名前:衛宮切継
出典:『Fate/zero』
年齢/性別:/男性
外見:ボサボサの黒髪に死んだ魚のような目。面長で無精髭が生えている。全身黒づくめで
黒いコートを羽織っている。
性格:「1を犠牲にして100を救う」事を目的に戦場を渡り歩く魔術師というより傭兵。
他の魔術師達が先祖代々受け継がれてきた魔術に『誇り』を持っているのに対して
切継は魔術を戦闘の1手段としてしか見ず、銃を愛用するため他の魔術師からは
忌み嫌われている
出典:『Fate/zero』
年齢/性別:/男性
外見:ボサボサの黒髪に死んだ魚のような目。面長で無精髭が生えている。全身黒づくめで
黒いコートを羽織っている。
性格:「1を犠牲にして100を救う」事を目的に戦場を渡り歩く魔術師というより傭兵。
他の魔術師達が先祖代々受け継がれてきた魔術に『誇り』を持っているのに対して
切継は魔術を戦闘の1手段としてしか見ず、銃を愛用するため他の魔術師からは
忌み嫌われている
能力:時間操作
口調:
台詞:
交友:友人関係は無いが観察眼が鋭く、印象としては仲間を作るより敵を見つける方が得意。
従者セイバー(アルトリア)に対して、余りよく思っていない様子。
というよりも敵対心すらある。「英雄は人に戦いが正しい選択であると思わせる」
という理念を持っているため「英雄=犠牲者を増やす悪」と捉えている?
口調:
台詞:
交友:友人関係は無いが観察眼が鋭く、印象としては仲間を作るより敵を見つける方が得意。
従者セイバー(アルトリア)に対して、余りよく思っていない様子。
というよりも敵対心すらある。「英雄は人に戦いが正しい選択であると思わせる」
という理念を持っているため「英雄=犠牲者を増やす悪」と捉えている?
補足: