新型感染症板


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新型感染症板


  • 雨の日に傘を忘れた女向けゲーが、そのまま走って帰るか様子を見るかの選択肢で前者を選んだ場合 翌日から体調が悪くなり、ついに風邪をひいて寝込むことに
  • 3日目までに風邪を治さないと3日目の朝目覚めたときに枕元に出現する
  • 真っ黒の服に真っ黒の髪の毛で、女向けゲと2人の時は人間と同じ大きさになれる
  • 常に悪そうな笑みを浮かべていて、口調は馴れ馴れしい

女向「ん…朝…?」
新型「やっとお目覚めかぁ?」
女向「え、何?誰?どこにいるの?」
新型「こっちだよ、こっち。お前の真横に居るだろ。」
女向「…ごほっ、ごほ…だ、誰?小さい…」
新型「大して身体が強いわけでもねぇのに雨の中走ったりするから風邪なんか引くんだぜぇ?」
女向「どういうことよ…あなたは誰なの?質問に答えて。」
新型「俺は今お前に取り付いてるウイルス。この俺に取り付いてもらえるなんて、お前ついてるなぁ」
女向「う、ういるす?何言って…」
新型「ちょっと動くなよ、っしょっと…」
女向「え!?…っう!?…っげほ、げほっごほっ…はぁ、はぁ…っ」
新型「(これで分かったか?お前が生きるも死ぬも全部俺次第なんだよ)」

ちょっとSキャラになってしまったが性コミのようなSではないという事は言っておく
やはりウイルスって事で多少鬼畜かもしれん
女向けゲーの肩に座るとすっと姿が消えて身体の中に入ってしまうので最後のセリフは頭に言葉が響くように伝わってる感じ


  • 身体の中に入ってしまうという事は授業中とかも話し掛けて来るって事? つかどこでも一緒だw
  • 好感度が上がっていって(攻略出来ますよね?)嫉妬イベとかで無理やり風邪とか引かされそうだな、と思ったw


まだ体調が万全ではないが、学校に出てくる女向けゲー
脳内で新型感染症板と会話をしながら何とか機嫌を損ねないよう気を遣う(体調を悪くしないよう)
するとそこに好感度の一番高い板が出現する(例で身体・健康板にします)
女向けゲーの体温や脈拍の変化で多少なりとも相手を意識している事に気づく新型板
そこである事を思いつき、急にウイルスの活動を活発にし始め女向けは気分が悪くなる

身体「女向けじゃないか。最近学校に来ていないようだったが、身体の方は大丈夫なのか?」
女向「先生、お久しぶりです。いつまでも休んでいられないし、もう大分良くなったので登校しました」
身体「そうか、それなら良かったが…」
女向「うっ…!?」
身体「どうした、どこか苦しいのか?とりあえず、俺にもたれて力を抜け」

  「すみません…」(身体・健康板好感度うp)
→「大丈夫です…」(新型感染症板好感度うp)

女向「っはぁ…はぁ…あ、あの…大丈夫、です…すみません…私もう行きます…」
身体「そんなフラフラして何処へ行くつもりだ?もう今日は帰った方が…」
女向「すみませ…っ、すぐ良くなるので…気になさらないで下さ…い…っ」

新型「(あ?おい、お前あいつの事が好きなんじゃねえのか?)」
女向「ちが…う、っ……」
新型「(本当かぁ?あのまま介抱してもらえば良い雰囲気にもなったかもしれねえのに)」
女向「そんなのいらな、い…っはぁ、…っくるし………」
新型「ったく、こんなんでバテてんなよ。俺が本気出したら、お前すぐ死ぬぜ」(身体から出てくる)
女向「…っはぁ…………。…もう、そんな事言うなら早く出ていってよ…!」
新型「冗談言うな。暫く居させてもらうぜ、俺は此処が気に入ったんだよ」
女向「(私どうなっちゃうんだろう…)」

身体・健康板さんを勝手に使わせて頂いてすみません
まだ新型感染症の好感度がそんなに高くない時点のイベントという事で…
ていうかこれ女向けが辛すぎて自分でも何かなーと思ったw
自分の中で新型感染症はまだ薬が無いっていうイメージが強いから
イベントが進むと薬が開発されて、新型板を追い出すか迷うヒロインとかになったら良いなと思う





最初のうちは体力があったので抵抗出来ていたが、段々と弱って本格的に発症してしまい入院する女向け
まだ好感度はそこまで高くない時点での恋愛イベ
隔離されているので病室では常に人間と同じ大きさになる


女向「うう…頭痛い…」
新型「ついにここまで来たな、お前意外と体力あるからてこずったぜ」

勝ち誇ったような笑みを浮かべ、ベッドに乱暴に腰掛ける新型感染症。
そんな彼をきっと睨みつけると、女向けは上ずった声で反論をする。

女向「……悪いけど、簡単に負けるつもりはないからね…」
新型「いつまでそう言ってられるか見物だな」
女向「私には家族だって友達だって居る…げほっ、…っだから、負けるわけにはいかないの…!」

言い終わるが早いか、新型感染症は寝ている女向けの顔の横に手をついて上から覗き込む。
呼吸を感じるほどの距離で見詰め合うと、目を細めて口角を上げる。

新型「じゃあ勝負だな、俺とお前の。俺がお前を殺すのが先か、医者が俺を殺す薬を作るのが先か」

そう言うと、ほとんど無いに等しかった距離を詰め、唇と唇が触れ合った。
しかしそれは恋人同士が行うような愛に溢れた行為ではなく、女向けへの宣戦布告のようなもの。
唇が塞がれてすぐに女向けは身体のだるさが増していくことを感じ、力の入らない腕で新型感染症の身体を押し返した。



次に好感度が上がってきた時の恋愛イベ
症状は悪化していくのに、見舞いにきた家族には気丈に振舞う女向け
今までは人を苦しめることに快感を感じてきたはずであった新型感染症は
今回は何故か女向けが苦しむ姿を見るのが嫌になっている自分に気づき始める


新型「……」
女向「…なに…っ?」
新型「お前、何で笑ってられんだよ。家族が居ようが苦しいもんは苦しいだろ?」

何か言いたげな視線を送る新型感染症に、女向けは絞り出すような声で言葉を促すと、
まるで吐き捨てるように、理解不能だとばかりに顔をしかめて女向けに問う新型感染症。

女向「苦しい顔見せたってどうにもならないでしょ…っ、私が苦しいのはお母さん達も分ってると思うの…
    まだ私親孝行とかっ…はぁ…なに、も…してないし…せめて…笑って、大丈夫だよって…安心させてあげたい、から…っ」

酷く荒い呼吸をしながら、必死に答える女向け。その瞳は一見虚ろに見えるが、強い光を宿していた。
その答えに新型感染症は何も言わず黙り込む。
意識が朦朧として視線が宙を漂っている女向けの頬に優しく触れ、新型感染症は目を閉じる。
するとほんの少し呼吸が落ち着き、ぼんやりしていた視界ははっきりと彼の姿を捉えることが出来た。

女向「何をしたの…?」
新型「別に何もしてねえよ」
女向「…でも、少し楽になったよ。有難う」
新型「俺は何もしてねえって言ってんだろ」
女向「それじゃあ、そういうことにしとく…」
新型「………なあ、お前の一番大切なやつって誰だ?」
女向「………」
新型「…おい?」

返事がないのを不審に思い視線をやると、静かな寝息を立てて眠る女向けが居た。
そこで変な質問をした自分に気づき、新型感染症は苛立つように頭をかいた。


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