17 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:23:33.71 ID:x+WKWDb70
【 以下、三日目 】

5 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/04(火) 21:45:02.09 ID:6+wAuZ9J0
【 まず、彼を起こすか、気絶中に何かするか >>8】

6 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/04(火) 21:47:44.02 ID:Q4eq9lPk0
転送マシン入手を忘れてるぞ

7 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/04(火) 21:53:18.47 ID:6+wAuZ9J0
>>6
すいません。
吊られたルギアの隣にポケモン転送機をセットしておきます。

ヤる気まんまんのポケモンを転送してくるもよし、
自らルギアと一体化するもよし。

8 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/03/04(火) 21:55:28.24 ID:AxsiXnuCO
ふしぎなアメ100こ食わせとけ

18 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:24:54.54 ID:x+WKWDb70
9 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/04(火) 22:05:45.32 ID:6+wAuZ9J0
>>8
んんっ、むぐ、ゴクリ・・・
(ボールギャグが外され、口の中にふしぎなアメを次々とねじこまれる)

・・・なんだ、これは・・モグモグ
(気絶から回復)
(一瞬警戒したが、二日何も食べていない空腹に負け、出されたものを全部食べていく)

くふぅ、力がみなぎって来るな。
私を逃がしてくれるというのか?
(見かけ上は変化はなさそうだが、筋力・防御力など上がっているようだ)

【 自由行動 >>15 】

11 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/04(火) 22:22:49.32 ID:6+wAuZ9J0
この腕の鎖など・・・外してくれるといいのだが・・・
(ガチャガチャ鎖を鳴らす)

15 名前: ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/04(火) 23:07:45.48 ID:6+wAuZ9J0
誰も来ない安価↓

19 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/04(火) 23:51:08.74 ID:Q4eq9lPk0
流れ断ち切ってけつばん召喚でどうだ

21 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/05(水) 00:15:27.90 ID:YAHE958L0
>>19
(>>19が転送マシンの脇に近寄り、いくつかのボタンをパパッと操作する)
(すぐに転送マシンは作動音をあげ、やがて一匹のナニカをカプセルから吐き出した)
(ポケモンのようで、ポケモンではなさそうなそれが、辺りをうかがう)
(やがてその「けつばん」は縛られたルギアに気づき、その近くへと身を寄せていった)

22 名前: ルギア ◆zTscJLuGiA 投稿日: 2008/03/05(水) 00:25:44.18 ID:YAHE958L0
な、なんだ?これは!
来るな・・来ないでくれ!
(体長5mを超えるポケモンが、2mにも満たない相手におびえ、小さく震えている)

(けつばんはルギアの尻尾にたどり着き、そのものを確かめるように表面を撫で回している)

20 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:26:09.08 ID:x+WKWDb70
「けつばん」はリザードンのような姿なのだが、その体の表面には時々TVのノイズのような
ものが見え隠れしている)
ルギアは「けつばん」の「力」というよりは、その「本来なら世界にいないモノ」という存在そのものが
恐ろしいようだ

「けつばん」は吊られて身動きのとれないルギアの内股を撫でさすった。
しかし、ルギアは恐怖のために身をよじって「けつばん」の手から逃れようとするばかり。
とても快感を感じる余裕は無い。

「けつばん」はルギアの尻尾を両手でしっかり押さえ、その根元に舌を沿わせてきた。
尿や血液の汚れをじっくりと舐め取っていく。

ぺろり・・・ぺろり・・・

ルギアは細かく震えながら、その感触にじっと耐えていた。

21 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:26:24.78 ID:x+WKWDb70
「けつばん」はあらかたの汚れを舐め取り、ついにスリットに沿って舌を動かし始めた。
両手の爪でタテワレを拡げ、肉色をした内側を舐めていく。

ルギアは小さく「ひっ」と声を上げるが、やはり抵抗できずになすがまま。
タテワレから顔をだす肉竿も、興奮を感じることもなく力なく垂れている。

「けつばん」はそんなルギアの肉竿を片手で掴み、しまわれていた場所からグイッっと引っ張り出した。
そのまま手を動かして、柔らかな棒を揉み始める。

22 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:26:39.68 ID:x+WKWDb70
「「さわるな!止めろっ!」
ルギアの静止の言葉など全く聞く耳持たずに、刺激を続ける「けつばん」
だが、ある程度続けると諦めたように肉竿から手を離した。

ほっとしたように首を曲げ、顔を上げるルギアに「けつばん」が表情の無い顔を向けた。
一瞬、「けつばん」がニヤリ、としたように見えた。

左手をルギアの排泄孔にかけ、右腕を勢い良く肛門にねじこむ。
いきなりの行動にルギアは思わず内股に力をこめ、肛門を締めた。

それがいけなかった。

肉竿がピクリと反応し、徐々に首をもたげてくる。

ルギアの意思とは関係なく、肛門に力をこめる度にそれは固さを増していった。

「けつばん」は軽快なパンチを繰り出すようにルギアの直腸をいたぶり続ける 。

23 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:27:08.43 ID:x+WKWDb70
ついにはルギアの肉竿は完全に反り勃ってしまった。
天を突くように真上を向いて立ち、ピクンピクンと動いている。
ルギアは自分の体に起こった子とが理解できず、大きく目を見開いて「けつばん」を見ている。

突如「けつばん」の目が「あやしいひかり」を放った。
ルギアはそれを直に見てしまった。瞳孔がパッと開いた。

それを見た「けつばん」は改めてニヤリと笑い、右腕をまたルギアの腸内奥に押し込んだ。

水鉄砲を押したように、ルギアの肉竿の先端から白い液が飛んだ。

ルギアはそれを理解できなかった。
高揚感も、液を出す感覚もなく、液が腹にかかったにもかかわらず、その感触もない。
腹を見れば、かかったはずの液もない。

「なんだ・・・ま、まぼろし・・か?」

24 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:27:20.57 ID:x+WKWDb70
しかし、精液が自分から出たのはハッキリ見てしまった。
だから、余計に混乱した。

「けつばん」はまた連続で右腕を動かし始めた。
タテワレを拡げていた左手は、今度はルギアの肉竿をしごき始める。

また、射精感無しに液が飛んだ。
右腕を突き込まれる毎にドヒュッ、ブシュウッと精液が飛ぶ。
飛ぶだけ。
何の感覚も無い。
しかし、目にはしっかり液の軌跡が見える。

だんだんルギアは訳がわからなくなっていった。
幻なのか、自分が出しているのに感覚がおかしくなっているのか。

25 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:27:40.35 ID:x+WKWDb70
そして、幻の射精が20回を越える頃、幻だと思っていた感覚がハッキリしてきた。
腰に血が集まってくる感触。
それがしごかれ続ける肉竿に移って行く感覚。

ルギアはその感覚にすがった。
幻の中で、その感覚だけが現実だった。
どんどんと感覚は鋭くなっていった。

「けつばん」がひときわ強くしごいた時
「うおっ、オオオオっ!」
雄たけびを上げ、ルギアは首を仰け反らせた。

肉竿がビクリと大きく動き、真上に本物の精液を噴き上げた。
3度噴出したそれは、今度こそ間違いなくルギアの青い腹の上に白い跡を残した。

「けつばん」はそれを見届けた後、再びルギアの直腸と肉竿を刺激する作業に戻った。

26 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:27:53.79 ID:x+WKWDb70
数十回もの幻の射精と、そのうちに何度か来る本物の射精。
ルギアはいよいよ混乱する。

「けつばん」は赤く腫れてしまったルギアの肛門から腕をようやく抜いた。
肉竿からも手を離し、転送装置に戻る。
しかし、ルギアは・・・

「うあっ、アヒィ!」どひゅっ・・・
「ダメだ!やめて・・・」どくんっ!
「とめてくれぇ!」ビュビュッ!

触れられてもいない肉竿をたぎらせ、気絶するまで20回以上の射精を繰り返した。
【 ここまで三日目 】

27 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:28:37.59 ID:x+WKWDb70
【 以下 四日目 】

28 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:29:04.73 ID:x+WKWDb70
17 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日: 2008/03/05(水) 22:43:18.59 ID:YAHE958L0
【 自由行動 >>22 】
でよろしくおねがいします。

22 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/03/05(水) 22:57:59.07 ID:YFCfG91z0
ラティのおにいちゃん登場

29 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:29:16.45 ID:x+WKWDb70
転送機からまた一匹のポケモンが姿を表した。
滑らかなラインのボディを持つ青いポケモン。
夢幻ポケモンのラティオスだった。

そのポケモンは気絶したままのルギアのそばに寄り、
自らの能力で姿を消してから、彼の頬を軽く叩いた。

「ん…うぁ…」
気だるそうな声を出してルギアが目覚める。
最期の射精からもう何時間気絶していたのか、全くわからない。
自分の置かれた状況もわからなくなってきた。

ただ、
ナニモノかが自分の股間をまさぐっているのはわかった。

30 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 21:29:38.45 ID:x+WKWDb70
「だ、誰だ?どこにいるんだ?」
透明なままのラティオスの姿はルギアには見えない。
しかし、彼の脳に直接話しかけてくる声がした。

「許してください。妹が…人質にとられてて…」
後は無言だった。

爪のついた腕がルギアの肉竿を擦り上げていた。
その向こうでは人間たちがビデオカメラを回している。
どうやら、ルギアが達するところを記録しておくつもりのようだ。
余計なものが録画されないように、姿を消せるラティオスが選ばれたのだろう。

肉竿には人間から渡されたらしい粘性の高い液体がたっぷりと振り掛けられ、
先端から根元までを全身で擦っているようだ。

43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23:34:18.96 ID:6PAj66g60
「オマエっ…」
ルギアが声を出そうとしたとき、また頭の中で声がした。
「ラティアスが・・・大勢のポケモンに乱暴されてて・・・このままでは壊れてしまう・・」
声は泣いているような感じで、ルギアはそれ以上声を出せなくなっていた。

長時間の奉仕によってルギアの肉竿はすっかり固さを取り戻し、先端の孔からは
ローションを流し落とす勢いで自身の粘液を流し出している。

「はぁ・・・はぁ・・・」
擦り上げられるたびに内股はヒクつき、先走りが流れ出す。
実行者が見えないため、周りの者にはルギアが何もしてないのに勝手に興奮しているように見える。
「ビデオに撮られて興奮するたぁエロイ神様だなぁ」
などと言う声がかすかに聞こえる。

ち、ちがう・・・
ルギアはそう言いたかった。
しかし、ラティオスがその前にルギアの肉竿の先端に手をかけた。
先の孔に爪をかけ、ぐいっと拡げる。ルギアは声も出せずにのけぞった。

44 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23:35:43.34 ID:6PAj66g60
ラティオスが、その孔の周囲を舌でねっとり舐める。
ルギアは脚を細かく震えさせ、こみあがってくる射精感に耐えていた。

「だっ、だめだっ・・それ以上は勘弁してくれ・・・」

「許してくださいっ!」
ラティオスの生の声がした。
ルギアの先端の孔にしゃぶりつき、渾身の力で吸った後、先端から根元まで一回強くしごく。
そして、ルギアの体から「こうそくいどう」で離れた。

「うがあっ・・・!」
びゅっ!びゅっ!どひゅぅっ!
肉竿をビクつかせ、空中に精液を放つ。
その様子をビデオが無情に撮り続けていた。

ルギアは、青いポケモンが涙を流し、心底申し訳無さそうな顔をして転送機に入っていくのを、
絶望の顔つきで見送っていた。
【 ここまで四日目 】

45 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23:37:29.70 ID:6PAj66g60
45 名前: ◆zTscJLuGiA [sage] 投稿日:2008/03/05(水) 23:56:34.45 ID:YAHE958L0
【 次安価 >>50】


50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/03/06(木) 00:05:41.87 ID:3HGUouRA0
精力回復のために食事

46 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 23:38:35.76 ID:x+WKWDb70
だけど残りのバーボンを今飲み干して

時計の針を気にした・・・

そりゃかなり 酔っ払っているけど

その責任は キミなんだから~♪


47 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23:39:10.61 ID:6PAj66g60
「はぁ・・・はぁ・・・」
ルギアは荒い息をついている。
人間たちは、ルギアの肉竿が萎えてタテワレの中に収納されるまでを記録していた。

部屋の中のスピーカーから声がする。
『オツカレサン。出し切って腹が減っただろう?メシの時間だ』
その人間の声に、ルギアは怒りに顔を赤くして応えた。
「キサマら!」
『おおっと、そんな口をきける状態なのかな?身動きも取れない癖に』
「うるさい!さっさと放せ!このままじゃすまないぞっ!」
返ってきたのは小馬鹿にしたような声。
『それじゃ、このままじゃ済まなくしてやるよ』

スピーカーはそれっきり黙ってしまった。

48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23:41:10.15 ID:6PAj66g60
鎖が緩められ、ルギアは久しぶりに床を踏む。
ずっと吊り下げられていた為に、手足が痺れ、足元もおぼつかない。
フラフラしていると、天井からナニカがパラパラと降ってきた。
それはルギアの体に当たり、汚れた床に散らばる。
柔らかく丸い茶色の粒々。俗にいうポケモンフードだ。

「バカにするなっ!」
ルギアは激昂し、ポケモンフードを脚で蹴散らした。
『もったいないことをするなよ。せっかくの食い物だぞ?』
再びスピーカーから聞こえてきた声に、怒りの視線を向ける。
「こんなもんが食えるかぁ!」
『それじゃあ、食わせるまでだ』

いきなり鎖が巻き上げられた。
ルギアはまた空中に吊り上げられてしまった。

49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23:41:39.62 ID:6PAj66g60
「何をする気だ!はなせぇ!」
『だから、メシの時間だと言っているだろう』
バタバタと暴れるルギアに声がかけられる。

またも唐突に鎖が緩まり…今度は床にべたりと大の字にうつ伏せに固定された。
部屋の一角から黒尽くめの人間がどやどやと入って来た。
ルギアの首から頭にかけて何人も飛び乗り、動かせないようにする。

一人がルギアの口に器具を押し込み、ムリヤリにこじ開ける。
目の前ではもう一人が床に散らばったポケモンフードをスコップで掬っていた。

「んがぁ!あがぁあ!」
怒気を含んだ目で人間たちを眺め回す。
そのルギアの口に、ポケモンフードが放り込まれる。
尿や精液を含んで泥状になったそれがルギアの下あごに溜まっていく。

50 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 23:42:40.12 ID:x+WKWDb70
このシーンだけお願いします。
残りはまた貼らせてもらいます。


51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/03/14(金) 23:42:51.72 ID:6PAj66g60
床のもの全てを口の中に放り込まれ、ルギアはすでに涙をいっぱいに溜めていた。
異様な臭いが口の周りに漂って、どうすることもできない。
開口器を取られ、口をムリヤリに閉じられたが、飲み込むことなんかもちろんできるわけが無い。

「んむ・・んむぅ・・・」
「さっさと食えよ。そうでないと、オレらもメシ食えないんだからさ」
「んむむぅ~・・・」
押さえつけられた首をわずかに左右に振る。
そんなルギアに人間は耳打ちした。
「吐き出すのは自由だぜ。だが、そんなことしたら、今度は尻からブチこむぞ」

ルギアはついに観念した。
もごもごと下あごと舌を動かし、食い物とは思えないそれを喉の奥に押し込んでいく。

ルギアの口が動かなくなったのを確認してから、人間たちはもと居た部屋に戻っていった。
ルギアは床に動けなくなっていた。絶望と屈辱のために。

52 : ◆zTscJLuGiA 2008/03/14(金) 23:44:45.61 ID:x+WKWDb70
【 ここまで四日目 】
【 次から五日目  】

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最終更新:2008年12月10日 16:43