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三國モブ武将

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三國モブ武将




于禁(うきん)

楽進と同じく魏の名将。
漢字から『いもきん』『ほしきん』と呼ばれることがある。

おでんが『于禁(うきん)』を『貯金(ちょきん)』と勘違いし記憶していたことで一部に有名。

無双7猛将伝でまさかの脱モブ。処罰。

于毒(うどく)

黒山賊の首領の一人。撃破すると肉まんを産み落とすが、毒々しい。
貂蝉軍では処断の最初の餌食となり、冥龍伴軍でも再び処断されてしまった。

気の毒な武将である。…毒だけに。

袁譚(えんたん)

袁紹の長男。袁煕、袁尚の兄。
張角軍48話では、一騎打ち参戦時に一句詠むなど、名家らしいインテリぶりを披露。

『金ピカの 父と出陣 恥ずかしい』

後に張角軍EDで、ネカフェの主こと馬良と並ぶトリプル放逐と言う快挙を成し遂げた事が判明し、
視聴者の笑いを誘った。

※『袁たん』ではない(少なくともおでん動画では)。

王平(おうへい)

そろそろ脱モブしてもいいと思う、蜀の勇将。
「オウヘイヘーイ」の弾幕コメントで広く知られるが、これといった特徴は無い。

馬超伝最終話では、おでんの人によりリアルオウヘイヘイが繰り出された。


華雄(かゆう)

董卓軍武将。
無双では地味だがおでんの人の愛読する漫画『覇-LORD-』ではかなり格好良い。
ニックネームは「カオス」「おかゆ」。

戦国エディの七草華雄との関係は不明だが、おかゆと呼ばれるようになってしまった。

無双8ではついに・・・

郭嘉(かくか)

曹操を支えた秀英の軍師。軍師連盟所属。
趣味は吐血と喀血、そして下血。

おでんの人お気に入りの軍師らしいが、献策に偏った個人目標(レベルアップに必要な戦功)から
採用は叶わなかった。

無双6猛将伝で脱モブ。イケメンナンパ軍師。

楽進(がくしん)

魏の名将。魏の五将軍の一人。4パ貂蝉軍ではタイトル下でよく喋っていた。
口調が軽く、憎めない。愛称は「がっくん」

冥龍伴軍では一国の主として登場。下克上と言う名目で曹操に襲いかかったりしている。

無双7でついに脱モブ。一番乗り。

顔良(がんりょう)

文醜との匹夫の勇コンビで知られる、袁紹軍の部将。通称イケメン。
レベルは顔面偏差値に置き換えられて表現される。

韓暹(かんせん)

楊奉、袁術、呂布に仕えた武将。貂蝉軍に続き、張角軍でも活躍した。
魏延たんの言葉をその場で翻訳してくれる、戦場随行翻訳係

最近では阿国の翻訳も務めるようになったらしい。

紀霊(きれい)

なんとなくクリーンな感じのする袁術軍の将。
愛称キレイキレイ。

高順(こうじゅん)

呂布に仕えた名将。
貂蝉軍では最古参で舞烈五将軍に選ばれた。
もう一押しですお(^ω^)や、兵士に進軍を阻まれたりなど、愛嬌のあるモブの1人。

公孫サン(こうそんさん)

本来の表記では「公孫瓚」。「公孫さん」という呼び名のことではない。
河北の支配権をめぐって名族と争うが、敗れて自害した人物。
ニコニコ動画では某三国志Ⅳ動画で「イナゴ」が定着し、おでん動画でも
登場すると「イナゴ」コメが付くことがしばしばある。


司馬昭(しばしょう)

司馬懿の次男。年齢は11歳(老け顔)。
父と同様に「馬鹿めが」が口癖。
バナナで遊んでいる司馬懿に「調子に乗りすぎ」とつっこんだこともある。
無双6でなんと脱モブ。めんどくせ。

朱然(しゅぜん)

呉軍の火計要員。
無双5ムービーでは、マーシーの背に乗って火計を実行した。
シム無双では影ながら火計工作をするのに加えて、
ある時はクマのぬいぐるみ、またある時は陸遜の魔法のステッキになったりとなかなか忙しい。
無双7猛将伝でなんと脱モブ。チャッカマン。

荀イク(じゅんいく)

本来の表記は「荀彧」。蒟蒻ではない。
有名な曹魏の名参謀だけに、各動画に登場する。

4猛将伝では、冥龍伴の冒険に敵役として登場。
城壁の向こうの進入禁止区域(通称『異次元』)に追いやられ、メロンに袋叩きにされた。
そこから生還した際、「バイストン・ウェルが見えた!」と口走っていた。
当然、「ダンバイン自重」のコメントが付いている。


無双7エンパで脱モブ。キャーイクサーン。

アンジェリーナ徐栄(じょえい)

もとは董卓に仕えたハリウッド女優。
張コウに誘われて舞ってみたり、星彩の父親代わりとして戦場で活躍したり、
味方の火計に巻き込まれて死んだりしている。
張遼、第五武器への旅ではモブとは思えぬ輝きを放ち、見事MVPに輝いた。

第五武器への旅や貂蝉軍では縁の下の力持ちといった印象が強かったが、
張角軍ではハリウッドネタが光り、韓暹と並んで軍を代表するモブへと昇華した。

そしてついには5Empにておでんの初めての人となる。
つくづく愛されているモブである。

徐庶(じょしょ)

愛称JOJO。母親を深く愛する愛母家で有名。
同じく母親思いの姜維と通ずるものがあったらしく、
張角軍51話では団結力を見せ付けたと共に、壮絶な母親自慢を繰り広げた。
無双6エンパでまさかの脱モブ。その後の作品でも奇妙な冒険を続ける。

曹叡(そうえい)

字は元仲。老け顔だが思春期真っ最中、曹丕甄姫の息子。
貂蝉軍64話では、親子3人で仲良く武陵で出撃。
父のダメっぷりを冷静な子供の目で観察していた。
その威厳のある容姿から、”若かりし頃のキタキタオヤジ”との呼び声も高い。
口癖は鶴屋。

曹休(そうきゅう)

「無駄な早漏は避けるのだ!」
無双8でまさかの・・・

曹性(そうせい)

夏侯惇の片目を射抜いたことで知られる、呂布軍の将。
笑顔には自信を持っているらしい。
しかし戦乱の時代にあって、それがどれほどの役に立つのかは誰も知らない。


5Emp冥龍伴放浪記では趙雲天照大神を配下に持つ工場長として登場。
動画に付けられた曹性ジ(ソーセージ)ネタがついにはテーマ曲に発展した。


張英(ちょうえい)

劉ヨウ軍の将。
張角軍では不動産会社・張英ホームを経営。戦場での強引な営業が売り。
張英ホームの由来は「こんなとこじゃ、住めねぇんだよ!」を参照

張虎(ちょうこ)

山田の息子。視聴者からはジュニアの愛称で呼ばれる、老け顔モブの一角。
全然やる気がないため、親父に「帰りにアイスを買ってやるから頑張れ」と激励される。
4パ貂蝉軍では何かにつけ張コウを補佐したり褒めたりしていたので
父に嗜好を心配された。
何かにつけて返事は「mjd!?」だったりする。

張松(ちょうしょう)

名は張松、字は永年(えいねん)。
チョロ松、チョロ様などと呼ばれるモブ武将。
計略・火計持ちで、絶妙なタイミングの計略が輝く、貂蝉軍のモブスター。
敵将の挑発に対して「いえ、挑発になど乗りませんから」とクールに一蹴する様は、
視聴者賞賛の嵐である。

4パ貂蝉軍の中盤手前辺りから、レギュラーの重鎮として大活躍。
視聴者達の「チョロ様になら掘られてもいい」などの讃辞で有名。
メロンパンもファンの一人らしい。

有能過ぎて毎回出撃させられるため、過労を心配する視聴者が続出。
稀に社長有給をくれても、非常に短い。
休みの間はTSU○AYAで借りた映画DVDを鑑賞など、優雅に過ごしているようだ。
だが滅多にない休みを満喫するとリズムが崩れるのか、休みボケになったりもしている。
そのあまりの有能さは、おでんの人が替え歌で称賛したことからも伺えよう。

その他、曹叡と出陣の際には執事疑惑も浮上(貂蝉軍第64話参照)。
彼がステージ(貂蝉軍第65話『おじいちゃんが捕まった』)中で捕縛された際には、
「正直タイトル(おじいちゃん)よりもこっちの方が一大事な気がする」と言われた程に
重要視されている。

──と、どの顔有り武将よりも解説が長い辺り、彼がどれだけ突出した性能のキャラかが分かる。

【補足】
+ ...
『チョロ松』という愛称の由来と推測されるものの一つに、アーケードゲーム『三国志大戦』での渾名「チョロ松」がある。

"挑発"で敵は馬に乗る張松を延々と追いかける事になり、張松は足の速さを生かしてチョロチョロと走り回り、敵を引きずり回す事からチョロ松と呼ばれ、同じく挑発を使う武将と比べてなお異常に凶悪であった。
その為ver.2での挑発効果は同じながらも、『蜀への誘導』という専用計略(というか他の挑発使いに迷惑を掛けないように隔離)へと変更された程である。

たった一人で敵軍の戦線を崩壊させるその凶悪さは、『味方なら頼もしく、敵に回すとまさに外道』であり、初代はもちろん現versionである3でも高い使用率を誇るであるため彼の知名度は高く、同じ三国志をテーマとした無双の動画を見て誰かがチョロ松と言ったのが広まったのかもしれない。
挑発と火計、ゲームは違えど味方なら頼もしく、敵に回すと…である。

なお『張松』の正しい日本語読みは『ちょうしょう』である。
ちょう→チョロと多少言葉を変えただけなので取っ付き易く、張松を『ちょうまつ』と間違えるのはあちらのゲームプレイヤーでも意外と多い。
ただ懐かしのアニメ『おそ松くん』に出てくる三男・チョロ松(ちょろまつ・名前の通りすばしっこい)もあり、どうしても『まつ』と読んでしまうのはご愛嬌。

その他、読み方から『張松⇒ちょうまつ⇒チョロ松』となった可能性もある。
愛称と正しい読みが違えど愛されているキャラクターである事に間違いは無い。

張梁(ちょうりょう)

教祖の弟。黄巾三兄弟三男。張角軍に登場。
16話では兄である教祖にショートケーキのいちご、そして牛丼の紅しょうがを食べられた事を
根に持ち楯突くが、柿ピーのピーナッツに釣られて無事仲直りする。
64話ではあんみつのぎゅうひで釣られている。相変わらず地味な味覚を持っているようだ。

張魯(ちょうろ)

4猛将伝で一人称が「あちき」といきなりオカマ口調になってブレイクしたモブ武将。
エンパでは普通だが、敗走すると「どんだけ~」コメントがつけられる。

ネットカフェ行きになっても紅茶とマフィンを注文する、小粋な自称セレブ。

張宝(ちょうほう)

教祖の弟。
突如曹操と同じ声で喋りだす。

陳宮(ちんきゅう)

もはや説明不要の呂布軍軍師。おでんが好きなモブキャラ。
彼への愛を示す行動の一端として、エディット武将陳宮EXが居る。
なんと無双7猛将伝で脱モブ。おでん感涙である。

陳武(ちんぶ)

接客には自信があるらしい。



馬岱(ばたい)

魏延を斬ったあの「ここにいるぞ!」。馬超の従弟。
4パ貂蝉軍では早々に欲しがられた数少ないモブ武将だったが、
定員オーバーだったり空気を読まずに登用拒否したりで、結局は運命の女神に弄ばれてしまった。
無双6にて脱モブ。ここにいるよ!

馬遵(ばそん)

これといって特徴の無いモブ将。
貂蝉軍第8話にておでんのどんぶり勘定の被害に遭う。

馬良(ばりょう)

白眉とも言われる名門・馬一族の男。
貂蝉軍では人材雇用に応じて登用されたが、その後僅か半年で華麗に解雇。
理由は、400円の男の登用による余剰人材現象。
おでんどんぶり勘定に視聴者も混乱した。

張角軍でも一度捕縛されるがあっさり放逐。
その後、ネカフェの主となるも、懸命なハロワ通いが通じたか、孫策軍へ再就職した。

…はずだったが、
張角軍EDにて計3度張角軍から放逐されていたことが明らかとなり、
視聴者の笑いを誘うと共に、ネカフェの主の座を不動の物とした。

馬騰(ばとう)

馬超の父。
視聴者からはバトーさんと呼ばれることが増えている。

潘璋(はんしょう)

貂蝉軍に登場する宿敵。
後少しで終わるという所で現れ、孫尚香張角を捕縛するなど猛威を奮った。
第24話ではまた脅威となったが、体力が減った所で一撃捕縛を使われ逆に捕縛される。
遂に処断の憂き目を見たのであった。

糜芳(びほう)

別名『劇的糜芳アフター』(「げきてき・びほう・アフター」)。
誰が上手いこと言えと。裏切り者の一人。

文醜(ぶんしゅう)

顔良との匹夫の勇コンビで知られる、袁紹軍の部将。通称ブサメン。
整形費用を貯めるために日夜奮戦している。

卞喜(べんき)

なんとなく可哀想な感じの架空の武将。張角軍に登場。
一騎打ち時に、見事な五七五で観客を涙させた。

『架空なら こんな名前に 誰がした!』

協賛:ネピア、TOTO、厄よけ・姓名判断なら鎮国寺

鮑隆(ほうりゅう)

誰が呼んだか『あわびたかし』。
主に張角軍で活躍のモブ将。
鮑三娘とは無関係の鮑。

木鹿大王(ぼくろくだいおう)

南蛮のモブ武将。
愛称は『ボロクソ大王』『こじか大王』『バンビ』など。
貂蝉軍では非業の死を遂げたが、張角軍では元気に活躍していた。
(ムードメーカー的な意味で)


満寵(まんちょう)

彼がおでん動画で最も脚光を浴びたのは、合肥新城の戦いである。
満寵は合肥新城を守る兵器として、巨大ベルトコンベアを城門前に設置。
攻めてきた呉軍の兵士をピクミンの如く次々に池に落とすという荒業を成し遂げた。

この功績から無双5の合肥新城は風雲たけし城にちなんで、別名『風雲満寵城』とも呼ばれる。

冥龍伴軍では火計持ちとして活躍。
今チョロ松として、張松をライバル視しているようだ。

真・三國無双8にてついに脱モブ。爽やかイケメン。


雷銅(らいどう)

張角軍で登用されたにもかかわらず、『悪魔召喚が出来ないから』という理由で
あわびたかしと入れ替えに放逐されたモブ将。

悪魔召喚の意味が解らない人は、『デビルサマナー 葛葉ライドウ』でググるべし。

劉表(りゅうひょう)

荊州に割拠した大将軍。自称TOM。アメリカかぶれらしい。
モブ武将の間で広まっている「murder on what in night.」は劉表が輸入した言葉と思われる。




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