フラグ反転


機能

  • フラグの値を反転する。すなわち、該当フラグがTrueの時はFalseへ、Falseの時はTrueに変更する。

技術

  • 後述の注意に気を配る必要はあるが、フラグ分岐フラグ変更を使っての同等な処理に比べ、コンテンツツリーが簡略化できる利点がある。
  • メニューカードやエネミーカードを回転させる視覚効果などを行う際に、2回連続で用いると組むのが楽である。

注意

  • コンテンツ処理後のフラグの値が状況によって変わるため、バグの温床になりやすい。

関連


図解


ダイアログより変更するフラグを選択する。当然だが、値は選択できない。



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最終更新:2012年04月25日 03:32