1. リーダーが1~2人目までにスパイがいない場合はほっておくと負けが確定することがあるので、必ず誰かはミッション1のメンバーに立候補すること。
  2. スパイは、メンバーの中に1スパイがいて失敗1を投票すれば基本的には勝ち路線。2失敗やお見合いは不利。誰もスパイがメンバーに選ばれないのも不利。
  3. 最終的には、スパイ一人が工作員複数に工作員と判定されれば勝ち。もしくは、スパイ全員で工作員一人に仲間と誤認させれば勝ち。いずれかを目指すこと。あまりに多くの工作員に黒判定をすることは厳禁。
  4. スパイは、チーム案の作成と賛成反対の投票は必ず工作員であるつもりでやること。ミッションの成功失敗の選択の時だけスパイに戻る。
  5. ステルス(メンバーに選ばれて成功を選ぶ)は有効だが、人数による。参加者が5人の場合は、スパイがメンバーに選ばれたミッションは必ず失敗させる意義込みで取り組むこと。また、人数が多い場合でスパイが3人以上いる場合は、各スパイは失敗1を成し遂げるのがノルマだから、ステルスは必須ではない。
  6. 議論をしている時はスパイ同士であまり仲良くしない。むしろ仲たがいすること。
  7. 特に終盤のミッションで、自分がメンバーにいる時に反対を出すことは有効であることが多い。自分がメンバーにいなくて賛成することはほぼスパイを認めたことになるので、そこで勝てるという確信がなければ賛成はしないこと。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年02月03日 08:57