2DToolKit スプライトの作成

Creating A Sprite In The Editor

1. スプライトの作成:「Hierarchy」 ウィンドウかから Create > tk2d > Sprite



2. スプライトが「Hierarchy」ウィンドウに作成されます。利用可能なIDのスプライトが自動的にピックアップされます。 ピックアップされるのはシーン中に既にある他のスプライトコレクションかもしれません。



3. 「Scene」タブか「Hierarchy」ウィンドウからスプライトをクリックして、スプライトのインスペクターを表示させます。


2D Toolkit が自動ピックアップしたスプライトコレクションが正しくないなら、「Collection」から設定しなおせます。そして「Sprite」でコレクションの中からスプライトを選択します。
スプライトコレクションの変更は、シーン中のインスタンスに即座に反映されます。
たとえば、「collider」をスプライトコレクションに設定した場合、シーン中にも自動的にコライダーが設定されます。

注 )スプライトコレクションと同じパラメーターをカメラを設定してください。
基本的にカメラは「Projection>OrthoGraphic:Size 1.0」で、画面の解像度が960x640に設定されているでしょう.
この場合は , スプライトは「MakePixcel perfect」を設定して、自動でスケール設定すべきです。

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最終更新:2011年11月12日 17:09
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