名前:棗 恭介
出典:『リトルバスターズ!』
年齢/性別:男
外見:短い茶髪でストレート。切れ長の眼と形の良い鼻、所謂美形。黒い極薄手のスーツに赤い縁取りをしたような学生服に
Yシャツ、青いネクタイという格好。
性格:「リトルバスターズ」のリーダーで、メンバー唯一の高学年。
その容姿から女子のファンも多いが、基本的にはバカなことを考え皆を困らせる一番の常識ハズレ。
少年漫画が好きという子供っぽい一面もある。
棗鈴の兄であるが、妹からの扱いは散々。だが年長者らしく
直枝理樹達
仲間の相談に乗ったりと、他のメンバーからは慕われていると同時に、その万能ぶりから一目置かれている。
就職活動中なのだが、そこから帰ってきてすぐに野球チームを作るほどアクティヴな遊び好き。
Keyのオフィシャルサイトでは数々の超人伝説を披露している。
能力:彼の本気の実力はどこまであるのか分からない。熟達した鈴よりも優れた投球をし、謙吾の手を簡単にひねり、
大玉の打ち上げ花火を作成でき、心眼の力で前が見えなくても行動できる。
(ただし、幼少期は真人(当時ポストを片腕で地中から引っこ抜くほどの怪力を持つ)にトラップ仕掛けなければ
勝てなかったので、それよりも強い本気の謙吾に勝てるかは不明)
口調:一人称「俺」二人称は呼び捨て「お前」
台詞:「(21)って寄せ書きで速攻で書くと『ロリ』に見えないか…?」「さらば諭吉ぃっ!!」
「悪を成敗する正義の味方、人呼んで…リトルバスターズさ」
「なんで、こんな理不尽なんだよ!!ちくしょう!! ずっとずっと、そばにいたかった!!
俺のほうが、ずっとずっとおまえたちのことが好きなんだよ!! 」
「いってくれ…理樹…鈴を連れて…校門から、でられる…」
Q:「流れ星が流れるまでに言える願い事って何がありますか?」
A:「それは俺も考えた事がある。一瞬だからな、2~3文字程度の言葉しか発せられない。
一度思わず「爆死!」と口走ってしまって、ひどく後悔したことがある。(願いが叶わなくてまったくよかったぜ…)」
交友:リトルバスターズメンバーに限らず学校内のありとあらゆる人物と交友がある。それどころか日本中を就活と称して旅をし、
野生生物保護団体にペットとして熊やら鷹やら色々と預けていたりもする為人脈がどの程度あるのかは不明。
補足:
最終更新:2012年09月06日 17:41