 精神攻撃を付けた効果は、自キャラ、および自分が設計した召喚キャラには効かなくなりました
- フィールド設置型の対象倍率を「標準+フィールド補正」から「フィールド型+フィールド補正」に変更。若干安くなりました
- 非消費制約に、カテゴリ別に最低倍率を設けました
- カウンターの定義を更新(キャラクター基点であること、複数条件の場合は複数制約枠を消費すること)
- 敵味方無差別が制約になりました
無印→1.0
定義
- 範囲と対象をひとまとめに「対象」と定義しました(「範囲+対象」という記述が微妙におかしかったので)
- 空撃ちの定義を変更しました。複数の効果をもつ能力の場合、すべての効果に対して適正な対象をとれないと発動できません(例外アリ)
- 例)付与が掛かっていない相手に付与解除は使えません
全体
- 効果値、対象数値、時間数値、制約値を全体的に見直しました
効果関連
- 効果付属が大幅に整理されました
- 死亡非解除は時間付属になりました(固定値10ではなくなりました)
- バリア貫通は効果になりました
- 操作時の陣営と操作権について「指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターは術者と同じ陣営になる」「指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターの操作権は術者の陣営が得る」が採用されました(FU2より)
- 能力コピー効果も他の効果と同様に範囲が必要になりました(FU2からの正式採用)
- 効果「能力休み解除」で自身の能力休みも解除可能になりました
- 召喚は本来の効果時間+1フェイズになりました(これまでは+1ターンだった)
- 戦闘中にFSが減少しても発動率に影響しなくなりました
- 解除系効果を変更。基本的に敵による効果を解除するようになりました。まとめて全部。
カウンター関係
- カウンター倍率に上限が設けられました
- 複数のカウンター条件を順に満たす能力が作れるようになりました
- カウンター待受中の再発動は可能となりました(FU2ではできなかった)
- スタイルにカウンターを選んだ場合、非消費制約枠を1つ使用することになりました
時間関連
- 時間付属を設けました。
- 「効果遅延」を時間付属に加えました
制約関連
- 味方死亡制約などで術者も制約対象にできることになりました
- 対象制限を付けた効果は術者に適用できなくなりました(術者が男とき「男のみ」の制約が付けられたりするとおかしくなるので)