223 : ◆O7xvGEx8cE:2009/09/29(火) 04:39:50 ID:ZrSS/ioi
ちょっと無理やり系、学園モノ。
寝取り・レイプが駄目なヒトNGヨロシクお願いします。

「図書室ではお静かに」

224 :図書室ではお静かに 1/6:2009/09/29(火) 04:42:36 ID:ZrSS/ioi

 ウチの学校の図書室は人気が無い。平常時はモチロン、試験前でも入室者がゼロなんて当たり前だ。図書の貸出は記録が
正しければ四年前の7月14日以降ない。しかも貸出図書は返却されていない。
しかし世の中は面倒なもので、利用者が居ない図書室でも図書委員会なるモノがあるせいで、不幸な図書委員が昼の放課中と
最終下校時刻までの放課後、貸出返却の受付として1日2名ほど拘束される。そして僕は今日の生贄だったりする。

 僕は本をあまり読まない。読むとすれば授業中の教科書か、友人から借りるエロ本ぐらいだ。漫画すら読むことが稀な僕が
図書委員であるという事実は僕と図書室の双方にとって不幸な事である。僕は青春の貴重な時間を無為に過ごし、図書室は手
垢も一切無い蔵書を僕の溜息で汚される。
この薄暗い部屋の受付カウンターの内側で過ごす僕は禅僧の如く身動きの無いまま時間が過ぎるのを待っている。

そんな僕にも1つ気になる事がある。もう1人の当番委員、金沢先輩である。僕が金沢先輩について知っている事は3年であ
る事、図書委員長である事、僕の好みの顔立ちをしている事、それだけだ。
金沢先輩の肩より少し長い程度の黒髪ストレート、緩やかなカーブの眉、大きく潤んだ瞳、縁無しの眼鏡、小さいけどスッと
通った鼻、薄い唇、どれもが好みでとても良い、もっとも表情があればだが。

その無表情の金沢先輩は僕の左隣でただ座っている。僕も人のことは言えないけれど先輩は何もしていない。身動き1つしな
い。もしかしたら瞬きもしてないかも。いや、してるな、してる。
2人して何をするわけでもなく、ただ並んで座り続ける。このもう、こう、なんか言い様の無い緊張感に僕は無意味に焦りを
感じている。昼は弁当のお陰で気付かず想像も出来なかったが、こいつは強敵だ。僕はいま追い詰められている。

225 :図書室ではお静かに 2/6:2009/09/29(火) 04:45:14 ID:ZrSS/ioi

「青柳君、なんで私の手のひら押してるの」
無意識に僕は金沢先輩の右手を掴み、指で先輩の掌を押していた。意味が解からない。しかし、極限状態にいた僕には
何かしら有効な行動だったのだろう。
「よく判らないけど、放してくれない」
ふにふにと柔らかい先輩の掌。癒しの効果は有りそうだ。ふにふに気持ち良い。
「ちょ、ちょっと青柳君。聞いてるの?」
先輩の指にはタコが無い。残暑が懐かしい今は10月。馬肥えて受験の追込みが本格化する秋にも関わらず、受験生で
ある金沢先輩にタコが無いというのはアレか、今になって足掻く様な不便な頭はしてなくてよ、とかいう既に推薦が通っ
ているとか、お勉強は日々の積み重ね、ワタシ試験勉強とかした事無いの、とか言っちゃう学力エリート様だからか。
「放してッ、ひッ。放せ青柳!」
凄いぜ、金沢先輩。顔が良いだけじゃなくて頭まで良いとは恐れ入る。その縁無し眼鏡は伊達じゃないと。しかし、表
情がもっと、こう何ていうか柔らかくなるとよりイケる、っていうかモウッ!この時間が素敵に青春な1ページになる
のに大変惜しい。
「聞いてッ、青柳君。それ以上はダメ!私の手を放して」
しかし素直クールというのは一体どうなのだろうか。クールという部分は置いといて、素直の部分は正直理解が出来な
い。明け透けというか猜疑心が無いというのか、どれもしっくり来ないが実際、邪気無く「素直」的行動を起せるもの
だろうか。アレは一時期流行った褒め殺しにしか見えない。勿論、褒め殺しはイヤガラセである。もし真に子供の徳で
ある素直が思春期以降の人格で発現するのならば、脳が物理的にどうにかなっている気がする。
「やッ、ダメっ、放して、もう放してよ。ダメだからぁ、青柳ぃ、ダメなの、駄目なのぉ」
クール。アメリカスラングのCoolというのはカッコイイの代名詞的な言葉で一昔前のHotと意味合いに違いは無いのだ。
いま僕たちがナウだのヤングだの言わないのと一緒でクールは流行り言葉に過ぎない。本当のクール(冷やか)は実際
やると人間関係に傷が付く。だから金沢先輩はあと一歩なのだ。クーデレとかそんなモンは無い。もし金沢先輩がいわ
ゆる1つの素直クールだったら、2人きりの図書室でさえ何も起きない僕には脈が無い事になってしまうではないか。

「ひふっ、あっあ、ひっあ、あ、またっ、あっああ、ああああぁぁ」

ぱふッ、と倒れ込んできた金沢先輩がそのままズリ落ち、最終的に僕の股間に頭が沈み込む形で納まった。
「えっ、えぇぇぇぇ!ど、どうしました金沢先輩!」
先輩の暑い息がズボンとパンツを突き抜けチ○コにまとわり付く。一体どんな奇跡が僕に起こったのだろうか。それと
もこれが素直クール。言葉をスッ飛ばして行動が、欲望が素直。クールはどこに行ったかは知らない。先輩の手は柔ら
かい。

226 :図書室ではお静かに 3/6:2009/09/29(火) 04:47:27 ID:ZrSS/ioi

 股間がとってもホットな僕はこの状況をこれからどの様に展開すれば良いか知識も経験も無い。とりあえず、椅子か
らずり落ちそうな金沢先輩のお尻を元に戻そうと試みる。
うぅ、ズボン越しとはいえ僕のチ○コが先輩の顔に。顔ズリとか凄い高レベルプレイだよ、ギン立ち、汁塗れのチ○コ
を女の子の顔に擦り付けるとか。素直にフェラ行けよ、とか思うのは浅はか。フェラは慣れると女の子も気持ち良くな
れる(らしい)のだ、口内が性感帯なんてのは結構いるし。キス好きの娘とかは適正が高い(らしい)。でも顔ズリ、
ありえないね。顔は化粧をしてまで綺麗に見せたい場所なのだ。相当の色情狂かベタ惚れ恋人でもなきゃ、チ○コで顔
こすられて平気なわけが無い。そんな嫌がる行為にこそ、真のエロがある。だから僕は先輩の顔を汚したい。

話が逸れた。早く金沢先輩の小さく可愛いお尻を救出しなければ、このままでは床に叩きつけられてしまう。そうする
と今のこの青春状況が日常の救急活動に移行してしまう。やっとの事で先輩の腰の下に手が届く。これを持ち上げるの
は結構キツイ、片手だからキツイ。腰を浮かしてる間に先輩の椅子を足で僕の方にずらすして、成功。お尻着席。
動かした所為かスカートが少々、捲れてしまったので直してあげる。ついでに御褒美も頂く。先輩ありがとうございま
す、お尻もとっても柔らかいです。

この柔らかさはマイクロビーズのクッションに並ぶ驚異のふもふも感である。しかし、いま僕と金沢先輩のお尻の間に
は、野暮ったいゴワついた学校指定のスカートとチラッと見えた青白ストライプのパンツが存在する。つまり、これら
が一切無い状態、お尻直触りではどれほどのモフモフ感を得る事が出来るのか。確かめねば成るまい。
しかしスカートを捲るというのはかなりのドキドキ感がある。それは無邪気な少年時代とは異なり、女の子の神秘にト
キメク青春時代にいる僕とソレとは目的の度合いが違うからだ。イザ、桃源郷へ。

227 :図書室ではお静かに 4/6:2009/09/29(火) 04:49:16 ID:ZrSS/ioi

 金沢先輩のスカートの下は驚愕のワンダーランドだった。第一に、青白ストライプのパンツは紐パンだった。しかも
ローレグ。驚きのあまり、すぐさま紐を解いて脱がしてしまった。第二に、脱がしたパンツと先輩のお尻の間に銀の橋
が架かっていた。そう、先輩は濡らしていたのだ、パンツが使い物に成らなくなるほど。第三に、そんな濡れ濡れの先
輩のお尻が予想を超えて神々しかった。白く輝く先輩のお尻は尻タブが縦に重なり、つきたての鏡餅の如く美しかった。
後先考えず両手で掴み、引き上げて、僕の上でマングリ返しにした先輩を舐めたり、突いたり、噛んだり、吸ったり、
銜えたり。先輩が失禁するまで夢中でねぶり続けた。

その後、セルフ顔射ならぬセルフ顔面放尿を達成した先輩を腹這でカウンターにセット。先輩の足はカウンターから垂
れ下げておいたが床までちょこっと隙間があった。
「らめ、許して青柳君。私、バージンなの。好きなヒトがいるの」
衝撃の告白だった、けど関係ない。僕はもう止まらないし、止められない。神話の時代から続く寝取りの系譜をいま、
僕が継ぐ。ベルトを外し、ズボンと一緒にパンツを下ろして飛び出すチ○コを金沢先輩のおま○こにセット。先輩は力
が入らないながらも精一杯、腰を逃がそうとする。だけど僕は右手一本で先輩を押さえつけて、一気に挿入。左手でお
ま○こをしっかり開かせておいたので一回で成功。
「はうっ、いやぁ!挿入れないで、青柳君の挿入れないで」
「挿入ったよ、先輩。これで金沢先輩は僕のモノだ。誰か知らないけど先輩が好きなヤツなんてどうでも良いよ。絶対、
僕を好きにさせてやる」
「イヤ、ヤダやだヤダ!動かさないで、私ならない、青柳くぅ、青柳なんて好きにならない」
「僕が一番先輩の事が好きなんだ」
僕も先輩もはぢめてだったけど、もうガムシャラに腰を振った。振るというか、打つけた。バンバン打つけた。先輩の
おま○こは愛液の洪水でジャブジャブいってた。僕の動きでジャブジャブバンバン、僕も先輩も大声で罵り合って喘いだ。

228 :図書室ではお静かに 5/6:2009/09/29(火) 04:51:29 ID:ZrSS/ioi

「いやぁぁ、暴れないで、私の中で暴れないでよ、うぅ、ひぃ、ぞこ擦っちゃヤダぁ」
「好きになってよ、いっぱい気持ち良くさせるから、先輩の事気持ち良くさせるから」
いやぁ、と鳴き続ける先輩に僕は苛立っていた。いっぱい絶頂かして上げてるのに先輩は全然応えてくれない。ココは
1つ強烈なヤツをお見舞いするしかない。
僕はチ○コを先輩の最奥、コツンと鳴るところまで突っ込む。ひゃぎぃ、と先輩が絶頂ったけど本番はこれから。先輩
の脚と肩を持って、カウンターの左に仰向けに転がす。チ○コに凄い摩擦が来て射精てしまう。ドリルのように先輩の
子宮口を掘削しつつザー○ンを子宮に叩き込む。
「かねざわ先輩ぃぃ、射精るぅう、ぐっはぁぁ」
「いいいイィィッ、ぎゃひ、い絶頂っちゃうぅぅぅ!」
盛大に絶頂と射精をした僕たちは抱き合って休息にはいった。

大きく開いた先輩の脚の間を割って抱きつく僕の顔は金沢先輩の胸の位置に来る。ふかふかのおっぱいの感触を味わお
うと左右に顔を振ると硬い。おかしい、そのとき僕の第7感が先輩のおっぱいを直ぐに確かめろと告げた。僕は射精後
の気だるさを振り払い、先輩のおっぱいを確かめるべくブラウスのボタンを外し始めた。
「ん、青柳ぃ、なにやっ、て駄目ぇぇぇぇぇぇ!」
「ブばハァぁッ」
もの凄い勢いで先輩に平手を喰らわせられる。しかも往復。イヤァァァとその後、胸を抱きかかえておっぱい死守の構
えを取る先輩に僕はチ○コで反撃。可能な限り早く、深く突きまくる。
「ひぃぃ、駄目、あん、あっああん、やぁ、おっぱい、いぐ、あ、おっぱい駄目ぇ、ひぐうぅ、あひ」
「見てやる、舐めてやる、噛んでやる。絶対、先輩のおっぱい吸ってやる」
僕のピストンで先輩の腕組みが少し緩んだところで、すかさず引き剥がす。もうボタンをちまちま外したりしない、そ
のまま強引に開く。ブツブツブツ、とボタンが飛びブラが見える。しかし、先輩の手が戻ってくる。だけど僕は一気に
ブラに手をかけ引き千切った。ポンポンッと何か肌色的な物体が7・8枚舞い上がる。落ちてきたソレを掴み見てみる
とパットだった。
「見ないでって言ったのにぃぃぃ」
酷い、青柳は酷いヤツだと先輩は泣いてしまった。僕の目の前にはなだらかな丘が2つ。その頂にはこれでもかとイキ
リ立つピンクの乳首が1つずつあったので思いっきり捻ってやる。

「ぎゃあああぁぁぁぁぁ!」

予想外の絶叫に驚いた僕は急いで先輩の口をふさいだ。少し考えて手を外し、改めて口で先輩の口をふさいだ。舌を入
れたら噛み付かれた。

229 :図書室ではお静かに 6/6:2009/09/29(火) 04:53:27 ID:ZrSS/ioi

「うぅ、ヤダよぉ、うっうっ」
金沢先輩はまだ泣き言を言っているが無視だ。だいたい指で手のひらを押されたぐらいで絶頂ってしまう様なエロい身
体をしている先輩が悪いのだ。髪や制服、パンツがびしょ濡れなのは先輩が汁っ気がありすぎる所為だし、ブラウスと
ブラが駄目になったのも矯正機能とパットで虚乳を作っていた先輩の所為、ファーストキスと処女を散らした相手が僕
になったのも身持ちが硬かった先輩の所為なのだ。ただ、中で出してしまったのは男のエチケット『近藤さん』を持っ
ていなかった僕の所為かもしれない。今日朝起きた時、まさかこんな事になるとは思いもしなかったし。

もう少し休んだらまた中に出そう。嫌がるだろうけど金沢先輩が僕のモノだって解らせるには中出しが一番だ。その次
はアレ、顔ズリ。フェラも捨てがたいけど今はまだ噛まれそうで怖い。でその次はまた中出し。今日の目標は先輩に僕
を「好き」だって言わせること。

せいいっぱい、下校時間まで頑張ろう。


図書室ではお静かに 終

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最終更新:2009年10月26日 12:41