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ヒステリアモード(ヒステリア・サヴァン・シンドローム)

性的興奮を感じると思考力・判断力・反射神経などが通常の30倍にまで向上する、遠山家の人間が持つ特異体質。前者の名称は金一が独自に名付けたものであり、HSSとも略される。その代わり、女性の事を最優先で考えることで物事の優先順位付けが正しく出来なくなったり女性にキザな言動を取ってしまうなどの反作用がある。

超能力(ステルス)

数は多くないものの超能力を使う武偵や犯罪者も存在し、その研究も進められている。また、それらを使う武偵を超偵と呼ぶ。 超能力者にはその能力の強さに応じてランクが付けられ、G(グレード)で表記される数字が大きいほど強い能力者である。また超能力には70から80近い属性と相性が存在している。高ランクの能力は強力であるが、その分精神力の消耗も激しく長時間の使用には耐えられない。

色金(イロカネ)

人の心と繋がる金属のこと。その繋がりには超能力の力を供給する人に繋がる「法結び」と感情の繋がりである「心結び」の2種類がある。超常の力を与える物質であり、延命の効果もあるとされている。しかし質量の多い色金は、法も心も人と過剰に繋がってしまう傾向がある。 特に「心結び」においては色金が人の心と繋がりすぎると、人は心と色金が混ざり、次第に取り憑かれてしまう。

緋緋色金(ヒヒイロカネ)

アリアの体内に埋まっている色金。現在は弾丸の形をとっていることから緋弾とも呼ばれる。能力としては全てを消し去る緋色の光弾を打ち出す「緋天・緋陽門」など、幾つかの現象を発生させることができる。 玉藻の解説によると緋緋色金は戦と恋を好む色金であり、心と色金と混ざり取り憑かれてしまうと、保有者は「緋緋神(ヒヒガミ)」となり闘争心と恋心を激しく荒ぶらす、祟り神となってしまうらしい。 緋弾を継承させるには3つの条件がある。一つは情熱的でプライドが高く子供っぽい性格であること。一つは(アリアの場合女性として)心理的に成長すること。一つは能力を覚醒させるまで最低でも3年緋弾と共にあり続けること。

殻金七星(カラガネシチセイ)

緋緋色金の保有者が緋緋神になる事を恐れた星伽の巫女たちが編み出した7枚の特殊な殻(殻金)を指している。緋緋色金に殻金を被せることで「法結び」だけを結ばせ、「心結び」から絶縁するというもの。アリアの体に埋まる緋弾にも殻金が被せてあったが、色金の研究の末、殻金を外す術法を見つけたヒルダによって破られてしまう。7枚全てをアリアの体内に戻し「心結び」を絶たなければ、彼女は後数年で色金に取り憑かれ緋緋神になると玉藻は推測している。

璃璃色金(リリイロカネ)

レキのウルス族に伝わる色金で第7巻において風雪の口から語られた。超能力者の能力を弱らせる目に見えない粒子を撒き、その範囲は地球の表面の1/3程度にも影響する。今現在は、日本もその影響下にある。粒子の濃度は日によって違う。