介護・福祉板


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介護・福祉板

  • ボランティア部に所属すると登場。
  • ボランティア先の施設の主任(30代~)
  • 黒髪短髪で、常に穏やかな笑みを浮かべている。
  • 利用者に限らず、職員からも信頼を集めているが、仕事に対して苦悩する場面を、偶然見てしまうところから関係が深まる。
  • 口癖は「まったく…君には、本当に驚かされてばかりだな」



  • ボランティア部に所属すると登場。
  • ボランティア部に所属すると登場。
  • ボランティア先の施設に行くと登場。




ボランティア活動当日。
大きな病院を見上げる乙女ゲ。

乙女ゲ(それにしても、随分大きな施設だなー…いよいよボランティア初日か…なんだか緊張するなぁ…)
ボランティア板(以下ボラ板)
「乙女ゲさん、もしかして緊張してる?
 ここのおばあちゃん達、みんな優しいから大丈夫だよ(背中をぽむぽむと叩く)」
乙女ゲ「あ、うん。ありがとう」

中から、人懐っこそうな笑みを浮かべた男性がやってくる。

介護福祉板(以下介護板)
「あぁ、君たちは○○高の生徒さんだね。いつも来てくれて、本当にありがとう。
 ところで、新しい人が来るって聞いたけど…君の事かな?」
乙女ゲ「はい、乙女ゲと言います。よろしくお願いします」
介護板「そう。此方こそよろしくね?
    わからないことがあれば、気軽に聞いてくれて構わないから。
    (遠くから介護板を呼ぶおばあちゃんの声が聞こえる)…●●さん、今行くからちょっと待っていてくれますかー?
    …ごめんね。ちょっと用事があるから、僕はこれで失礼するよ(慌しげにおばあちゃんの元へ行く介護板)」
乙女ゲ「なんだか介護板さん、忙しそうですね」
ボラ板「うん。いつもあんな感じだよ?
    今日は特別なことはないから、利用者さんとお話するように言われているけど…乙女ゲさんはどうする?」

1.ボランティア板と一緒に回る
2.介護福祉板が走り去った方向に行ってみる
3.一人で散策してみる




ニア3.一人で散策してみる

乙女ゲ「うーん…もう少し、ここを観てみたいな」
ボラ板「そう?じゃ、僕は利用者さんのところに行ってくるから」
乙女ゲ「うん。すぐに追いつくから」

ボラ板を見送った後、導かれるように。機械音や人の声がするほうへ行ってみると、そこは「リハビリ室」と書かれてあり。
何やら見たことのない機械を動かす人達がちらほらとおり、皆時折苦しげな表情を浮かべている。
大変そうだと思いつつ眺めていると、不意に物を落としたかのような派手な機械音が響き。
観ると平均台のような機械の傍で、うずくまって倒れている人の姿があり。
条件反射で駆け寄り、手を差し出そうとする乙女ゲ。

乙女ゲ「…っ!…あの、大丈夫ですかッ!?」
???「僕に、触るな」
乙女ゲ「え?」
???「自分で起きれる」

差し出した掌に視線を向けたかと思えば、僅かに眉根を寄せた後、
吐き出すように呟けば、覚束ない動きで、ゆっくりと機械に捕まり起き上がろうとする男を
心配そうな表情を浮かべつつ、見守る乙女ゲ。
そんな乙女ゲの様子を見れば、怪訝な表情を浮かべ。

???「何見てるんだ。僕は見世物じゃない」
乙女ゲ「…でも」
???「君には関係ないだろ。…それに、そこにいると邪魔だ」
乙女ゲ「え?…ごめんなさい!」

はたと我に返れば、己が道を塞いでいることに気づき。
慌てて頭を下げつつ横にずれれば、不意に乙女ゲの肩を叩き、手招きする介護板の姿があり。

介護板「(小さな声で)…ごめんね。驚いただろ?」
乙女ゲ「あ、はい……すこし」
介護板「彼は、最近事故にあったばかりでね。まだ気持ちの整理がついていないみたいなんだ。
    だから、そっとしてあげたほうがいいかもしれない」
乙女ゲ「そう、なんですか……」

額に汗を滲ませながらリハビリする男性の姿を、
複雑な気持ちで見つめながら、リハビリ室を後にする。
このときはまだ、この男性と深く関わることになるとは、思ってもいない乙女ゲなのでした。


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