北京五輪アジア予選、日本代表対台湾の試合中継で解説をしていた
元ヤクルト・古田が連呼していた言葉。
横浜実況のみならず各所で流行った。
この試合の中で、古田はもちろん普通の野球解説もしていたが
日本代表がワンプレーをするごとに発せられた熱い言葉からは
松木安太郎・松岡修造・織田裕二のような熱血応援解説の片鱗がうかがえた。
関連:燕軍団軍団実況板Wiki オッケ━━━━(ゝ〇_〇)━━━━イ!!!!
ttp://moiki.hp.infoseek.co.jp/m/o/i/moiki/cgi-bin/wiki/index.cgi?%8e%b5%8e%af%8e%b9%a8%ac%a8%ac%a8%ac%a8%ac%28%a1%b5%a1%bb_%a1%bb%29%a8%ac%a8%ac%a8%ac%a8%ac%8e%b2%21%21%21%21
68 :ホッシー君@冬眠中 :2007/12/03(月) 22:03:38 古田語録 ・フェアフェア ・風ゴーゴー!! ・オッケーイ
377 :ホッシー君@冬眠中 :2007/12/03(月) 22:29:04 古田語 ・オッケーーーーーーーーイ! ・オッケーオッケー!! ・オーーライッ!! ・んぐっ ・跳ねろ! ・落ちろ! ・帰ろ! ・行け! ・伸びろ! ・取れ! ・そうですね ・一番痛い所ですね。肉のない所なんで ・ふぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
やくせんオッケーイ
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livebase/1196688884/
183 :どうですか解説の名無しさん :2007/12/03(月) 22:55:01.68 ID:riUuaGry 古田敦也オッケーイ伝説 ・青木のライト線ぎりぎりのファウルボールが「オッケーイ!フェア!フェア! オッケーイオッケーイ」によってフェアとなり、新井のHRオッケーイにつながる ・オッケーイの声に惑わされ、球審のストライクゾーンが可変オッケーイになる ・単純なショートゴロがオッケーイによりイレギュラーになり、TSUYOSHI涙目
古田「オッケーーーーーイ!!」
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/base/1196684233/
733 :代打名無し@実況は実況板で :2007/12/05(水) 14:10:33 ID:KiPBaTWX0 ・初回、新井先制タイムリー 「よーし!オッケーイ!いいぞー!うぁら〜い!!」 ・チンキンポーホームラン 「・・・うっそ・・・」(しばらく絶句) ・サブロースクイズ 「さあ行け!サブロー!オッケイ!オケ!オッケイ! ・・・あっ!スクイズ!・・・オッケイ!オッケーイ!」 ・西岡タイムリー 「よっしゃああああ!!!里崎!帰れ!帰れ!・・・ああッ!無理か んんんんんんグ・・・ストップストップストップ!オッケーイ!!オーライオールライッ!」 ・一死満塁で新井が三塁線ファール 「新井行け!(ボテッ)ああぉおぉ・・・」 ・新井タイムリー 「おっしゃー!オッケーイ!イエース!!!オシオシオシオシ!オッケーイ!」 ・阿部タイムリー 「おっしゃー!オッケーイ!オッケーイ!帰れ!帰れ!帰れ!帰れる!帰れる!帰れる! 帰れ!帰れ!よーし!オッケーイ!」 ・9回、青木ツーベース 「オッケーイ!フェア!フェア!オッケイ!オッケイオッケーーイ!」 ・新井ホームラン 「オッケーイ!・・・風!風GO!GO!GO!うわあああああああああああああああ!!!!オッケーーーーーーイ!!!!!!」 ・最後 「ゲッツー!オッケーイ!!・・・ファオーーーーーーーーーーーーーーーーーーイイイィィィx!!!!!!!!!!!!」
10秒に1回「オッケーイ」古田解説で新境地
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071204-00000904-san-spo
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/npb/107584/
12月4日9時50分配信 産経新聞 野球アジア選手権で3戦全勝、見事に北京五輪出場を決めた星野ジャパン。接戦を 制した韓国戦、終盤に逆転劇を演じた台湾戦は大きな注目を集めたが、それ以上に 話題となっているのが中継したテレビ朝日での古田敦也元ヤクルト監督(42)の 解説だ。 現役時代はデータに基づく緻密なリードとシャープな打撃で「理論派」として 名を馳せた。しかし今大会の解説では一転、「オッケーイ」「っしゃー」「頼む!」と いった感情的な表現を多用。先月28日のヤクルト懇親ゴルフ大会でも「解説というより 応援に行きます」と“予言”していたが、技術的説明などはあまり聞かれず、特に 「オッケーイ」については「10秒に1回言ってた」「(いい当たりなら)日本選手が アウトになっても言ってた」などネット上でもブームの兆しを見せている。 この日発表された流行語大賞にはひと足遅かったが、その熱い叫びが共感を呼び、 お茶の間のテレビ観戦を盛り上げたのは確かなよう。“古田節”でファンとの結束を 強めた星野ジャパンが、次は五輪の舞台で悲願の金メダル目指し突っ走る。