BMFont – 使用するBMFontをここにドロップする. text形式、xml形式BMFont両方をサポート。
Material – このBMFontが使うデフォルトのマテリアルを設定。TextMeshを作る前には特に必要ない
Texture – BMFontが作成したテクスチャを設定
Gradient Texture - 追加要素として、グラーデーション用のテクスチャ設定できる。テクスチャ内にある、一つ以上のグラデーションを複数のテクスチャメッシュ「dynamic batching」を壊すことなく描くことができます。
Dupe Caps – BMFontで大文字か小文字のどちからしか使っていない場合にONにする。 テクスチャ効率が良くなる。 大文字小文字の区別なく使える文字を表示するようになる。
Flip Texture Y – 「Hiero」で作られたテクスチャはONが必須。(Heroは左右反転で済むフォントはテクスチャを省く仕様のデータを吐く?)
Num Characters – 文字数。asciiなら128
なくなった?
Target Height and Target Ortho Size -
F&Q> 「Pixel Perfect Sprites and Fonts」を参照
Gradient Count - テクスチャ内のグラデーションパターン(横に区切られる)の数。グラデーションテクスチャをこの数で分割したものをグラデーションとして使う。
Manage Material - グラデーションを使う際に、マテリアルを自動作成、自動更新する。
TextMeshでシェーダを変更しようとしない限り、チェックが入ってままにしておく必要があります。
チェックが入っていなくて、グラデーションが有効な場合、手動で適切なシェーダを選択する必要があります。
Commit – コミットボタン(変更を適用する)
最終更新:2011年11月12日 18:16