相川亮二

プロフィール

相川 亮二 あいかわ りょうじ
1976年7月11日生まれのA型
千葉県出身
1994年ドラフト5位で東京学館から入団

ニコニコ特攻リードが武器の捕手。だったはずだが、2006年度は外角一辺倒の逃げ逃げ
リードが目立ち、フォアボールフォアボール甘く入って痛打のコンボを投手陣が食らう 一因となった。
ずっと正捕手候補だったが2004年に背番号を59から8へ変更。アテネ五輪にも出場した。
2005年には144試合に出場しベイスターズの正捕手の座を不動のものにした。
2006年度から2008年度までベイスターズ選手会長を務めた。
2007年度は大矢監督の就任で、かつての谷繁のようにリードが向上することが期待される。
開幕から打撃好調で初めてのオールスターに選出された。
2008年シーズン終了後、一時断念と報道されたメジャー挑戦を決意しFA宣言
球団はメジャー挑戦によるFA残留を認めない方針のため、この時点で退団が確定的になった。
2009年1月15日にメジャー移籍の断念と16日にヤクルトとの交渉の意思を伝え、翌16日ヤクルトへの入団が決まる。

横浜時代の背番号は8

→燕軍団軍団実況板Wiki「相川亮二」
ttp://moiki.hp.infoseek.co.jp/m/o/i/moiki/cgi-bin/wiki/index.cgi?%c1%ea%c0%ee%ce%bc%c6%f3

日本代表

何故か代表に縁がある
日本一よりも先に世界一を経験してしまった。

大本営下タンになぜかシドニー五輪に出場したことにされている。
2006年1月26日(木)

当面の目標は差し迫ったWBCだ。「1日1日の試合」を常に念頭に置く相川らしい。
2004年のシドニー五輪では負けられない緊張感の中で成長を遂げた。
「(多村)仁くんも変わるかもね」。
まず仲間に思いを巡らせたところもまた、相川らしい。



巨人阿部の怪我による辞退での追加選任だが、WBCの代表として再び日の丸を背負った。
里崎がベストナインを獲得するほどの活躍だったので2次リーグ以降は出番が無く、ブルペンの映像で多少画面に映る程度だった。
だが何の因果か準決勝の韓国戦で雨天中断中にベンチでガムを噛みながら女性スタッフと談笑しているシーンが映し出されてしまう。
この試合の国民的関心度は非常に高く、中断中でさえ視聴率は30%を常に超えた状態だった。
つまり相川がガムをクチャクチャ噛みながら女性スタッフと談笑しているシーンを国民の3割が目撃した事になる。
当然板住人は大爆笑である。

153 名前:ホッシー君@球春到来! :2006/03/19(日) 14:55:19
相川暇そうだなおい
 
154 名前:ホッシー君@球春到来! :2006/03/19(日) 14:55:19
相川ガム噛んでるw
 
155 名前:ホッシー君@球春到来! :2006/03/19(日) 14:55:19
あいかー映った
 
156 名前:ホッシー君@球春到来! :2006/03/19(日) 14:55:25
相川がおねーさんと仲良さそうにw

160 名前:ホッシー君@球春到来! :2006/03/19(日) 14:55:47
相川がベンチで女の人と談笑してたw

161 名前:ホッシー君@球春到来! :2006/03/19(日) 14:55:48
相川お姉ちゃんナンパ?

後日のTVに出演した際、優勝直後に多村金城は現地に応援にきていた石橋EAに握手をしにきてくれたのに相川だけ来なかった事を突っ込まれていた。

星野仙一率いる北京オリンピック日本代表候補に選出される。
三度目の相川JAPANなるか。

実況板では

アイカー、アイカー工業、芋ジャー相川ジャパンなどと呼ばれることもある。
顔文字は(^亮^)たまに( ゚亮゚ )なども使われる。


・常にニコニコ。たまに試合中でも笑っている。
でも誰かがギャグを言って皆を笑わせていると真顔になるときがある。
クルーンの160?前後の球を受けているので、日本最速捕手。
(球界で投手の158?以上の球をキャッチしたことがあるのは相川だけ)
ウルトラマンが試合に来るとなぜかサヨナラタイムリーを打つ。
・アテネで城島と仲良くなり、お互いを「あいちゃん」「じょーちゃん」と呼び合う仲に。
・入団当時母校のふきじま小学校を漢字で書けなかったことをササ願でネタにされていた。
・弟の寿里は色々なCMや雑誌や舞台などで活躍しているモデルである。



2006年からキャッチャーマスクを、メジャーでも使われているヘルメットと一体型のものに変えた。
その見た目がロボット「エヴァンゲリオン」の頭に似ていたことから、一部ではエヴァマスクとも呼ばれていた。
このマスクはその年のシーズン中盤ごろからはあまり使わなくなったようである。
 エヴァマスクの呼び名の発祥元?→2chマニアックに各球団の捕手事情を語るスレ


母親がオレオレ詐欺に遭ったが、見事な対応で撃退した。
琢朗ブログ2006年05月25日より

ところでうちの亮二(相川)の実家にオレオレ詐欺の電話がかかって来たんだって。あのテレビと
かでやってるまんまらしいよ。泣きながら電話してきて、「悪い人に騙されたから200万どうにか
して」って。電話には亮二の母ちゃんが出たらしいんだけど、すぐおかしいと思ったらしく「あん
た、200万くらい払えるでしょう」と切り替えしたらしい。「それにあんた、今日試合に出てなかった
でしょう」って、さすが亮二の母ちゃん。相手は東京から電話をしてきてるけど、当の本人は福岡
にいる。そらおかしいわな。



交代した投手がマウンドに上がってきたとき「どれならストライクはいるの?」と聞いているらしい
(2006/06/12MLB主義・お願い!EA大人版)
放送実況ログ:☆☆2006横浜実況スル 6/12オリックス戦 エピローグpart2☆☆


実況板でときどき相川と陽子ネタで盛り上がる事があるが、基本的に単なるネタ話である。


☆☆2007横浜実況スレ 4/3 広島戦 エピローグpart2☆☆

766 名前: ホッシー君@仕切り直し 投稿日: 2007/04/04(水) 02:59:40
相川って内弁慶なのかと思いきや誰とでも仲良くなれるタイプだね
城島には最初は敬語使ってたらしいがw

772 :ホッシー君@仕切り直し :2007/04/04(水) 03:05:46
(中略)
>>766
後輩に舐められてるしな・・w
でも高校時代は相川は怖い先輩だったとかどっかできいたけどどうなんだろね。
見た目に反してヤクルト石井は優しくて、相川は怖かったとか。

777 :ホッシー君@仕切り直し :2007/04/04(水) 03:12:34
>>772
怖いっていうか真面目だったんじゃないのかね。
アテネのときに、新聞に東京学館時代の監督のインタビューが載ってたけど 
「相川はチームいちの努力家で、その背中をよく見ていたのが石井弘寿だった」とか
相川はかなり練習熱心で、夜相川が寮に戻ってこなくて大騒ぎになってみんなで捜索したら
トレーニングルームでバットを抱きながら眠ってたとか、そんなエピソード書かれてたよ

784 :ホッシー君@仕切り直し :2007/04/04(水) 03:18:32
>>777
俺が覚えのあるのは、
普通は後輩が一番先に出てこなきゃいけないのに、
練習への一番乗りも一番後に帰るのも相川だったってやつだな
後輩がやるはずのトンボかけから片付けから全部やってたって
同じ記事かな

785 名前: ホッシー君@仕切り直し 投稿日: 2007/04/04(水) 03:20:03
>>784
それは書いてなかった!違う記事っぽいな・・・
っていうかあの監督さんってなにげに有名だよな。いい頃にめぐり合ったんだな、相川も弘寿も

789 名前: ホッシー君@仕切り直し 投稿日: 2007/04/04(水) 03:22:46
あー、なんかちょっと思い出した、>>784はたしか弘寿メインの記事だったんだよ。
で、先輩の相川がこれだから、後輩の弘寿はとてもサボることなどできずに頑張れた、 みたいな話だったはず

aikawa
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1089483054/

50 名前:代打名無し@実況は実況板で :04/07/13 18:23 ID:42AzwNQA
 東京学館高(酒々井町)は卒業生二人が代表入り。コーチ時代に石井、相川両選手と
寮生活を共にした清水秀一監督(33)は「興奮で言葉が出ない」と手放しで喜んだ。 
「相川は朝誰よりも早く練習を始め、夕方最後まで残っていたのが印象的。石井もその
背中を見て成長した」と感慨深げだった。 

千葉の新聞に載ってたよ 



「全球団に勝ち越せば、僕らが向かっているところに近づける」
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/f-bb-tp1-20070131-149721.html

【横浜】相川必勝祈願「全球団勝ち越し」
 横浜選手会長の相川亮二捕手(30)が31日、沖縄・宜野湾の普天間宮で選手を
代表して必勝祈願を行った。相川は那覇空港到着後、佐々木社長、大矢監督らと普天間宮
に直行。自ら絵馬に「全球団勝ち越し」と記し「全球団に勝ち越せば、僕らが向かって
いるところに近づける」と、2月1日のキャンプインを前に意気込んでいた。

[2007年1月31日16時45分]




ヘルメットの裏側に「目」と書き入れているらしい。

「初球宴」横浜相川攻守で連敗止めた
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070704-221943.html

 試合前、うれしいニュースが飛び込んできた。監督推薦で球宴選出が決まった。プロ
13年目の初出場に「夢の舞台。楽しんでやれればいい。初めてなんで、どんな舞台なの
か想像つかないですけど」と目を輝かせた。その「目」にこだわる。今季からヘルメット
の裏に「目」の文字を手書きで入れた。「やっぱり、目が語るんですよ」と、野球におけ
る“眼力”の重要性を説く。2回の第1打席。無死一、三塁で放った適時右前打は、巨人
内海のチェンジアップをとらえたもの。「変化球をしっかり引きつけることができまし
た」と目で見極めた。



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最終更新:2011年12月16日 00:20