相川がつけているもの。
【横浜】マニキュアで女房役磨く
http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20060530-39041.html
<横浜−ソフトバンク>◇30日◇静岡 横浜のベンチ裏にツンと鼻を刺すにおいが漂った。捕手相川が試合前、女性用の白い マニキュアを取り出し丁寧に右手つめを手入れし始めたからだ。野球選手には想像しが たい姿だが、実は戦略的な意味がある。球場によっては明るさの関係で投手からサイン が見づらい事情もある。スムーズな伝達を徹底するための献身的な女房役の努力だ。 [2006年5月30日18時24分]
ちなみに、ピッチャーをやっている人が割れやすい爪の保護のためマニキュアを塗ることもある。
盛田は近鉄時代ネイルサロンに行った事もあるらしい。
(親ラジ「佐々木主浩のエキサイトマンデー!」2006/5/29OA)
また、ベイスターズにはネイリストが出入りしている。
今日は練習中に、爪の手入れしてくれるネイルサロンの女性の方が球場に来てくれた ので、爪が割れている選手や爪の手入れをしなくてはいけない選手を呼びました。する と部屋に大川マネージャーが入ってきて、自分の手を出しながら爪について色々相談し ていました。大川マネージャーが「爪に線が入ってきているところがあるんですけ ど…」と質問すると、「それは、老化現象ですよ。」と言われ、大川マネージャーは 少々がっかりした様子で、「僕は選手じゃないからいいか〜」などとつぶやいていました。
今日は、門倉選手、吉見選手、那須野選手の先発ピッチャー陣が、雨の中練習に励んで いましたよ。 すると、吉見選手の爪が光っているのを発見。「また綺麗にするから、今日はあんまり 綺麗じゃないけど・・・」と言いながら見せてもらうと、左手の人差し指と中指にマニ キュアを塗っていました(^0^)「今日はシルクを貼って、上からマニキュアをして いるけど、いつもスカルプ(付け爪)をつけたりするよ」とのこと。「え!女の子みた い!」と思ったら「爪がもともと弱いからすぐ割れてしまうからね。深いとこで割れた りすると血が出てしまったりするから」と、3年前からネイルアーティストの方にやっ てもらっているのだそうです。 ピッチャーは指先まで神経を使ってボールを投げているから、爪も大切な体の一部なの ですね。びっくりしました☆ ちなみに吉見選手は「今では自分でマニキュア塗ったりできるよ(笑)」と笑顔で話し ていました♪ 見えないところにも努力があるのだなぁ。そんな吉見選手は今日もグラウンドやスタン ドの階段を走って下半身を鍛えていましたよ! 吉見選手のピッチングを是非応援に来て下さいね☆