#20「Triple rook」
目次
- キャラクター相関図
- Q. 第20話のサブタイトル「Triple rook」ってどういう意味?
- Q.アデス連邦によって建造されたっていってるけどいつ作ったわけ?
- Q.あの映像どうやって映ってんの?
- Q.ルスキニアの言ってることはつまり言うこと聞かないと殲滅するぞ?
- Q.ん?グランエグザイルはつまりどう動いてんの?
- Q.統合軍が出発した所は?
- Q.なんでミリアが総司令官なの?
- Q.ミリアとディアンの会話がよくわからん。
- Q.ミリアなんでシルヴィウスに?
- Q.あれ!?一期の機関室にいたおっさんいないか!?
- Q.なんでまだグラン・レースやりたいとかいってんの?
- Q.なんでいきてんのソルーシュww
- Q.第三、第四あわせて70?随分すくなくね?
- Q.あのラハーって子物凄いファムに似てるんですが?
- Q.なんでサドリはギュゼルにソルーシュについていっても言いなんていったの?
- Q.りょか~~いw
- Q.なんで高度限界がなくなるの?
- Q.浮きドッグで足場つくるって、っていうか浮きドッグこんなにあったっけ?w
- Q.グランエグザイルにも防御機能があるってことはやっぱ移民船なの?
- Q.ミリアが話しかけてる男性乗組員2人は何の人?
- Q.セシリー、クラウディア力とか砲弾装填完了とかあのビームのこといってるけど弾なの?
- Q.セシリーさんよくあの音から聞こえるなー
- Q.使い捨てってことはあれ全部撃たせちまえばいいんじゃね?
- Q.ところでミリアなんでシルヴィウス指揮できてんの?
- Q.参謀、主砲着弾推測はやくね?w
- Q.アデスの移民だっているのにっていってたけどゴーニア民族?
- Q.ディーオ勝手になにエグザイル機動しちゃってんの?w
- Q.ディーオはトゥランのミュステリオンはどこで知った?
- Q.こうよく・・・?
- Q.アナトレー?の本隊がようやく来たの?
- Q.ソフィアさんが若返ってる?
- Q.ソフィアが上げた旗は何?
- Q.ていうかウィナ先輩!ってwセシリー先輩いたの?
- Q.シルヴィウスめっちゃぶつかったんですけど?
- Q.卵われてなんかきたー!
- Q.ウルバヌス触手えええええええ!w
- Q.あれ?ソフィア達も中に入ってきたけど?
- Q.ジゼル相変わらずチート。
- Q.フリッツ達のセリフは死亡フラグすぎて・・・。
- Q.クラウディア液浴びて星型爆発したんだけど?
- Q.インペトゥスに似てるし建造途中で放棄ってことはやっぱここアデスがつくったわけ?
- Q.ED曲またかわった?
キャラクター相関図
Q. 第20話のサブタイトル「Triple rook」ってどういう意味?
- A. ラストエグザイルは第一期からサブタイトルにチェス用語を使っています。「Triple rook」という単語はありません。おそらく以前にもあった造語です。「Rook」とは将棋でいう飛車にあたり、かなり強い駒で、それが「Triple」、3つですから3つのルークという意味になります。これはようやく到着したアナトレー・デシュシス軍、統合軍、グランエグザイル突入部隊のことを指していると思われます。
- チェス用語小辞典(英和)
Q.アデス連邦によって建造されたっていってるけどいつ作ったわけ?
- A.あのグランエグザイルが眠っていた場所はグラキエス領です。妥当な線としては畏怖を助長させるためのはったり。またはグラキエスも100年以上世界と戦争してきた古い帰還民です、その前に(帰還する100~200年前)アデス連邦が(というか地球のギルド人が)建造途中で廃棄したものかもしれません。しかしあの威容はギルド人が建造に関わっていたのは間違いないでしょう。
- 知ってのとおり、このグランエグザイルを手に入れるためにルスキニアは戦争を起こし、全ての国を味方につけて大国グラキエス侵攻用意をしていたわけです。
Q.あの映像どうやって映ってんの?
- A.仕組みは詳細不明です。空族や山見台の頂にもアンテナがありましたが、もしかしたら文明崩壊以前は映像受信アンテナの役割をしていたのかもしれません。ボレアースにもありますのでそれで見ることが出来ていると思われます。
Q.ルスキニアの言ってることはつまり言うこと聞かないと殲滅するぞ?
- A.そうです。つまり力の抑止力によって平和を成そうとしているわけです。まぁハイネの言うとおり言ってることとやってることが矛盾してますがw現代でいう「核の抑止力」のようなものです。
Q.ん?グランエグザイルはつまりどう動いてんの?
- A.場所はグラキエス領内の北東です。そこから南南東つまり左下に移動中というわけですね。
Q.統合軍が出発した所は?
- A.ボレアース要塞。つまり両者がこのまま進めば吹雪の中のグラキエス領内での激突となります。
Q.なんでミリアが総司令官なの?
- A.まずリリアーナ、ヴァサントが死に、ミリアがトゥラン正当後継者となりました。さらに統合軍からの人気・人望も高く、本人もそれを自分から飲んだと思われます。恐らく頼まれ進んで快諾したのでしょう。ミリアは19話からそうでした。
- ちなみに艦隊指揮を担って、シルヴィウス自体の艦内指揮は艦橋員が行っているそうです。
Q.ミリアとディアンの会話がよくわからん。
- A.ミリアの頼みにディアンは憎くないのか?と問いますが、もちろん許せないがみんなを守る使命があると答えます。ディアンは自分のことばかり考えていることを小さいと考え、ミリアを許してはいないでしょうが、飛ぶと約束しました。
Q.ミリアなんでシルヴィウスに?
- A.シルヴィウスが総司令官の旗艦なのでしょう。ちなみにミリアが着ている服の軍章は少佐です。
Q.あれ!?一期の機関室にいたおっさんいないか!?
- A.いますね。確認できてうれしい人もいるでしょう。彼はレシウス・ダゴベール。ダゴベール家の当主。総集編2の一期で出てきたシルヴァーナの機関長をしていた人で、その人工天体プレステールの4合議会の1部族長でしたが、クーデターでアナトレーへ亡命しました。
- 二期ではその同行がきになっており、水没寸前時には出力を下げた手は「レシウスじゃないか?」と推測されていました。クーデターを起こし打倒されたデルフィーネに変わり、ディーオ・エラクレアもエラクレア家の当主、でもあります。(ちなみに生体キーのアルヴィス・E・ハミルトンもハミルトン家の当主とはなるでしょう)アナトレーのヴァンシップ、各種科学技術は亡命したバシアヌス家とともにもたらされたものでした。
- レシウスももちろんディーオと同じく「ギルド人」です。機械ヲタクの老人でももしかしたらシルヴィウスを救うために侵入した暗殺部隊と戦ったのかもしれません。
- 凄くちょい役ですが、ミリアが亡命政権を叫んでいた時(6話)、機関室でディーオとチェスをしていました。
Q.なんでまだグラン・レースやりたいとかいってんの?
- A.19話で反省したものの、それだと10年前のレースの思い出とかそういったものが偽者ののようになってしまうから、しっかり終わったら(ディアンのような恨みや憎しみを解決してから)やってみたい、という意味と思われます。以前のような「みんな仲良く」という意味合いではないかと。
Q.なんでいきてんのソルーシュww
- A.何で生きてるんでしょうねー……。希望的推測をすれば、激突したのは旗艦のみです。セーナパティはラムが鋭角だった為に岩壁ささり、岩盤を削るように推進部を爆破しながら落ちた、という所でしょうか。しかしまずあのボレアースからどうやって逃げたのか?そもそも旗艦セーナパティはどうやって調達したのか?など様々な疑問が残ります。
- 旗艦を本国にもし損壊の場合のために2番、3番艦と予備があり、残りの艦隊を再編成して神速でいった、なら都合があいますが。
Q.第三、第四あわせて70?随分すくなくね?
- A.まず第一艦隊で第三艦隊はかなりやられてますし、そのあとの奇襲でカイヴァーンにもやられ、グランエグザイルにもかなり持ってかれていますので元々あった艦数(100~150)よりかなりすくなくなっていたでしょう。それに第四艦隊はボレアース奪還時にほとんどの艦数を失っています。
Q.あのラハーって子物凄いファムに似てるんですが?
- A.サドリのわかかりしころらしく、彼はアデスの第一艦隊将軍ではあります。背後にはアデス国旗もあり、アデス連邦であるとわかります。サドリの「子供にはわからん」や「待ちなさい!ラハー!」という命令口調からサドリと妻との間の娘だった可能性があります。3話のファムの回想に出てきた女性の髪の色や特徴のある前髪のハネなど微妙に一致するところがあります。
- ラハーは誰かと若くして結婚し、ファムを生み、何かの理由で逃げていた所撃墜、両親が死亡、というところが考察されています。やはり生体キーで追われていたのか?など。
- どちらにせよサドリの回想の女性とファムはなにかしら関係があるでしょう。
Q.なんでサドリはギュゼルにソルーシュについていっても言いなんていったの?
- A.ギュゼルは10年前の事件でテロリストに父親を銃殺されています。そのため、いくら閣下の命でもこのような武力による抑止した平和は望まないだろうと進めましたが、ギュゼルはついていくとかわりませんでした。
Q.りょか~~いw
- A.さすがディーオ。
Q.なんで高度限界がなくなるの?
- A.グランエグザイルのいる場所は高度限界つまり3000m以上にいるからです。このまま戦闘すればグランエグザイルの足元から打ち上げる不利な戦闘を強いられます。
- 組体操と言うか肩車と言うか、戦艦の上に戦艦を乗せるだけで見かけ上の高度限界は上がります。高度限界が3kmって事は下の固体液体から3kmって事なので、下が地面で無くて戦艦や浮ドックの場合でもそれは変わりません。既に3km浮いてる戦艦の上に戦艦を載せれば一番上の戦艦は地面から6kmの高度を飛べます。戦艦3隻使えば更に高度9kmまで上昇可能。但し足場である下の戦艦から座標がずれると途端に足場が崩れて下に落ちる為に、組体操のピラミッドのように足場役の戦艦(浮ドック)は上の戦艦が足場を踏み外さないように密集しなくてはなりません。
Q.浮きドッグで足場つくるって、っていうか浮きドッグこんなにあったっけ?w
- A.いやー・・・空族はこんなに所有しているはずがないです。見た感じ100隻はこえています。そのあとミリアが「ボレアース作戦」といっているため、この最終決戦に大量の浮きドッグによる足場が必要と思ったのでしょう。あとはアデスの生産力。週間空母並みの生産力で、戦艦ではなくただの浮きドッグです、作戦までにあれだけ揃える事が出来たんじゃないでしょうか。
- 数える気は起きないけど確実に万単位でいますね。浮ドックはギルドのクラウディアユニットを流用しているので、元になったクラウディアユニットの数を考えると、帰還済みのプレステール(アナトレー除いて最低でも6つ)のギルドが保有していたギルド戦艦(1隻につきクラウディアユニット10個使用)を全部解体してクラウディアユニットを流用すれば万単位のクラウディアユニットを手に入れる事は可能です。逆に考えれば、空族は全プレステールのギルドのクラウディアユニットを所有している帰還ギルドの末裔の可能性も有り得ます。
Q.グランエグザイルにも防御機能があるってことはやっぱ移民船なの?
- A.「エグザイル」とはいってますからそうなのでしょう。元は移民目的につくられたもので、あのビームは宇宙の巨大なデブリを破壊するものか、自衛のものだったものだと思われます。
- 恒星間通信用の発光信号の可能性もある(ふしぎの海のナディアにおけるバベルの塔の正しい使い方)
- あのビームは攻撃兵器ではなく、推進用のクラウディアを使った指向性の強いスラスターとの説もある(羽に並んで付いてるのと、プロダクションデザイン見るとブリッジが後方で進行方向も後ろ)
Q.ミリアが話しかけてる男性乗組員2人は何の人?
- A.おそらく参謀と思われます。艦長に戦略の助言や現在地の割り出し(代価)、船の損傷状況等を伝えます。軍章から中尉2名のようです。この場合は、副艦長であるディーオも参謀の役目を負います。
Q.セシリー、クラウディア力とか砲弾装填完了とかあのビームのこといってるけど弾なの?
- A.恐らく「戦艦」の言葉に置き換えているのでしょう。しかし「光学兵器」というものの発射段階を聴音のみで正確に観測する彼女はやはり凄すぎます。(砲弾装填完了は、エネルギー充填100%、完了発射できますといって所でしょうか)
Q.セシリーさんよくあの音から聞こえるなー
- A.マジ優秀すぎます。受勲もの。
Q.使い捨てってことはあれ全部撃たせちまえばいいんじゃね?
- A.ルスキニアがああ大きく出たんです。多分予備やら他の兵装があるのでしょう。少なくともあのビーム砲は使い捨てのようです。
Q.ところでミリアなんでシルヴィウス指揮できてんの?
- A.以前10話でシルヴィウスを脱出する時に、シルヴィウスの指揮やその全容が書かれた「操艦マニュアル」を受け取ったからです。タチアナの意図はわかりませんが、艦長を任せる時が来るかもしれないために予備にというつもりだったのでしょう。
Q.参謀、主砲着弾推測はやくね?w
- A.本来は専門の測距儀の観測員がするのですが、全てかねているようですね。というか1000k以上離れた南岸のトゥランまで届くとか、実は他の大陸とかにも着弾しちゃってるんじゃないでしょうか。
Q.アデスの移民だっているのにっていってたけどゴーニア民族?
- A.その可能性が高いです。リリアーナは死亡し、ゴーニアを受け入れる方向に変わったのかもしれません。
Q.ディーオ勝手になにエグザイル機動しちゃってんの?w
- A.まず、目的としてトゥランを守る為にトゥランのエグザイルを使い、ビームを防御したかったこと。そしてそれによってエグザイルを破壊させ、生体キーの役割からミリアを開放することが目的だったと思われます。
- 兵器としてではなく、「人のために」としてエグザイルを使ったディーオは本来はこういう役目であると常から思っていたと思われます。
Q.ディーオはトゥランのミュステリオンはどこで知った?
- A.それは不明です。インペトゥスの外からでも聞こえた、後でファム達に聞いた、アルヴィスから聞いた、などあります。そもそも、ディーオはミュステリオンは「二つ」飛ばしています。
Q.こうよく・・・?
- A.後翼複梯陣です。サドリが良く使う陣形で、旗艦を中心にVの字型に戦艦が並ぶ陣形です。
Q.アナトレー?の本隊がようやく来たの?
- A.アナトレー・デュシス連合王国軍の本隊です。15.5話で見たウルバヌス級戦艦、クラウソラス級戦艦、デュシス艦、シルヴィウスの元となったシルヴァーナなどが見られます。どうやら、無事にアナトレーのエグザイルにて本隊が合流できたようです。
- 用語集では最低50隻はつれてくるというのですからかなりの大援軍かとおもわれます。
- アナトレー皇帝ソフィア座乗艦シルヴァーナに関しては本当に一隻で一個艦隊を壊滅(ヴィンセントが乗っているウルバヌス戦艦を4隻沈めるほど)の戦力を有しています。(もちろん艦長が敏腕だったのもあります)どうやら連合の旗艦のようです。
Q.ソフィアさんが若返ってる?
- A.ソフィアは元々若いです(1期当時19歳で2年後の今作では21歳のはず)1期では皇帝の娘である事とアレックスのトラウマになるユーリスの面影を隠す為に髪の毛纏めて眼鏡をかけて実年齢よりも老けて見えていただけです。年増だとかおばさんだとか鯖読んでるとか39歳とか色々ネタにされていますが、今作では本来の年齢相応の容姿をしているだけです。
Q.ソフィアが上げた旗は何?
- A.用語集より「運動旗一旒」というらしいです。単純に意味を解すると「ついてこい」。作中何度も出ていますが、旗旒信号というものですが、本来「一流・二流・・・」によって意味が違います。ちなみにこれは現代のどの信号にも当てはまらないものです。ただ旗の「X」は本艦の意図・支持に注意せよ、という意味です。
Q.ていうかウィナ先輩!ってwセシリー先輩いたの?
- A.15.5話でもちょっとでてきましたがウィナ・ライトニング。シルヴァーナの聴音員です。シルヴィウスが後継機ならば、士官学校をでたセシリーがウィナに師事した、というのは十分ありうる話です。
- ちなみにウィナは後輩のセシリーに負けず劣らずの聴音員で最終回、重高角砲の砲撃音の中、特定の戦艦の中からある人物の声を聞き取るまでした女性です。あなたのハートをキャッチウィナ・ライトニング。
Q.シルヴィウスめっちゃぶつかったんですけど?
- A.シルヴィウスの任務は突撃部隊を送ることなので、あとは損傷軽微であればぶつかっても大丈夫。というかあの戦速では止まれなかったというのが真実でしょうw
Q.卵われてなんかきたー!
- A.これまでなんどか出てきたギルド人が作った高性能戦闘機です。人というか飛行機を感知して攻撃をしてくる所を見るとグランエグザイルに備わっている無人機の警備戦闘機というところでしょう。無人機であるのか編隊行動もばらばら無誘導弾に簡単にあたりとても弱いです。(名前はオドラデクといいます)
- グランエグザイルは建造途中で放棄された物なので、オドラデクもフルパワーでは無い。
- 時系列から考えてあのオドラデクはエグザイル計画建造当時(700年近く前)の骨董品かも知れないので、1期の物と比べると性能が落ちる。
- オドラデクからしたら派手に暴れるとグランエグザイルを破壊してしまう可能性があるので全力を発揮出来ない。
Q.ウルバヌス触手えええええええ!w
- A.ウルバヌス級は元々、支配されていたギルドの城へ突入を想定して作られたものです。ラム(鋭角な船首)攻撃と奇抜で見たこともない方翼のノコギリで触手を切り裂きました。以外に柔らかいのかもしれません……。
- グランエグザイルは建造途中のハリボテなので、触手も本来の威力を発揮できないのかも知れません。
- ウルバヌスが前作で倒したギルドの技術でパワーアップしている可能性も有り得る(ギルド艦を切り裂くエグザイルの触手カッターを参考にしたのかも)
- エグザイルの触手の先端部分は強いですけど、槍の柄の部分と同じように先端以外は意外と弱いのかも知れません。
Q.あれ?ソフィア達も中に入ってきたけど?
- A.アナトレー勢も何か考えがあって内部に侵入したと思われます。おそらくあのビームをどうするとか。しかしソフィアも突入に多連装徹甲噴進弾をうちならすとは少し性格が変わったような・・・?
Q.ジゼル相変わらずチート。
- A.ジゼルかわいいよジゼル。
Q.フリッツ達のセリフは死亡フラグすぎて・・・。
- A.でも生き残った人もいますので。
Q.クラウディア液浴びて星型爆発したんだけど?
- A.クラウディア溶液は可燃性のものではないはずなのですが・・・。今回の突入に際してガソリンのような、速力が増す燃料を混ぜていた、ぐらいでしょうか。
- ディアンがしたことはまずクラウディア溶液をかけるために急上昇、敵機がほぼ1列に並びます。そこで溶液を浴びせ、反攻、反転(インメルマンターン)銃で着火し爆発させました。
- あの青みがかった液体はクラウディア溶液ではなく、1期5話の星型の燃料と同様の高純度な燃料。
- 実は昔・・・にたようなことを某主人公がやっています。
- オドラデクは放熱の関係で全開戦闘が20分と制限されていますので、オーバーヒートを誘発させる攻撃には弱い(中のパイロットやコンピュータも熱でバテる)
Q.インペトゥスに似てるし建造途中で放棄ってことはやっぱここアデスがつくったわけ?
- A.グラキエスが帰還するまえにギルドの先祖が作っていた、可能性があります。そもそもアデス連邦はマエストロ候補がいるぐらいですから。
- 公式サイトのメカ紹介:インペトゥス艦内ビュワーの11P~14Pを見るとエグザイルと似た構造がある事が分かります。
- アデス連邦の侵攻時、ルスキニアが「我々の地を取り戻す」といっていますから、帰還民が帰ってくる遥か昔、このグラン・レイク(凍結湖)周辺は地球に残ったマエストロを頂点にしたギルド人の管理下にあったからかもしれません。(そのため各所に遺跡やグラキエスにグランエグザイルがあった)
Q.ED曲またかわった?
- A.19話と同じくOST2からの曲です。「Starboard」の別verの「Starboard」(Silky Wind Ver.)です。
- ソルーシュについていっても云々の会話は、サドリ元帥たちが彼を救出した事を暗示してるのかもしれませんね。 -- 名無しさん (2012-03-21 23:21:33)
- Q.クラウディア液浴びて星型爆発したんだけど? -- 名無しさん (2014-05-07 04:52:02)
- Q.クラウディア液浴びて星型爆発したんだけど?について。クラウディア溶液に見えるものは、一期5話に出てくるギルドの高純度燃料に似た色をしていると思いますがどうでしょうか。 -- 名無しさん (2014-05-07 04:56:47)
- 1期5話見て確認しました。どうやらギルド製の高純度燃料と同等な物を2期の世界では使っているのかも知れません。 -- 名無しさん (2014-05-14 19:41:30)