戦国の覇者/奇襲

最終更新日時 2007年10月28日このページの編集

【定義】
宣戦布告を行わずに、または宣戦布告と同時に相手国への攻撃を開始する行為。

【種別】
用語

【解説】
宣戦布告を行わずに、または宣戦布告と同時に攻撃を開始することにより、相手家が攻撃されていることに気がつくまで、一方的に攻撃を行う行為。

例えば、代表武将が毎日午後6時頃に入城を行う家に対して、午後10時に奇襲攻撃を開始した場合、20時間=80ターンの間、一方的に攻撃を行うことが出来る。

奇襲の優位性は、当事家同士の戦力差に左右される。
特に序盤の各家とも石高が少ない場合や、強大家が弱小家に対して行った場合などに、絶大な効果を発揮する。

【注意点】
この行為は、ルールに抵触するものではありませんが、PCから嫌われる傾向にあります。
特に、奇襲によって、相手家のPCが攻撃を察知する前に相手家を滅亡させた場合などに顕著です。
圧倒的な戦力差を持って奇襲を行う場合などは、高い確率で他家からなんらかの制裁が行われる可能性があることを留意して下さい。

【関連項目】
奇襲についての議論
宣戦布告
ハイエナ

名前:
コメント:
+ タグ編集
  • タグ:
  • 戦国の覇者
  • ローカルルール

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年10月28日 23:44