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黒崎克耶

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部品構造


  • 大部品: 黒崎克耶 RD:91 評価値:11
    • 大部品: 黒崎克耶の来歴と特徴 RD:3 評価値:2
      • 部品: 黒崎の生き様
      • 部品: 外見、特徴
      • 部品: 摂政への道
    • 大部品: よけの民 RD:4 評価値:3
      • 部品: 海法よけ藩国の人間
      • 部品: 森とともに
      • 部品: 魔力との付き合い方
      • 部品: 共に生きる者への敬意
    • 大部品: 名医(海法よけ藩国版) RD:17 評価値:6
      • 大部品: 名医と呼ばれるまでの修行6年 RD:17 評価値:6
        • 大部品: 医師(海法よけ藩国版) RD:8 評価値:5
          • 大部品: 医師としての修行6年 RD:8 評価値:5
            • 部品: 医師を目指すものが集まる学び舎
            • 部品: 入学試験
            • 部品: 医師の心得
            • 部品: 基礎医学
            • 部品: 患者との接し方
            • 部品: 医師免許の授与
            • 部品: 臨床研修
            • 部品: 医師としてのこれから
        • 部品: 病院に所属する
        • 部品: 困難を乗り越える
        • 部品: 自分の医院を開業する
        • 部品: 名医の証
        • 大部品: 医師としてのステップアップ RD:5 評価値:3
          • 部品: 難しい症例に取り組む
          • 部品: 人々の信頼を得る
          • 部品: 患者を診察して治療する
          • 部品: 医師の経験を積む
          • 部品: 医師としてのステップアップの流用実績
    • 大部品: 動物使い RD:8 評価値:5
      • 大部品: 動物使いとしての修行6年 RD:8 評価値:5
        • 部品: 熟練の動物使いへ師事する
        • 部品: 長い修行に入る前の課題
        • 部品: 動物使いの心得を学ぶ
        • 部品: 自然に溶け込む
        • 部品: 動物指揮訓練
        • 部品: 動物の特徴について学ぶ
        • 部品: 最も大事なこと
        • 部品: 動物使い初級の証
    • 大部品: ソウイチローの奥さん RD:7 評価値:4
      • 部品: 想いのカタチ
      • 部品: 奥さんの心得
      • 部品: 奥さんの役割
      • 部品: 家族とのコミュニケーション
      • 部品: 医者と奥さんの立場の両立
      • 部品: 旦那との奮闘
      • 部品: 家族からの応援。
    • 大部品: 摂政共通大部品 RD:9 評価値:5
      • 部品: 着用制限
      • 大部品: 摂政が持つ基本的な能力 RD:4 評価値:3
        • 部品: 忠誠と輔弼の義務
        • 部品: 外交戦能力
        • 部品: 外見への影響
        • 部品: 協調行為への適正
      • 大部品: 摂政が使う所有物と立ち居振る舞い RD:3 評価値:2
        • 部品: 官服
        • 部品: 扇子
        • 部品: 立ち姿
      • 部品: 流用実績
    • 大部品: 日常技能 RD:25 評価値:7
      • 大部品: 料理技能 RD:4 評価値:3
        • 部品: 下ごしらえ
        • 部品: 基本を押さえた調理
        • 部品: 味見をする
        • 部品: 調理後の後片付け
      • 大部品: 洗濯技能 RD:4 評価値:3
        • 部品: 洗濯の準備
        • 部品: 洗濯をする
        • 部品: 洗濯物を干す
        • 部品: 洗濯物を取り込む
      • 大部品: 掃除技能 RD:4 評価値:3
        • 部品: 掃除の準備
        • 部品: 掃除をする
        • 部品: 掃除に合った用具を使う
        • 部品: 掃除の後片づけ
      • 大部品: コミュニケーション能力 RD:5 評価値:3
        • 部品: 相手の方を向く
        • 部品: まとめてから話す
        • 部品: 論理的に話す
        • 部品: 結論から話す
        • 部品: ジェスチャーを使う
      • 大部品: 日常生活の体力 RD:4 評価値:3
        • 部品: 健康な身体
        • 部品: 軽い運動
        • 部品: 三食しっかり食べる
        • 部品: よく眠る
      • 大部品: 動物と戯れる RD:4 評価値:3
        • 部品: 動物好き
        • 部品: 一緒に遊ぶ
        • 部品: おやつをあげる
        • 部品: もふもふ好き
    • 大部品: よけ護身術 RD:18 評価値:7
      • 部品: 護身術の説明
      • 部品: 使用制限
      • 大部品: 護身術の基礎 RD:2 評価値:1
        • 部品: 危ないところに行かない
        • 部品: 危険予測
      • 大部品: 拳打 RD:3 評価値:2
        • 部品: 間合い
        • 部品: 角度
        • 部品: 速度
      • 大部品: 蹴り RD:3 評価値:2
        • 部品: 効果
        • 部品: 脚を狙う
        • 部品: 急所を攻撃
      • 大部品: 受け RD:3 評価値:2
        • 部品: 防御しなければいけない主要箇所の基礎知識
        • 部品: 急所を守る
        • 部品: カウンター
      • 大部品: 避け RD:4 評価値:3
        • 部品: 攻撃の回避
        • 部品: 武器攻撃回避
        • 部品: 遮蔽の確保
        • 部品: 伏せて投影面積を小さくする
      • 部品: 歩法



部品定義


部品: 黒崎の生き様

黒崎はもともと男であった。よけに来た理由も「来須」を探しにきただけだった。だがそれはヤガミの出現によって変わることとなる。
男と男でBL道を歩もうとするも、さんざん失敗を繰り返し繰り返し、結局ピドポーションを使って女になって落城するのであった。
以降は、ソウイチロー・ヤガミと結婚し、セイイチロー、しあん、ソウジロー子供を三人もつ母になり、
猫大好きすぎて猫のヘリオスも拾い、家族とした。
藩王をつつくなんちゃって摂政となり、今現在に至る。
尊敬するのは、かつて同じように道を進んだかの雷王である。

部品: 外見、特徴

クセっ気の長くて蒼い髪が特徴。眼鏡をかけたエセ関西人っぽい喋り方をする。男のときのなごりか、多少ガサツだったりおおざっぱではある。
動きやすいようにスカートの下にスパッツを愛用している。

部品: 摂政への道

黒崎はただの国民だったのである。藩王がよけて行方不明になるあの日までは。
国の書類は山のように貯まり、提出時間だけが迫ってくる。それを促すために摂政の名前だけを貰った。
名声だの権限だのはどうでもいい、国が円滑に回ることだけ考えるなんちゃって摂政なのだった。

部品: 海法よけ藩国の人間

よけの民とは海法よけ藩国所属の人間である。旅をして藩国内に居なくとも、海法よけ藩国所属である事を誇れるのであればよけの民を名乗ることができる。

部品: 森とともに

よけの民は森を大事にしており、森の保全に関する知識を有している。他国で森についての問題があれば解決への協力を惜しまないところがある。

部品: 魔力との付き合い方

国として魔法熱への対処を長く続けており、空気中の魔力量が多い場所への立入り制限、アンチマジックベリーの活用、植林等がされている。体内に魔力が蓄積しすぎる前に、魔力の少ないところに旅をして体内の魔力を放出している。

部品: 共に生きる者への敬意

海法よけ藩国で共に生きる人間、猫士、ネコリス、その他様々な動物に対し敬意を払っており、相手が困っていれば助け合う精神を有している。これは己が森という大きな存在の一員であり、相手もその一員であるという認識から生じた気持ちである。

部品: 医師を目指すものが集まる学び舎

医師を目指すものが集まる学び舎にて、長い修行をしないとしっかりとした医師にはなれない。修行をするには難しい入学試験を突破せねばならない。

部品: 入学試験

学校に入るときに行われる試験。これを受けるために、長い間勉強をしたり、簡単な実技を練習したりして準備を行うことが必要。合格するならば、それ相応の結果を出さなくてはならない。

部品: 医師の心得

医師の心得を、座学や見学、臨床実習などを通して、自分に叩き込んでいくことが必要になる。患者を救うために、技術だけではなく、自分の心も磨いていくのである。

部品: 基礎医学

初歩的なものから、時間をかけて学んでいく、色々な分野の症状を見ていくためには、基礎が重要になっていく、総合的なものを診察と治療をできる下地を作るのだ。

部品: 患者との接し方

技術的な面はもとより、診察や治療を受ける、患者との接し方についても、学んでいく、生かすため、治すために行う治療はもとより、終末治療に対する心構えなども重要である。

部品: 医師免許の授与

学校の課程をすべて修了できると、医師としての知識、技術、心構えの初歩を身に着けたことの証明として、医師免許が授与される。やっと医師の入り口に立ったのだ。

部品: 臨床研修

医師免許を授与されたのち、研修指定病院にて内科、外科、麻酔科、産婦人科、小児科、精神科、公衆衛生等という主要分野について臨床研修を受け、医師として必要な基本的で最低限の技能を学ぶ必要がある。

部品: 医師としてのこれから

医学の道を志し、今、医師として認められ、自立をするにあたり、思うことがある。医師免許や、技術、知識は大切であろう。しかし、患者を助けたいという心も忘れてはならないのだ。

部品: 病院に所属する

医学の道に入り、医師になったが、まだまだ修行は続く。まずは病院に所属して、診察をする傍ら、様々な症例を診ながら、知識と技術、心で感じ取って覚えていく。

部品: 困難を乗り越える

医師としての困難を乗り越えるためには、医者の不養生ではいけない。自分の体調もしかり管理する。そして、新しい知識、技術も学び、生きることができるものを助け、死するものの心を救うために行動するのだ。

部品: 自分の医院を開業する

自分の医院を開業して独立することも大事である。医療拠点を増やすことにもなり、自分の拠点として診察と治療をしつつ、対応できない症例は、大きな病院に繋いでいくのだ。

部品: 名医の証

名医の証とは、目に見えるものではない。医療を垣根無く各地にいきわたらせたいという思い。医師としてのネットワーク。医師個人としての知識や技術、そして心に裏付けされた、人々からの評価である。

部品: 難しい症例に取り組む

医師としての修行を続けていくと、難しい症例に取り組むこともある。もちろん、自分の医師としての腕は大事である。だがしかし、それ以上に、仲間である医師とともに治療にあたる必要がある。一人では助けられなくても、沢山の力でならどうにかなることもあるだろう。

部品: 人々の信頼を得る

名医と呼ばれるためには、医師としての腕を磨き、人々を治療して、信頼を得ねばならない。腕があるから名医なのではなく、そのうえで、他の人々から認められてこそなのである。

部品: 患者を診察して治療する

診察した患者の症例をもとに、適切な治療を施していく。他の医師とも連携を取りつつ行っていくことを肌で覚える。

部品: 医師の経験を積む

医師として経験を積んでいき、腕をレベルアップしていく。もちろん、症例によっては、何も手を打てないことも、終末治療をするしかないこともあるだろう。

部品: 医師としてのステップアップの流用実績

流用実績については、下記URLにて管理しています。
根拠:http://kaiho.main.jp/wforum/wforum.cgi?no=2700&reno=2699&oya=2699&mode=msgview

部品: 熟練の動物使いへ師事する

動物使いになるためには、熟練の動物使いに師事して、長い修行を行わなければならない。師事するには、素養を見るため課題を出されることになる。

部品: 長い修行に入る前の課題

動物使いとしての素養を見るために、弟子入りする師の課題をこなさなければならない。その結果、動物使いの技術を悪用するような邪悪さがないと認められれば入門を許される。

部品: 動物使いの心得を学ぶ

動物使いは、動物を悪用したり、命を粗末にすることが無いように、心得を学ぶ必要がある。入門者は、指揮鞭が動物に圧力をかけるものではなく、タイミングなどを指揮するものであることなどが書かれた心得を、毎日読み込み覚える必要がある。

部品: 自然に溶け込む

修行の最初は、自然に溶け込み、動物たちに仲間と認めてもらうことから始まる。森の中で瞑想したり。気配を断って、周囲の動物たちを観察したり。やることは多く大変だが、重要な修行である。

部品: 動物指揮訓練

自然に溶け込み、動物たちに仲間と認めてもらったのち、指揮鞭を使った指揮訓練が始まる。最初は、小さな動物の指揮練習から始め、動物との息の合わせ方、指示の出し方などを学んでいく。

部品: 動物の特徴について学ぶ

指揮訓練にて、動物を指揮するコツを会得したのち、指揮する動物の特徴をしっかりと学んでいく、ひとくちに、動物使いと言っても、これを学んでいないと、しっかりとした効果を出すことができない。

部品: 最も大事なこと

動物使いの力を使う上で、心得を会得してはいるが、最も大事なのは、動物を含め、みんなを生かすため、守るため、笑顔にするために力を使うということだということを、師とともに各地を回ってサーカスの公演をしたりして学んでいく。

部品: 動物使い初級の証

動物使いの基礎を身に着けたと認定されると、師より動物使い初級の証として、指揮鞭が送られる。それには、「動物使いの心得忘れるべからず。その力は、生かすため、守るため、笑顔のために。」と文字が刻まれている。動物使いの初心を忘れないように。

部品: 想いのカタチ

男から女へ、転換したときから夢見、憧れた奥さんというカタチ。そのカタチは想いによってそれぞれ違う形の奥さんとなるのである。

部品: 奥さんの心得

奥さん、それは旦那をサポートするべき存在である。それと同時に何かがあったときに一緒に考える戦友でもある。
一に旦那、二に旦那、三四がなくて五に子供。マイ・ダーリン。

部品: 奥さんの役割

奥さんたるもの、家族に平穏な生活を提供するために家族のみならず、日ごろからご近所付き合いを大切にし、協調性を重んじる。
それはいつでも楽しく過ごせるように先を見て、手を打つのである。

部品: 家族とのコミュニケーション

夫であるソウイチローと、セイイチロー、しあん、ソウジローの子供三人+猫のヘリオス。この家族構成で日々生活をしていくうえで時間のある限り、子供たちの遊び相手や勉強の手助けをしつつ旦那さんへの愛も忘れない。


部品: 医者と奥さんの立場の両立

国の子供たちやお年寄りまで医者として手助けしつつ、家庭の面倒まで両立させる体力を日ごろから保ち頑張る。

部品: 旦那との奮闘

そもそもヤガミは思いを持ってどこへでも行く。ゆえに奥さんは、たとえ火の中水の中、寒い寒い南の海をすっ裸で泳ごうとも体力の続く限り地の果てまで探し、ついていくのである。

部品: 家族からの応援。

愛する家族からの応援は、世界のなによりも、そしてどんなものよりも力になるもの。家族から応援を受けた時、奥さんは本来以上の行動と知恵を使い、ソウイチローを助けるのである。

部品: 着用制限

この大部品には着用制限があり、にゃんにゃん共和国およびわんわん帝国にて藩王の承認を得た摂政しか着ることができない。

部品: 忠誠と輔弼の義務

摂政は摂政の持つ全ての権利を有し、藩王に忠誠と輔弼の義務を持つ 。国を支え、藩王がなす、あるいはなされざるべきことについて進言する。

部品: 外交戦能力

摂政は他国との交渉、外交の席において高い能力を誇る。藩王の指示、意向のもとで各々がなすべきことを藩王が求める範疇で実行するために動くことになる。

部品: 外見への影響

藩国摂政、という肩書きは望むと望まざるとに関わらずそのなり手の見た目にも良い影響を与える。それは他国との交渉の席においても同じように発揮され、国を良い方向へ導く助けとなる。

部品: 協調行為への適正

藩王、官僚、国民、それぞれとの間に仲立ちとして存在する摂政は誰かと共に物事を行うことに長けており、何らかの行為に協調する、という場面においては無類の力を発揮する。

部品: 官服

摂政としての礼服。国によって色や仕立てが異なる。一例として国の紋章が背中に大写しになっていることもあれば内側にポケットが充実していてモノが入れられたりする。


部品: 扇子

官服ともども使われる手持ち品。畳んで叩くといい音がする。骨や紙、装飾や飾りひもなど国によって特色が出る。扇いで使う汗っかきもいるが大体空調で済ませているのか公の席では見ない。

部品: 立ち姿

国際的には藩王の後ろに控えて助言を行う、差し紙を入れるといった場面が多いが国内においては藩王の名のもとに政策や国民に伝えるべきことを放送するなど出番については国によって様々である。


部品: 流用実績

この大部品は以下の皆さんに流用されています。
akiharu国の阪明日見さん
無名騎士藩国の黒野無明さん
リワマヒ国の蒼燐さん
世界忍者国の久堂尋軌さん
akiharu国の444さん
FEGの久珂あゆみさん
FEGのジャイさん
ナニワアームズ商藩国の暮里あづまさん
紅葉国の神室想真さん
るしにゃん王国のクレールさん
玄霧藩国の階川雅成さん
星鋼京の御鷹@星鋼京さん

部品: 下ごしらえ

材料を洗ったり、野菜の皮をむいたり、刻んだり、下ごしらえはしっかりと行う必要がある。ちゃんとしないと、美味しい食べ物が出来上がらない。

部品: 基本を押さえた調理

調理は、基本を押さえた、調理を行う。難しい調理にチャレンジするのは、それが成功した後でも遅くはない。刃物の使い方、火加減、調味料の使い方など基本に忠実に行う。

部品: 味見をする

料理の味付けを味見して確認する。もし、味が濃かったり、薄かったりしたら、しっかり味を調整して美味しい料理にするようにする。

部品: 調理後の後片付け

調理後は、しっかりと後片付けをする、使用した器具を汚れたままにしないのはもちろん、火の後始末などもしっかりとする。

部品: 洗濯の準備

洗濯をする前に、それぞれの洗い方別に洗濯物を分けておく。洗濯物のポケットなどに小物が入ってないかもしっかりと確認しておく。入っていたらとっておく。天気も重要である。

部品: 洗濯をする

各々の洗濯ものに合った洗い方をしていく。洗剤などを使う場合は、使っていいものかどうかをしっかりと判断してから使用する。

部品: 洗濯物を干す

各々の洗濯物に合った干し方をしていく。晴れているなら、外に干すし、雨が降るなら部屋干しを考えることもある。基本は、晴れているときが良いだろう。

部品: 洗濯物を取り込む

乾いた洗濯物を取り込んで、アイロンをかけたり、綺麗に折って分別して保管したりする。整理されている洗濯物は使う時楽である。

部品: 掃除の準備

掃除をする前に、掃除用具などをしっかりと準備をする。準備をすることで、手際よく実際の掃除を進めていくことができる。

部品: 掃除をする

ほこりが下に落ちるため、なるだけ高いところから掃除を行っていく。ほこりが酷いなら、マスクなども準備して使用すると良い。

部品: 掃除に合った用具を使う

ほこりを払うには叩きなどを使ったり、机を拭くには台拭きを使ったり、床を拭くにはぞうきんをと、掃除場所によってしっかりと用具を変える。

部品: 掃除の後片づけ

掃除が終わったら、出たごみを分別して捨てることを行い、掃除用具を手入れをして、収納場所にしまっておく。

部品: 相手の方を向く

その人に話しかけているということを、はっきりと伝える。また、よそ見しながら話しかけられるより、聞き手が聞きやすい。

部品: まとめてから話す

内容をまとめたから話す。つかみどころのない会話を長々とするよりも、一番伝えたいことをしっかりと伝えられる。

部品: 論理的に話す

内容をわかりやすいように、論理的に話をする。論旨がぶれないようにすると、上手く話を伝えることができやすい。

部品: 結論から話す

結論から話をして、次にその理由、背景などを説明していく。その方が、聞いている人は、話の内容がわかりやすい。

部品: ジェスチャーを使う

身振り手振りなどの、非言語コミュニケーションである、ジェスチャーを交えるのもよい。これは、耳が悪い人などや、言葉が違うなど話が通じにくい人にも効果がある。

部品: 健康な身体

体が資本なので、健康には気を付けており、常日頃から、食事、病気、ストレスなどを管理している。よく眠るのも大事。

部品: 軽い運動

常日頃から、軽い運動を行い、体を動かしている。運動は、体力がついたり、身体能力の向上に繋がったり、ストレス発散になったりする。

部品: 三食しっかり食べる

栄養のバランスを考えて、朝、昼、晩と三食しっかりと食べる。健康な身体には、しっかりとした食事が必要である。

部品: よく眠る

体調の管理には、よく眠ることも重要である。睡眠環境をしっかりと整えて、良質の睡眠をとれるようにいつも心掛けている。

部品: 動物好き

動物が好きな人のこと。猫や犬、よけタイガーなどなど、それぞれの動物に対して、好意を持っており、大事に扱う。そのため、動物にも好かれることがある。

部品: 一緒に遊ぶ

それぞれの、動物と一緒に遊ぶ。猫に猫じゃらしを使って遊んだり、犬にボールを投げてとってきてもらったり、遊び方はさまざまである。

部品: おやつをあげる

それぞれの動物に、おやつをあげることもある。猫だったら、猫ごはんをあげたり、犬だったら、ドッグフードをあげたりする。

部品: もふもふ好き

犬や猫など動物の、もふもふと生えた毛などが好きな人の総称。動物が許してくれるなら、抱いてもふもふすることもある。

部品: 護身術の説明

よけ護身術とは、メード武術を会得していた不離参が、力の弱い魔法使いや医者なども使いやすいように、護身術として再編してひろめたものである。

部品: 使用制限

不離参に師事して修行し会得した者のみ使える。修行には6年間の修行期間がかかる。基本的な心構えなどは覚えやすいが実践の域に持っていくには常日頃の修行が大事である。

部品: 危ないところに行かない

護身を目的としているため、そもそも、危ないところに行かないことも大事になる。護身術の一番の基礎は危ないことに敏感になることである。危険をよけるのである。

部品: 危険予測

危険予測も大切になる、今、1人で人気のない治安が悪い路地裏に行ったらどうなるか。襲撃者の攻撃範囲はどの程度か。撤退するべきか、遮蔽物の陰に隠れるべきかなどなど、危険を予測しよける。

部品: 間合い

「一動作で相手に有効な拳打を加えることのできる距離」「自分の突きが相手の急所に十分に届く距離」のことである。適切な間合いから拳打を開始することが重要です。


部品: 角度

急所にはそれぞれ、当てられたときの最も効果を発揮させる角度がある。しかし、それを外すと効果は薄くなる。各急所の最も効き目のある角度に当てるようにする。

部品: 速度

速度が速いほど、拳打の力は大きくなる。従って、狙った急所までの最短距離を最小の時間で当てられるように、拳打を繰り出す練習が必要。また、鋭い引きの冴えも大切である。次の動作がすぐできるようになる。

部品: 効果

拳打より、間合いが広く、一撃が重い。しかし、連続で出すことが拳打より難しく、より当てるのが難しい。相手の足を狙って、動きを鈍らせたり、頭などの急所を狙うこともある、

部品: 脚を狙う

襲撃者の脚を狙って、蹴りを出すことによって、相手の動きを止めることができる。相手の脚のダメージが蓄積すると、動きが鈍くなる。また、足を払って転倒を狙うこともできる。

部品: 急所を攻撃

頭などの急所を狙って、攻撃しガードを誘ったり、上手く当てられれば、相手をノックダウンできる。逆に自分の防御がおろそかにならないように注意する。

部品: 防御しなければいけない主要箇所の基礎知識

人体の致命的パートを知識として覚える。ココを武器などで怪我させられると死んでしまう可能性が極端にあがるため最優先で覚えさせる。覚えるのは体の中心線。腹部、頭部、頸、 腕の内側 太もももの内側。脇の下。

部品: 急所を守る

危険度の高い急所を、特に守るようにする。危険度の高い場所は、流血などを起こさないよう、防具があれば防具で、素手なら、甲の部分で守る。

部品: カウンター

基本、受けができる場合は、受けてから、反撃するのでなく。受けると同時に反撃をすると動作を一動作にできる。

部品: 攻撃の回避

受けてはまずい攻撃は、避けるようにする。避けるためには、相手の攻撃の軌道を読み、遮蔽を取り、一か所にとどまらないようにする。

部品: 武器攻撃回避

素手の場合、武器相手では不利なため、受けではなく回避優先を知識として刷り込み、近接武器からの回避技術を訓練する。素手武器を受け流すなんて初心者は絶対やってはいけない。

部品: 遮蔽の確保

銃などの飛び道具や、取り回しの難しい大きな得物などを持っている場合、遮蔽を確保することも大切である。銃弾を防いだり、攻撃を阻害し、よけたりと生存率が向上する。

部品: 伏せて投影面積を小さくする

銃などの飛び道具に関しては、伏せて投影面積を小さくすることで、生存率を上げることができる。当たる面積を小さくしてよけるのである。

部品: 歩法

歩法は、武器対策などを考え、受けるより回避するための歩法になっている。また、よけた後、受けた後に、カウンターを入れるために踏み込む場合もある。



提出書式


 大部品: 黒崎克耶 RD:91 評価値:11
 -大部品: 黒崎克耶の来歴と特徴 RD:3 評価値:2
 --部品: 黒崎の生き様
 --部品: 外見、特徴
 --部品: 摂政への道
 -大部品: よけの民 RD:4 評価値:3
 --部品: 海法よけ藩国の人間
 --部品: 森とともに
 --部品: 魔力との付き合い方
 --部品: 共に生きる者への敬意
 -大部品: 名医(海法よけ藩国版) RD:17 評価値:6
 --大部品: 名医と呼ばれるまでの修行6年 RD:17 評価値:6
 ---大部品: 医師(海法よけ藩国版) RD:8 評価値:5
 ----大部品: 医師としての修行6年 RD:8 評価値:5
 -----部品: 医師を目指すものが集まる学び舎
 -----部品: 入学試験
 -----部品: 医師の心得
 -----部品: 基礎医学
 -----部品: 患者との接し方
 -----部品: 医師免許の授与
 -----部品: 臨床研修
 -----部品: 医師としてのこれから
 ---部品: 病院に所属する
 ---部品: 困難を乗り越える
 ---部品: 自分の医院を開業する
 ---部品: 名医の証
 ---大部品: 医師としてのステップアップ RD:5 評価値:3
 ----部品: 難しい症例に取り組む
 ----部品: 人々の信頼を得る
 ----部品: 患者を診察して治療する
 ----部品: 医師の経験を積む
 ----部品: 医師としてのステップアップの流用実績
 -大部品: 動物使い RD:8 評価値:5
 --大部品: 動物使いとしての修行6年 RD:8 評価値:5
 ---部品: 熟練の動物使いへ師事する
 ---部品: 長い修行に入る前の課題
 ---部品: 動物使いの心得を学ぶ
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 ---部品: 動物指揮訓練
 ---部品: 動物の特徴について学ぶ
 ---部品: 最も大事なこと
 ---部品: 動物使い初級の証
 -大部品: ソウイチローの奥さん RD:7 評価値:4
 --部品: 想いのカタチ
 --部品: 奥さんの心得
 --部品: 奥さんの役割
 --部品: 家族とのコミュニケーション
 --部品: 医者と奥さんの立場の両立 
 --部品: 旦那との奮闘
 --部品: 家族からの応援。
 -大部品: 摂政共通大部品 RD:9 評価値:5
 --部品: 着用制限
 --大部品: 摂政が持つ基本的な能力 RD:4 評価値:3
 ---部品: 忠誠と輔弼の義務
 ---部品: 外交戦能力
 ---部品: 外見への影響
 ---部品: 協調行為への適正
 --大部品: 摂政が使う所有物と立ち居振る舞い RD:3 評価値:2
 ---部品: 官服
 ---部品: 扇子
 ---部品: 立ち姿
 --部品: 流用実績
 -大部品: 日常技能 RD:25 評価値:7
 --大部品: 料理技能 RD:4 評価値:3
 ---部品: 下ごしらえ
 ---部品: 基本を押さえた調理
 ---部品: 味見をする
 ---部品: 調理後の後片付け
 --大部品: 洗濯技能 RD:4 評価値:3
 ---部品: 洗濯の準備
 ---部品: 洗濯をする
 ---部品: 洗濯物を干す
 ---部品: 洗濯物を取り込む
 --大部品: 掃除技能 RD:4 評価値:3
 ---部品: 掃除の準備
 ---部品: 掃除をする
 ---部品: 掃除に合った用具を使う
 ---部品: 掃除の後片づけ
 --大部品: コミュニケーション能力 RD:5 評価値:3
 ---部品: 相手の方を向く
 ---部品: まとめてから話す
 ---部品: 論理的に話す
 ---部品: 結論から話す
 ---部品: ジェスチャーを使う
 --大部品: 日常生活の体力 RD:4 評価値:3
 ---部品: 健康な身体
 ---部品: 軽い運動
 ---部品: 三食しっかり食べる
 ---部品: よく眠る
 --大部品: 動物と戯れる RD:4 評価値:3
 ---部品: 動物好き
 ---部品: 一緒に遊ぶ
 ---部品: おやつをあげる
 ---部品: もふもふ好き
 -大部品: よけ護身術 RD:18 評価値:7
 --部品: 護身術の説明
 --部品: 使用制限
 --大部品: 護身術の基礎 RD:2 評価値:1
 ---部品: 危ないところに行かない
 ---部品: 危険予測
 --大部品: 拳打 RD:3 評価値:2
 ---部品: 間合い
 ---部品: 角度
 ---部品: 速度
 --大部品: 蹴り RD:3 評価値:2
 ---部品: 効果
 ---部品: 脚を狙う
 ---部品: 急所を攻撃
 --大部品: 受け RD:3 評価値:2
 ---部品: 防御しなければいけない主要箇所の基礎知識
 ---部品: 急所を守る
 ---部品: カウンター
 --大部品: 避け RD:4 評価値:3
 ---部品: 攻撃の回避
 ---部品: 武器攻撃回避
 ---部品: 遮蔽の確保
 ---部品: 伏せて投影面積を小さくする
 --部品: 歩法
 
 
 部品: 黒崎の生き様
 黒崎はもともと男であった。よけに来た理由も「来須」を探しにきただけだった。だがそれはヤガミの出現によって変わることとなる。
 男と男でBL道を歩もうとするも、さんざん失敗を繰り返し繰り返し、結局ピドポーションを使って女になって落城するのであった。
 以降は、ソウイチロー・ヤガミと結婚し、セイイチロー、しあん、ソウジロー子供を三人もつ母になり、
 猫大好きすぎて猫のヘリオスも拾い、家族とした。
 藩王をつつくなんちゃって摂政となり、今現在に至る。
 尊敬するのは、かつて同じように道を進んだかの雷王である。
 
 部品: 外見、特徴
 クセっ気の長くて蒼い髪が特徴。眼鏡をかけたエセ関西人っぽい喋り方をする。男のときのなごりか、多少ガサツだったりおおざっぱではある。
 動きやすいようにスカートの下にスパッツを愛用している。
 
 部品: 摂政への道
 黒崎はただの国民だったのである。藩王がよけて行方不明になるあの日までは。
 国の書類は山のように貯まり、提出時間だけが迫ってくる。それを促すために摂政の名前だけを貰った。
 名声だの権限だのはどうでもいい、国が円滑に回ることだけ考えるなんちゃって摂政なのだった。
 
 部品: 海法よけ藩国の人間
 よけの民とは海法よけ藩国所属の人間である。旅をして藩国内に居なくとも、海法よけ藩国所属である事を誇れるのであればよけの民を名乗ることができる。
 
 部品: 森とともに
 よけの民は森を大事にしており、森の保全に関する知識を有している。他国で森についての問題があれば解決への協力を惜しまないところがある。
 
 部品: 魔力との付き合い方
 国として魔法熱への対処を長く続けており、空気中の魔力量が多い場所への立入り制限、アンチマジックベリーの活用、植林等がされている。体内に魔力が蓄積しすぎる前に、魔力の少ないところに旅をして体内の魔力を放出している。
 
 部品: 共に生きる者への敬意
 海法よけ藩国で共に生きる人間、猫士、ネコリス、その他様々な動物に対し敬意を払っており、相手が困っていれば助け合う精神を有している。これは己が森という大きな存在の一員であり、相手もその一員であるという認識から生じた気持ちである。
 
 部品: 医師を目指すものが集まる学び舎
 医師を目指すものが集まる学び舎にて、長い修行をしないとしっかりとした医師にはなれない。修行をするには難しい入学試験を突破せねばならない。
 
 部品: 入学試験
 学校に入るときに行われる試験。これを受けるために、長い間勉強をしたり、簡単な実技を練習したりして準備を行うことが必要。合格するならば、それ相応の結果を出さなくてはならない。
 
 部品: 医師の心得
 医師の心得を、座学や見学、臨床実習などを通して、自分に叩き込んでいくことが必要になる。患者を救うために、技術だけではなく、自分の心も磨いていくのである。
 
 部品: 基礎医学
 初歩的なものから、時間をかけて学んでいく、色々な分野の症状を見ていくためには、基礎が重要になっていく、総合的なものを診察と治療をできる下地を作るのだ。
 
 部品: 患者との接し方
 技術的な面はもとより、診察や治療を受ける、患者との接し方についても、学んでいく、生かすため、治すために行う治療はもとより、終末治療に対する心構えなども重要である。
 
 部品: 医師免許の授与
 学校の課程をすべて修了できると、医師としての知識、技術、心構えの初歩を身に着けたことの証明として、医師免許が授与される。やっと医師の入り口に立ったのだ。
 
 部品: 臨床研修
 医師免許を授与されたのち、研修指定病院にて内科、外科、麻酔科、産婦人科、小児科、精神科、公衆衛生等という主要分野について臨床研修を受け、医師として必要な基本的で最低限の技能を学ぶ必要がある。
 
 部品: 医師としてのこれから
 医学の道を志し、今、医師として認められ、自立をするにあたり、思うことがある。医師免許や、技術、知識は大切であろう。しかし、患者を助けたいという心も忘れてはならないのだ。
 
 部品: 病院に所属する
 医学の道に入り、医師になったが、まだまだ修行は続く。まずは病院に所属して、診察をする傍ら、様々な症例を診ながら、知識と技術、心で感じ取って覚えていく。
 
 部品: 困難を乗り越える
 医師としての困難を乗り越えるためには、医者の不養生ではいけない。自分の体調もしかり管理する。そして、新しい知識、技術も学び、生きることができるものを助け、死するものの心を救うために行動するのだ。
 
 部品: 自分の医院を開業する
 自分の医院を開業して独立することも大事である。医療拠点を増やすことにもなり、自分の拠点として診察と治療をしつつ、対応できない症例は、大きな病院に繋いでいくのだ。
 
 部品: 名医の証
 名医の証とは、目に見えるものではない。医療を垣根無く各地にいきわたらせたいという思い。医師としてのネットワーク。医師個人としての知識や技術、そして心に裏付けされた、人々からの評価である。
 
 部品: 難しい症例に取り組む
 医師としての修行を続けていくと、難しい症例に取り組むこともある。もちろん、自分の医師としての腕は大事である。だがしかし、それ以上に、仲間である医師とともに治療にあたる必要がある。一人では助けられなくても、沢山の力でならどうにかなることもあるだろう。
 
 部品: 人々の信頼を得る
 名医と呼ばれるためには、医師としての腕を磨き、人々を治療して、信頼を得ねばならない。腕があるから名医なのではなく、そのうえで、他の人々から認められてこそなのである。
 
 部品: 患者を診察して治療する
 診察した患者の症例をもとに、適切な治療を施していく。他の医師とも連携を取りつつ行っていくことを肌で覚える。
 
 部品: 医師の経験を積む
 医師として経験を積んでいき、腕をレベルアップしていく。もちろん、症例によっては、何も手を打てないことも、終末治療をするしかないこともあるだろう。
 
 部品: 医師としてのステップアップの流用実績
 流用実績については、下記URLにて管理しています。
 根拠:http://kaiho.main.jp/wforum/wforum.cgi?no=2700&reno=2699&oya=2699&mode=msgview
 
 部品: 熟練の動物使いへ師事する
 動物使いになるためには、熟練の動物使いに師事して、長い修行を行わなければならない。師事するには、素養を見るため課題を出されることになる。
 
 部品: 長い修行に入る前の課題
 動物使いとしての素養を見るために、弟子入りする師の課題をこなさなければならない。その結果、動物使いの技術を悪用するような邪悪さがないと認められれば入門を許される。
 
 部品: 動物使いの心得を学ぶ
 動物使いは、動物を悪用したり、命を粗末にすることが無いように、心得を学ぶ必要がある。入門者は、指揮鞭が動物に圧力をかけるものではなく、タイミングなどを指揮するものであることなどが書かれた心得を、毎日読み込み覚える必要がある。
 
 部品: 自然に溶け込む
 修行の最初は、自然に溶け込み、動物たちに仲間と認めてもらうことから始まる。森の中で瞑想したり。気配を断って、周囲の動物たちを観察したり。やることは多く大変だが、重要な修行である。
 
 部品: 動物指揮訓練
 自然に溶け込み、動物たちに仲間と認めてもらったのち、指揮鞭を使った指揮訓練が始まる。最初は、小さな動物の指揮練習から始め、動物との息の合わせ方、指示の出し方などを学んでいく。
 
 部品: 動物の特徴について学ぶ
 指揮訓練にて、動物を指揮するコツを会得したのち、指揮する動物の特徴をしっかりと学んでいく、ひとくちに、動物使いと言っても、これを学んでいないと、しっかりとした効果を出すことができない。
 
 部品: 最も大事なこと
 動物使いの力を使う上で、心得を会得してはいるが、最も大事なのは、動物を含め、みんなを生かすため、守るため、笑顔にするために力を使うということだということを、師とともに各地を回ってサーカスの公演をしたりして学んでいく。
 
 部品: 動物使い初級の証
 動物使いの基礎を身に着けたと認定されると、師より動物使い初級の証として、指揮鞭が送られる。それには、「動物使いの心得忘れるべからず。その力は、生かすため、守るため、笑顔のために。」と文字が刻まれている。動物使いの初心を忘れないように。
 
 部品: 想いのカタチ
 男から女へ、転換したときから夢見、憧れた奥さんというカタチ。そのカタチは想いによってそれぞれ違う形の奥さんとなるのである。
 
 部品: 奥さんの心得
 奥さん、それは旦那をサポートするべき存在である。それと同時に何かがあったときに一緒に考える戦友でもある。
 一に旦那、二に旦那、三四がなくて五に子供。マイ・ダーリン。
 
 部品: 奥さんの役割
 奥さんたるもの、家族に平穏な生活を提供するために家族のみならず、日ごろからご近所付き合いを大切にし、協調性を重んじる。
 それはいつでも楽しく過ごせるように先を見て、手を打つのである。
 
 部品: 家族とのコミュニケーション
 夫であるソウイチローと、セイイチロー、しあん、ソウジローの子供三人+猫のヘリオス。この家族構成で日々生活をしていくうえで時間のある限り、子供たちの遊び相手や勉強の手助けをしつつ旦那さんへの愛も忘れない。
 
 
 部品: 医者と奥さんの立場の両立 
 国の子供たちやお年寄りまで医者として手助けしつつ、家庭の面倒まで両立させる体力を日ごろから保ち頑張る。
 
 部品: 旦那との奮闘
 そもそもヤガミは思いを持ってどこへでも行く。ゆえに奥さんは、たとえ火の中水の中、寒い寒い南の海をすっ裸で泳ごうとも体力の続く限り地の果てまで探し、ついていくのである。
 
 部品: 家族からの応援。
 愛する家族からの応援は、世界のなによりも、そしてどんなものよりも力になるもの。家族から応援を受けた時、奥さんは本来以上の行動と知恵を使い、ソウイチローを助けるのである。
 
 部品: 着用制限
 この大部品には着用制限があり、にゃんにゃん共和国およびわんわん帝国にて藩王の承認を得た摂政しか着ることができない。 
 
 部品: 忠誠と輔弼の義務
 摂政は摂政の持つ全ての権利を有し、藩王に忠誠と輔弼の義務を持つ 。国を支え、藩王がなす、あるいはなされざるべきことについて進言する。
 
 部品: 外交戦能力
 摂政は他国との交渉、外交の席において高い能力を誇る。藩王の指示、意向のもとで各々がなすべきことを藩王が求める範疇で実行するために動くことになる。
 
 部品: 外見への影響
 藩国摂政、という肩書きは望むと望まざるとに関わらずそのなり手の見た目にも良い影響を与える。それは他国との交渉の席においても同じように発揮され、国を良い方向へ導く助けとなる。
 
 部品: 協調行為への適正
 藩王、官僚、国民、それぞれとの間に仲立ちとして存在する摂政は誰かと共に物事を行うことに長けており、何らかの行為に協調する、という場面においては無類の力を発揮する。
 
 部品: 官服
 摂政としての礼服。国によって色や仕立てが異なる。一例として国の紋章が背中に大写しになっていることもあれば内側にポケットが充実していてモノが入れられたりする。
 
 
 部品: 扇子
 官服ともども使われる手持ち品。畳んで叩くといい音がする。骨や紙、装飾や飾りひもなど国によって特色が出る。扇いで使う汗っかきもいるが大体空調で済ませているのか公の席では見ない。
 
 部品: 立ち姿
 国際的には藩王の後ろに控えて助言を行う、差し紙を入れるといった場面が多いが国内においては藩王の名のもとに政策や国民に伝えるべきことを放送するなど出番については国によって様々である。
 
 
 部品: 流用実績
 この大部品は以下の皆さんに流用されています。
 akiharu国の阪明日見さん
 無名騎士藩国の黒野無明さん
 リワマヒ国の蒼燐さん
 世界忍者国の久堂尋軌さん
 akiharu国の444さん
 FEGの久珂あゆみさん
 FEGのジャイさん
 ナニワアームズ商藩国の暮里あづまさん
 紅葉国の神室想真さん
 るしにゃん王国のクレールさん
 玄霧藩国の階川雅成さん
 星鋼京の御鷹@星鋼京さん
 
 部品: 下ごしらえ
 材料を洗ったり、野菜の皮をむいたり、刻んだり、下ごしらえはしっかりと行う必要がある。ちゃんとしないと、美味しい食べ物が出来上がらない。
 
 部品: 基本を押さえた調理
 調理は、基本を押さえた、調理を行う。難しい調理にチャレンジするのは、それが成功した後でも遅くはない。刃物の使い方、火加減、調味料の使い方など基本に忠実に行う。
 
 部品: 味見をする
 料理の味付けを味見して確認する。もし、味が濃かったり、薄かったりしたら、しっかり味を調整して美味しい料理にするようにする。
 
 部品: 調理後の後片付け
 調理後は、しっかりと後片付けをする、使用した器具を汚れたままにしないのはもちろん、火の後始末などもしっかりとする。
 
 部品: 洗濯の準備
 洗濯をする前に、それぞれの洗い方別に洗濯物を分けておく。洗濯物のポケットなどに小物が入ってないかもしっかりと確認しておく。入っていたらとっておく。天気も重要である。
 
 部品: 洗濯をする
 各々の洗濯ものに合った洗い方をしていく。洗剤などを使う場合は、使っていいものかどうかをしっかりと判断してから使用する。
 
 部品: 洗濯物を干す
 各々の洗濯物に合った干し方をしていく。晴れているなら、外に干すし、雨が降るなら部屋干しを考えることもある。基本は、晴れているときが良いだろう。
 
 部品: 洗濯物を取り込む
 乾いた洗濯物を取り込んで、アイロンをかけたり、綺麗に折って分別して保管したりする。整理されている洗濯物は使う時楽である。
 
 部品: 掃除の準備
 掃除をする前に、掃除用具などをしっかりと準備をする。準備をすることで、手際よく実際の掃除を進めていくことができる。
 
 部品: 掃除をする
 ほこりが下に落ちるため、なるだけ高いところから掃除を行っていく。ほこりが酷いなら、マスクなども準備して使用すると良い。
 
 部品: 掃除に合った用具を使う
 ほこりを払うには叩きなどを使ったり、机を拭くには台拭きを使ったり、床を拭くにはぞうきんをと、掃除場所によってしっかりと用具を変える。
 
 部品: 掃除の後片づけ
 掃除が終わったら、出たごみを分別して捨てることを行い、掃除用具を手入れをして、収納場所にしまっておく。
 
 部品: 相手の方を向く
 その人に話しかけているということを、はっきりと伝える。また、よそ見しながら話しかけられるより、聞き手が聞きやすい。
 
 部品: まとめてから話す
 内容をまとめたから話す。つかみどころのない会話を長々とするよりも、一番伝えたいことをしっかりと伝えられる。
 
 部品: 論理的に話す
 内容をわかりやすいように、論理的に話をする。論旨がぶれないようにすると、上手く話を伝えることができやすい。
 
 部品: 結論から話す
 結論から話をして、次にその理由、背景などを説明していく。その方が、聞いている人は、話の内容がわかりやすい。
 
 部品: ジェスチャーを使う
 身振り手振りなどの、非言語コミュニケーションである、ジェスチャーを交えるのもよい。これは、耳が悪い人などや、言葉が違うなど話が通じにくい人にも効果がある。
 
 部品: 健康な身体
 体が資本なので、健康には気を付けており、常日頃から、食事、病気、ストレスなどを管理している。よく眠るのも大事。
 
 部品: 軽い運動
 常日頃から、軽い運動を行い、体を動かしている。運動は、体力がついたり、身体能力の向上に繋がったり、ストレス発散になったりする。
 
 部品: 三食しっかり食べる
 栄養のバランスを考えて、朝、昼、晩と三食しっかりと食べる。健康な身体には、しっかりとした食事が必要である。
 
 部品: よく眠る
 体調の管理には、よく眠ることも重要である。睡眠環境をしっかりと整えて、良質の睡眠をとれるようにいつも心掛けている。
 
 部品: 動物好き
 動物が好きな人のこと。猫や犬、よけタイガーなどなど、それぞれの動物に対して、好意を持っており、大事に扱う。そのため、動物にも好かれることがある。
 
 部品: 一緒に遊ぶ
 それぞれの、動物と一緒に遊ぶ。猫に猫じゃらしを使って遊んだり、犬にボールを投げてとってきてもらったり、遊び方はさまざまである。
 
 部品: おやつをあげる
 それぞれの動物に、おやつをあげることもある。猫だったら、猫ごはんをあげたり、犬だったら、ドッグフードをあげたりする。
 
 部品: もふもふ好き
 犬や猫など動物の、もふもふと生えた毛などが好きな人の総称。動物が許してくれるなら、抱いてもふもふすることもある。
 
 部品: 護身術の説明
 よけ護身術とは、メード武術を会得していた不離参が、力の弱い魔法使いや医者なども使いやすいように、護身術として再編してひろめたものである。
 
 部品: 使用制限
 不離参に師事して修行し会得した者のみ使える。修行には6年間の修行期間がかかる。基本的な心構えなどは覚えやすいが実践の域に持っていくには常日頃の修行が大事である。
 
 部品: 危ないところに行かない
 護身を目的としているため、そもそも、危ないところに行かないことも大事になる。護身術の一番の基礎は危ないことに敏感になることである。危険をよけるのである。
 
 部品: 危険予測
 危険予測も大切になる、今、1人で人気のない治安が悪い路地裏に行ったらどうなるか。襲撃者の攻撃範囲はどの程度か。撤退するべきか、遮蔽物の陰に隠れるべきかなどなど、危険を予測しよける。
 
 部品: 間合い
 「一動作で相手に有効な拳打を加えることのできる距離」「自分の突きが相手の急所に十分に届く距離」のことである。適切な間合いから拳打を開始することが重要です。
 
 
 部品: 角度
 急所にはそれぞれ、当てられたときの最も効果を発揮させる角度がある。しかし、それを外すと効果は薄くなる。各急所の最も効き目のある角度に当てるようにする。
 
 部品: 速度
 速度が速いほど、拳打の力は大きくなる。従って、狙った急所までの最短距離を最小の時間で当てられるように、拳打を繰り出す練習が必要。また、鋭い引きの冴えも大切である。次の動作がすぐできるようになる。
 
 部品: 効果
 拳打より、間合いが広く、一撃が重い。しかし、連続で出すことが拳打より難しく、より当てるのが難しい。相手の足を狙って、動きを鈍らせたり、頭などの急所を狙うこともある、
 
 部品: 脚を狙う
 襲撃者の脚を狙って、蹴りを出すことによって、相手の動きを止めることができる。相手の脚のダメージが蓄積すると、動きが鈍くなる。また、足を払って転倒を狙うこともできる。
 
 部品: 急所を攻撃
 頭などの急所を狙って、攻撃しガードを誘ったり、上手く当てられれば、相手をノックダウンできる。逆に自分の防御がおろそかにならないように注意する。
 
 部品: 防御しなければいけない主要箇所の基礎知識
 人体の致命的パートを知識として覚える。ココを武器などで怪我させられると死んでしまう可能性が極端にあがるため最優先で覚えさせる。覚えるのは体の中心線。腹部、頭部、頸、 腕の内側 太もももの内側。脇の下。
 
 部品: 急所を守る
 危険度の高い急所を、特に守るようにする。危険度の高い場所は、流血などを起こさないよう、防具があれば防具で、素手なら、甲の部分で守る。
 
 部品: カウンター
 基本、受けができる場合は、受けてから、反撃するのでなく。受けると同時に反撃をすると動作を一動作にできる。
 
 部品: 攻撃の回避
 受けてはまずい攻撃は、避けるようにする。避けるためには、相手の攻撃の軌道を読み、遮蔽を取り、一か所にとどまらないようにする。
 
 部品: 武器攻撃回避
 素手の場合、武器相手では不利なため、受けではなく回避優先を知識として刷り込み、近接武器からの回避技術を訓練する。素手武器を受け流すなんて初心者は絶対やってはいけない。
 
 部品: 遮蔽の確保
 銃などの飛び道具や、取り回しの難しい大きな得物などを持っている場合、遮蔽を確保することも大切である。銃弾を防いだり、攻撃を阻害し、よけたりと生存率が向上する。
 
 部品: 伏せて投影面積を小さくする
 銃などの飛び道具に関しては、伏せて投影面積を小さくすることで、生存率を上げることができる。当たる面積を小さくしてよけるのである。
 
 部品: 歩法
 歩法は、武器対策などを考え、受けるより回避するための歩法になっている。また、よけた後、受けた後に、カウンターを入れるために踏み込む場合もある。
 
 


インポート用定義データ


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             "title": "森とともに",
             "description": "よけの民は森を大事にしており、森の保全に関する知識を有している。他国で森についての問題があれば解決への協力を惜しまないところがある。",
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             "title": "魔力との付き合い方",
             "description": "国として魔法熱への対処を長く続けており、空気中の魔力量が多い場所への立入り制限、アンチマジックベリーの活用、植林等がされている。体内に魔力が蓄積しすぎる前に、魔力の少ないところに旅をして体内の魔力を放出している。",
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             "title": "共に生きる者への敬意",
             "description": "海法よけ藩国で共に生きる人間、猫士、ネコリス、その他様々な動物に対し敬意を払っており、相手が困っていれば助け合う精神を有している。これは己が森という大きな存在の一員であり、相手もその一員であるという認識から生じた気持ちである。",
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                 "description": "医師としての困難を乗り越えるためには、医者の不養生ではいけない。自分の体調もしかり管理する。そして、新しい知識、技術も学び、生きることができるものを助け、死するものの心を救うために行動するのだ。",
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                 "description": "自分の医院を開業して独立することも大事である。医療拠点を増やすことにもなり、自分の拠点として診察と治療をしつつ、対応できない症例は、大きな病院に繋いでいくのだ。",
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                 "description": "名医の証とは、目に見えるものではない。医療を垣根無く各地にいきわたらせたいという思い。医師としてのネットワーク。医師個人としての知識や技術、そして心に裏付けされた、人々からの評価である。",
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                     "description": "医師としての修行を続けていくと、難しい症例に取り組むこともある。もちろん、自分の医師としての腕は大事である。だがしかし、それ以上に、仲間である医師とともに治療にあたる必要がある。一人では助けられなくても、沢山の力でならどうにかなることもあるだろう。",
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                     "description": "名医と呼ばれるためには、医師としての腕を磨き、人々を治療して、信頼を得ねばならない。腕があるから名医なのではなく、そのうえで、他の人々から認められてこそなのである。",
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                     "description": "診察した患者の症例をもとに、適切な治療を施していく。他の医師とも連携を取りつつ行っていくことを肌で覚える。",
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                     "description": "医師として経験を積んでいき、腕をレベルアップしていく。もちろん、症例によっては、何も手を打てないことも、終末治療をするしかないこともあるだろう。",
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                     "title": "医師としてのステップアップの流用実績",
                     "description": "流用実績については、下記URLにて管理しています。\n根拠:http://kaiho.main.jp/wforum/wforum.cgi?no=2700&reno=2699&oya=2699&mode=msgview",
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                 "description": "動物使いになるためには、熟練の動物使いに師事して、長い修行を行わなければならない。師事するには、素養を見るため課題を出されることになる。",
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                 "description": "動物使いとしての素養を見るために、弟子入りする師の課題をこなさなければならない。その結果、動物使いの技術を悪用するような邪悪さがないと認められれば入門を許される。",
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                 "description": "動物使いは、動物を悪用したり、命を粗末にすることが無いように、心得を学ぶ必要がある。入門者は、指揮鞭が動物に圧力をかけるものではなく、タイミングなどを指揮するものであることなどが書かれた心得を、毎日読み込み覚える必要がある。",
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                 "description": "修行の最初は、自然に溶け込み、動物たちに仲間と認めてもらうことから始まる。森の中で瞑想したり。気配を断って、周囲の動物たちを観察したり。やることは多く大変だが、重要な修行である。",
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                 "description": "自然に溶け込み、動物たちに仲間と認めてもらったのち、指揮鞭を使った指揮訓練が始まる。最初は、小さな動物の指揮練習から始め、動物との息の合わせ方、指示の出し方などを学んでいく。",
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                 "description": "指揮訓練にて、動物を指揮するコツを会得したのち、指揮する動物の特徴をしっかりと学んでいく、ひとくちに、動物使いと言っても、これを学んでいないと、しっかりとした効果を出すことができない。",
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                 "description": "動物使いの力を使う上で、心得を会得してはいるが、最も大事なのは、動物を含め、みんなを生かすため、守るため、笑顔にするために力を使うということだということを、師とともに各地を回ってサーカスの公演をしたりして学んでいく。",
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                 "description": "動物使いの基礎を身に着けたと認定されると、師より動物使い初級の証として、指揮鞭が送られる。それには、「動物使いの心得忘れるべからず。その力は、生かすため、守るため、笑顔のために。」と文字が刻まれている。動物使いの初心を忘れないように。",
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             "title": "奥さんの心得",
             "description": "奥さん、それは旦那をサポートするべき存在である。それと同時に何かがあったときに一緒に考える戦友でもある。\n一に旦那、二に旦那、三四がなくて五に子供。マイ・ダーリン。",
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             "title": "奥さんの役割",
             "description": "奥さんたるもの、家族に平穏な生活を提供するために家族のみならず、日ごろからご近所付き合いを大切にし、協調性を重んじる。\nそれはいつでも楽しく過ごせるように先を見て、手を打つのである。",
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             "title": "家族とのコミュニケーション",
             "description": "夫であるソウイチローと、セイイチロー、しあん、ソウジローの子供三人+猫のヘリオス。この家族構成で日々生活をしていくうえで時間のある限り、子供たちの遊び相手や勉強の手助けをしつつ旦那さんへの愛も忘れない。\n",
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             "title": "医者と奥さんの立場の両立 ",
             "description": "国の子供たちやお年寄りまで医者として手助けしつつ、家庭の面倒まで両立させる体力を日ごろから保ち頑張る。",
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             "title": "旦那との奮闘",
             "description": "そもそもヤガミは思いを持ってどこへでも行く。ゆえに奥さんは、たとえ火の中水の中、寒い寒い南の海をすっ裸で泳ごうとも体力の続く限り地の果てまで探し、ついていくのである。",
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             "title": "家族からの応援。",
             "description": "愛する家族からの応援は、世界のなによりも、そしてどんなものよりも力になるもの。家族から応援を受けた時、奥さんは本来以上の行動と知恵を使い、ソウイチローを助けるのである。",
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                 "description": "摂政は摂政の持つ全ての権利を有し、藩王に忠誠と輔弼の義務を持つ 。国を支え、藩王がなす、あるいはなされざるべきことについて進言する。",
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                 "title": "外交戦能力",
                 "description": "摂政は他国との交渉、外交の席において高い能力を誇る。藩王の指示、意向のもとで各々がなすべきことを藩王が求める範疇で実行するために動くことになる。",
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                 "description": "藩国摂政、という肩書きは望むと望まざるとに関わらずそのなり手の見た目にも良い影響を与える。それは他国との交渉の席においても同じように発揮され、国を良い方向へ導く助けとなる。",
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                 "title": "協調行為への適正",
                 "description": "藩王、官僚、国民、それぞれとの間に仲立ちとして存在する摂政は誰かと共に物事を行うことに長けており、何らかの行為に協調する、という場面においては無類の力を発揮する。",
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                 "description": "摂政としての礼服。国によって色や仕立てが異なる。一例として国の紋章が背中に大写しになっていることもあれば内側にポケットが充実していてモノが入れられたりする。\n",
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                 "description": "官服ともども使われる手持ち品。畳んで叩くといい音がする。骨や紙、装飾や飾りひもなど国によって特色が出る。扇いで使う汗っかきもいるが大体空調で済ませているのか公の席では見ない。",
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                 "description": "国際的には藩王の後ろに控えて助言を行う、差し紙を入れるといった場面が多いが国内においては藩王の名のもとに政策や国民に伝えるべきことを放送するなど出番については国によって様々である。\n",
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             "title": "流用実績",
             "description": "この大部品は以下の皆さんに流用されています。\nakiharu国の阪明日見さん\n無名騎士藩国の黒野無明さん\nリワマヒ国の蒼燐さん\n世界忍者国の久堂尋軌さん\nakiharu国の444さん\nFEGの久珂あゆみさん\nFEGのジャイさん\nナニワアームズ商藩国の暮里あづまさん\n紅葉国の神室想真さん\nるしにゃん王国のクレールさん\n玄霧藩国の階川雅成さん\n星鋼京の御鷹@星鋼京さん",
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                 "description": "調理は、基本を押さえた、調理を行う。難しい調理にチャレンジするのは、それが成功した後でも遅くはない。刃物の使い方、火加減、調味料の使い方など基本に忠実に行う。",
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                 "description": "常日頃から、軽い運動を行い、体を動かしている。運動は、体力がついたり、身体能力の向上に繋がったり、ストレス発散になったりする。",
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                 "description": "それぞれの、動物と一緒に遊ぶ。猫に猫じゃらしを使って遊んだり、犬にボールを投げてとってきてもらったり、遊び方はさまざまである。",
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                 "description": "それぞれの動物に、おやつをあげることもある。猫だったら、猫ごはんをあげたり、犬だったら、ドッグフードをあげたりする。",
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                 "description": "犬や猫など動物の、もふもふと生えた毛などが好きな人の総称。動物が許してくれるなら、抱いてもふもふすることもある。",
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             "description": "よけ護身術とは、メード武術を会得していた不離参が、力の弱い魔法使いや医者なども使いやすいように、護身術として再編してひろめたものである。",
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             "description": "不離参に師事して修行し会得した者のみ使える。修行には6年間の修行期間がかかる。基本的な心構えなどは覚えやすいが実践の域に持っていくには常日頃の修行が大事である。",
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                 "description": "護身を目的としているため、そもそも、危ないところに行かないことも大事になる。護身術の一番の基礎は危ないことに敏感になることである。危険をよけるのである。",
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                 "description": "急所にはそれぞれ、当てられたときの最も効果を発揮させる角度がある。しかし、それを外すと効果は薄くなる。各急所の最も効き目のある角度に当てるようにする。",
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                 "description": "速度が速いほど、拳打の力は大きくなる。従って、狙った急所までの最短距離を最小の時間で当てられるように、拳打を繰り出す練習が必要。また、鋭い引きの冴えも大切である。次の動作がすぐできるようになる。",
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                 "description": "拳打より、間合いが広く、一撃が重い。しかし、連続で出すことが拳打より難しく、より当てるのが難しい。相手の足を狙って、動きを鈍らせたり、頭などの急所を狙うこともある、",
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                 "description": "襲撃者の脚を狙って、蹴りを出すことによって、相手の動きを止めることができる。相手の脚のダメージが蓄積すると、動きが鈍くなる。また、足を払って転倒を狙うこともできる。",
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                 "title": "急所を攻撃",
                 "description": "頭などの急所を狙って、攻撃しガードを誘ったり、上手く当てられれば、相手をノックダウンできる。逆に自分の防御がおろそかにならないように注意する。",
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                 "title": "防御しなければいけない主要箇所の基礎知識",
                 "description": "人体の致命的パートを知識として覚える。ココを武器などで怪我させられると死んでしまう可能性が極端にあがるため最優先で覚えさせる。覚えるのは体の中心線。腹部、頭部、頸、 腕の内側 太もももの内側。脇の下。",
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                 "description": "危険度の高い急所を、特に守るようにする。危険度の高い場所は、流血などを起こさないよう、防具があれば防具で、素手なら、甲の部分で守る。",
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                 "description": "基本、受けができる場合は、受けてから、反撃するのでなく。受けると同時に反撃をすると動作を一動作にできる。",
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                 "title": "攻撃の回避",
                 "description": "受けてはまずい攻撃は、避けるようにする。避けるためには、相手の攻撃の軌道を読み、遮蔽を取り、一か所にとどまらないようにする。",
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                 "title": "武器攻撃回避",
                 "description": "素手の場合、武器相手では不利なため、受けではなく回避優先を知識として刷り込み、近接武器からの回避技術を訓練する。素手武器を受け流すなんて初心者は絶対やってはいけない。",
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                 "title": "遮蔽の確保",
                 "description": "銃などの飛び道具や、取り回しの難しい大きな得物などを持っている場合、遮蔽を確保することも大切である。銃弾を防いだり、攻撃を阻害し、よけたりと生存率が向上する。",
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                 "title": "伏せて投影面積を小さくする",
                 "description": "銃などの飛び道具に関しては、伏せて投影面積を小さくすることで、生存率を上げることができる。当たる面積を小さくしてよけるのである。",
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             "title": "歩法",
             "description": "歩法は、武器対策などを考え、受けるより回避するための歩法になっている。また、よけた後、受けた後に、カウンターを入れるために踏み込む場合もある。",
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