2005年5月19日(木)の横浜-オリックス戦において、「落下点と違うところで待ってて、2mほど離れたところに落ちてくるボールに対して江頭のような倒れ方」(住人談)をする、という超絶守備によって村松の何でもない左飛を見失い三塁打にしてしまった、ベイ実況住人と首脳陣を驚愕と脱力の渦に落とし込んだ古木のプレーについての西岡守備走塁コーチのコメント。
神奈川新聞には「龍太郎の疲れを倍増させただろう」と書かれるわ、福田ヘッドにも「どうしようもない。まずすぎる」と切り捨てられるわ、と散々であった。
古木あーっとの新たな一ページとして住人に強く印象を残す。
http://www.kanaloco.jp/sports/bay/yb05052001.html
七回二死三塁。村松の何でもない左飛を見失い三塁打にしてしまった。横っ跳びでボールをそらした姿は、 龍太郎の疲れを倍増させただろう。 「悪いけど、コメントのしようがない。何が起こったんだ」と西岡守備走塁コーチ。 福田ヘッドも「どうしようもない。まずすぎる」とばっさり。試合を壊してしまう失態だった。
9 ホッシー君@大阪初夏の陣 2005/05/19(木) 20:22:09 >>1 乙 映像見れないんですが、どんなプレーでしたか? 43 ホッシー君@大阪初夏の陣 2005/05/19(木) 20:24:07 >>9 落下点と違うところで待ってて、2mほど離れたところに落ちてくるボールに対して江頭のような倒れ方をしてた
上記スレの78に書き込まれたAA
ダーッ
[`↓´ ]=============
キキーッ
ε=[;`↓´]
ポテン
と⌒⌒つヽ´↓`}つ ?