ふぇるくれ~ると@うぃき
TcpAckFrequencyのデメリット
最終更新:
verklart
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(検証Wikiより転載)
TcpAckFrequencyのデメリットついて
デメリット
- PC負荷関連
・大きなファイルのダウンロード速度が若干低下
(この場合はTcpAckFrequencyの設定を逆方向に設定する必要がある。つまりどっちか。
ラグナロクやる時とM単位のダウンロード時で設定を変更すればいいんだけど。
結局、デフォルトはその間をとった真ん中の設定だったってこと。)
・PC負荷の増加
(この変更を行うと、行った操作や画面の変化(他プレーヤーやMOBの振舞い)が即座に反映されるように
なるため今までよりは画面の表示が忙しくなる)
- 連続殴り(Ctrl+クリック)中の行動制限
・[Ctrl] + クリックで連続攻撃をしている最中、地面指定スキルもしくはMOB指定スキルが発動しなくなる
・殴り中のアイテム拾いや、他MOBのクリックもできなくなる
(一旦床をクリックしてロック解除すればOK)
- ヒットストップ
・今までよりもより正確に座標が反映されるようになった関係でヒットストップ時の挙動は変更前の状態
と比較してかなり感覚が変わる
・マグニフィカートやグロリア等の発動時にキャラが『構える動作をするスキル』はヒットストップと
同様の扱いになり、今までと立ち止まるタイミングが変わる
- 移動キャンセル
・変更前の世界は『軽くラグった状態』と同義のようなもので、その状態はある種の『アソビ』の部分
だった。この『アソビ』の部分を利用したテクニックが移動キャンセルだが、反応が速くなった分、
受付時間が非常に短くなる
(HiWizのAMP移動キャンセル、DSの移動キャンセル等)
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