5ch ゆめにっきスレ @ ウィキ

ききやま

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
ききやまは謎多き『ゆめにっき』の謎多き作者。

個人的なプロフィールなどを一切明かしていない上、『ゆめにっき』の最新バージョンを公開してからほぼ全く動きがないため、当人について明確な情報として説明できることは非常に少ない。最近では2018年2月6日に自サイトのkikiyamaHPを更新しているが、『YUMENIKKI -DREAM DIARY-』のロゴを掲載しただけで(このロゴをクリックすると同作の公式HPに飛ぶ)、サイトの更新履歴上では2008年6月30日が最終更新ということになっている。

2013年、株式会社サーファーズパラダイス主導で『ゆめにっき』の商品化を進める企画「Project Yumenikki」に許可を出した。この企画から『ゆめにっき』のWeb漫画とライトノベルがそれぞれ異なる作者により発売された。しかし、これらの内容がききやま本人の意図に沿って表現されたものだとは言い切れない。これらの作品はそれぞれの作者が『ゆめにっき』に対する独自の解釈を表現したものであり、それぞれの内容も大きく異なっている。

YUMENIKKI -DREAM DIARY-』の開発者によると、ききやまはこのゲームの開発に監修として直接大きく関わっている。ただし、公式HPの英文ではききやまのことを代名詞で「they」と表記している。これは、ききやま自身の性別を明かさないように意図的にこう表現しているか、ききやまが男女どちらにも属さない性別であると考えられている。

連絡方法

kikiyamaHPで配布されているゲームのreadmeテキストにはききやまのEメールアドレスが掲載されている。アドレスは「tk-mto@mx3.nns.ne.jp」。このアドレスは生きており、未だにメールを受け付けているとのことだが、ききやま本人は現在送られたメールを見ていないと言われている。

わかっていることとしては、ききやまは日本語しかわからないため、英語のメールが送られてもその内容には応えられないという。ただ、かつて稀ではあるが送られたメールに返信することがあった。メールを送るときは敬意を払うことを忘れずに!

関連項目

+ タグ編集
  • タグ:
  • 作者
  • ゆめにっき

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

目安箱バナー