ふぇるくれ~ると@うぃき
職業別TcpAckFrequencyの影響
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- ナイト/ロードナイト
・バッシュの連射速度向上。
・BB使用時の座標ズレが改善。
BBの連打が速くなったような気になる(低ASPDだと差はほとんどないが、高ASPDだと実際に速い)
/ncを用いた狩り方をしている場合、地面を1回クリックするなどして通常攻撃をキャンセルしないと
BBが出ないことが多い。
・ピアースキャンセルが、ものすごくやりにくくなる。できなくはない。
・ピアースの連射速度向上。体感で1.5~2倍。
体感ではない実際の速度は、ASPDが高いほど速さに大きな差がでる。
AGI1のLKがピアースしても大きな差がないが、若干は速くなる。
逆にASPD180クラスのピアースの場合、実際に1.5倍程度速い。
・Bdsの使用感変更。以前は適当に撃っても周りに当たる場合があったが、しっかり射程内に捕らえないと
当たらなくなった気が。
(↑今までは発動するまでに若干のアソビを持たせていたが、瞬間的に発動してしまうとそのままの座標
をとらえてしまうから)
・オートカウンターの連射力とその発動率が高ASPDだと大幅に上がる
・ブラギSpPの連打速度が体感で2倍程度になった。実際は不明
コンセがあるためデメリットが比較的少ない職であると思われる
- クルセイダー/パラディン
・バッシュ、HXの連射速度向上。
・高ASPDだと、今までどおりにサクリファイスが発動しないことがある。
・RSの反射ダメージを与えたとき、一瞬止まることがある(環境による)
・オートガードの硬直に差はでない。TAS1と2で差はない
・シールドブーメランの速度はASPDが高くても差がない。魂有りでも同じ
・ロングトレインをする場合、今まで以上に囲まれたとき動きにくくなる。
インデュアで抜けにくい。タナトスやトールで前衛時に注意必要
・ブラギに乗ったとき無詠唱プレスをする場合、連射力がASPDに依存して大幅に上がる。
(詠唱がある状態じゃ差はない模様)
デメリットが比較的多い
- アサシン/アサシンクロス
・グリムの連射速度が大幅に向上。aspdが早い場合は特に差が大きくなる。
低ASPDでも実際の連射速度は上がっている模様
・バックステップの動きが滑らかに。変更前だと腕を振る動作が見えるが、腕を振る前にワープが
完了する。残像のない残影に近い。
・石投げの連射スピードが上がった。(でもあんまり意味ないよねw)
・SBrおよび、MAキャンセルは今までどおりできる。
・ブラギSBrの連射力が高ASPDの場合、大幅に上がる。
・魂SBの連射力が大幅に向上する。(高ASPDの場合で、低ASPDの場合は未検証。)
- ローグ/チェイサー
・DEX型チェイサーの弓BB場合、STR短剣BBに比べ連射速度の上昇に明らかな差が見てとれる
- プリースト/ハイプリースト
・ME使用時、座標ズレがし辛くなったことで "乗せ漏れ" が減って効率的になった。
前衛にとってもこれは重要かもしれない。
・歩いている→ヒール→歩きモーションキャンセル が難しくなった
・ブラギヒールの連射力を、ASPDをあげることにより上げることが出来る
・今まで自然にモーションキャンセルしていたような動きが出来なくなるため、 スキル発動のたびに
止まる動き方に違和感を感じる
・グロリア、マグニフィカートはTAF導入者にとってHITSTOP要因
・人によっては歩きながら支援しづらいとは全く感じない。一時間ほどモーションキャンセル失敗せず
出来るが、今までどのタイミングでキャンセルする癖があったか、によるみたいだ。
- モンク/チャンピオン
・コンボスキル使用時、コンボのつなぎ目の入力猶予が若干改善。きれいにつながるようになった。
・発勁の歩きキャンセルが難しくなる事がある(高DEX程影響大)
・金ゴキに対するハエキャンセルミスります。
(※通常ここで紹介されている内容とは逆にTcpAckFrequencyを増やした場合)
TcpAckFrequencyを大きな値(5~6?)にすることで、阿修羅を打った後のハエキャンセルをしやすくなる。
但し、パケットが消失した場合に何も出来なくなるなどの危険がある可能性も存在するらしい。
- ウィザード/ハイウィザード
・AMPの移動キャンセルは反応がリニアになったことにより、タイミングが非常にシビアになった。
熟練のHwizでも失敗すること多し。
・氷像の位置ズレが緩和されたため、氷が割りやすくなった。
・FWのノックバックがかなり正確に表示されるようになった。
・WBの連打速度が向上した。体感ではなく実際。
・ブラギJTの実際の連射力が大幅に上昇する。
・不死相手にFWすると以前は数セルワープしていたのが、通っているのをしっかり表示されるようになった。
- セージ/プロフェッサー
・移動しながら生命力変換を使用した際のゴムヨーヨー現象が改善される。
・フリーキャスト使用時、次の動作にはやく移れる
・ネットがすばやく出る
・セイフティーウォールの連打率が向上。
- ハンター/スナイパー
・高aspd時のDS連打は非常に連打が楽になった。ひっかかりが全くない。
※ピアースと異なり低~中ASPDでは体感速度は若干上がるが実際の速度に差はほとんどない。
DSはTAF2でもほとんどの場合、入力限界にASPDが達していないため。
188~190前後(理論上秒間4~5発)撃てる状態になってはじめて効果がある模様
・DSの移動キャンセルはタイミングが非常にシビアになって使いづらくなった。座りキャンセルも困難化
・素撃ちが一定速度になってすごく単調に見える。ASPDが高いと逆に遅く見えるかもしれない。
・鷹がスムーズに飛ぶ
・罠を置く速度がASPDに関係なく大幅に速くなる
・大量のMOBに当てたとき、罠のエフェクト描写がきれいになる。
・位置ズレを使った罠がものすごくやりにくくなった。
※攻撃罠を当てたとき、月光剣に持ち替えるタイミングが非常にシビアになる。できなくなることも。
PC環境に大幅に依存
・直でFTを当てて凍らせたMOBをBMに当てたとき、なぜか氷が先に割れることがある。
氷が割れたあと、元の属性でBMに当たる。アンクルに乗せるとおこらない
・弓から月光剣への持ち替えのタイミングが速いとASが不発するようになった。
・タゲ取り用のブリッツビート1でも、モーションキャンセルが出来なくなる。
・矢作成がスムーズになる。
罠師はデメリットのほうが多い。ただしPC環境による。
- バード/ダンサー
・装備の高速付け替えが可能になったことで、装備外しによる強制演奏終了が高速でできるようになった。
・AGI型のArV速度が向上した。
- ブラックスミス/ホワイトスミス
・メマーナイトや、CTの実際の連射力が上昇。
・武器精錬が少し速くなる
- アルケミスト/クリエイター
・製薬が少し速くなる
※ホムAIで多重ATTACK送信や移動キャンセルを使っている場合、
そのままでは十分な性能が発揮できない。要調整
- 拳聖
・温もり使用時、ダメージの出方がスムーズになる。(ダメージのカウントが均等になる)
温もりの威力が上昇するわけではない。(BOSS属性や一般MOBでも)
・温もり使用時、鯖キャン率が多くなってしまう(体感)
・ノピティギスキルは飛んでいるというよりワープする感じに見えるようになる。
滑らか過ぎて違うスキルのよう。
- ソウルリンカー
・エスマを撃つときの繋ぎが速くなり連射速度がアップ
・ノピティギスキルは飛んでいるというよりワープする感じに見えるようになる。
滑らか過ぎて違うスキルのよう。
- ガンスリンガー
・ガンスリンガーのデスペラードの連射力が体感1.5~2倍程度上昇。実際に連射力が上がってるかどうかは不明
- 忍者
・忍者の空蝉が即座に出て、連打できるようになる
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