{初心者脱却への道を最初に「必ず」お読みください
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キャンセルキーを活用しよう
PsychopompのOther Side(R)やHarbingerのNether Shift(R)は好きなタイミングで解除することができます。
デフォルトだとTキーになります。
またcastが短いスキル等も使用することによりキャンセルすることが可能です。
デフォルトだとTキーになります。
またcastが短いスキル等も使用することによりキャンセルすることが可能です。
次の項目にも応用できるので知っておいて損はないでしょう。
カウンターを発動させないようにしよう
発動させてしまうと相手のペースになり自分や味方がピンチになります
逆に発動させなければSpace等しかなくなりfocusしやすくなります。
逆に発動させなければSpace等しかなくなりfocusしやすくなります。
まずはカウンターを持っているBloodlineを覚え、試合中意識してみましょう
ccを意識しよう
cc(crowd control)とは相手を足止めや邪魔、コントロールすることです。
skillの例だとNomadのE(TornadoCall)やThornのE(Mushroom Spore)などにあたります。
戦況を有利にしたり味方のサポートに使えるので活用しましょう。
次項の2つもccに関係するものなので覚えておきましょう。
skillの例だとNomadのE(TornadoCall)やThornのE(Mushroom Spore)などにあたります。
戦況を有利にしたり味方のサポートに使えるので活用しましょう。
次項の2つもccに関係するものなので覚えておきましょう。
ccchainを狙ってみよう
ccされている敵にさらにccをすることで長い間拘束することができます。
前項で紹介したNomadとThornのEを組み合わせることにより5秒近くccすることができます。
状況にもよりますが狙ってみましょう。
前項で紹介したNomadとThornのEを組み合わせることにより5秒近くccすることができます。
状況にもよりますが狙ってみましょう。
ccを壊さないようにしよう
ccを壊すと味方がピンチになることがあります。
攻撃してはいけない、というわけではないのですが破壊した結果最悪味方が死ぬこともあるのでよく見ておきましょう。
攻撃してはいけない、というわけではないのですが破壊した結果最悪味方が死ぬこともあるのでよく見ておきましょう。
後出しで有利に展開を進めよう
相手が逃げた後もちろん移動スキルはない状態です。
そこでSpaceや他攻撃スキルがあればたたみかけることができます。
そのためには逃げる位置や相手の攻撃に当たらないことが条件となりますので注意しましょう。
そこでSpaceや他攻撃スキルがあればたたみかけることができます。
そのためには逃げる位置や相手の攻撃に当たらないことが条件となりますので注意しましょう。
味方との連携やコンボを意識しよう
例えばSpearMasterのQ(WhirlingBlade)は範囲stun攻撃です。この後Eのshurikenを当てるのが一連の流れですが
すぐやらずにRangeの大ダメージスキルと合わせることにより一気に相手の体力を減らすことができます。
逆にHelpに行った時stunなどccしてほっとくことで立て直すことができます。
身内や上手い人と一緒の時は狙ってみましょう。
すぐやらずにRangeの大ダメージスキルと合わせることにより一気に相手の体力を減らすことができます。
逆にHelpに行った時stunなどccしてほっとくことで立て直すことができます。
身内や上手い人と一緒の時は狙ってみましょう。
Medallionを活用しよう
今回はAegis of Gergan(青MedallionのEnergy40消費 300shield)の例を紹介します。
前衛職の場合逃げスキルがない時など使用することによりダメージを抑えることができます。
前に出た時ダメージを抑えたい時も使用するとHealerは助かります。
Healerの場合は味方へのヒールをしたい時の保険や耐える時に使用してスキルを待つなどできるので
Energy持ったまま死ぬのではなく、有効活用しましょう。
前衛職の場合逃げスキルがない時など使用することによりダメージを抑えることができます。
前に出た時ダメージを抑えたい時も使用するとHealerは助かります。
Healerの場合は味方へのヒールをしたい時の保険や耐える時に使用してスキルを待つなどできるので
Energy持ったまま死ぬのではなく、有効活用しましょう。
Melee,Tank
Space inが起点にならないように気を付けよう
攻める時に距離を詰める事に関してSpaceから行くのがやりやすいんですが
相手からすれば移動スキル使ってこっちにきたということです。
序盤の様子見の段階で一人だけ突っ込んでも3人に攻撃されピンチになるだけです。
同じ攻め方をしていると対策されるので注意です。
相手からすれば移動スキル使ってこっちにきたということです。
序盤の様子見の段階で一人だけ突っ込んでも3人に攻撃されピンチになるだけです。
同じ攻め方をしていると対策されるので注意です。
視野を広く持とう
focusとも関わってきますが、味方との連携が取れてないとどれだけ有利な状況でもひっくり返されてします。
また味方が下がってる時に自分だけ前に出ているとhealをもらうことができなく、逆にfocusされます。
相手がカウンターや移動スキルをミスった後攻撃チャンスなので全体を見るよう心がけ
その時々で様子を見て動きましょう。
また味方が下がってる時に自分だけ前に出ているとhealをもらうことができなく、逆にfocusされます。
相手がカウンターや移動スキルをミスった後攻撃チャンスなので全体を見るよう心がけ
その時々で様子を見て動きましょう。
Range
判断を正確に
ポジション的に前衛と一緒に攻撃に参加することもできますしHealerと一緒に来た敵を攻撃することも可能です。
どちらに加勢するか、誰を狙うかなどその状況に合わせて動きましょう。
どちらに加勢するか、誰を狙うかなどその状況に合わせて動きましょう。
逃げスキルの御利用は計画的に
基本逃げスキルが1種類しかないため使用後狙われることが多いです。
その時ただダメージをくらうだけではなくHealerの近くに行って一緒に殴るなどして対策しましょう。
移動スキルの場所も重要になります。
その時ただダメージをくらうだけではなくHealerの近くに行って一緒に殴るなどして対策しましょう。
移動スキルの場所も重要になります。
カバーも忘れずに
前衛が狙われている時ややらかした時、ccや大ダメージでカバーすると前衛・Healerの負担を減らすことができます
味方の動きもよく見ておきましょう。
味方の動きもよく見ておきましょう。
Healer
味方の動きに合わせてポジションを直そう
ヒールに夢中になると味方が下がっているのに自分が先頭になることがあります。
味方はHelpしたくてもHPがない状態であり、戻ったところで攻められピンチになります。
味方はHelpしたくてもHPがない状態であり、戻ったところで攻められピンチになります。
ヒールを必要な味方にしよう
focusされているのに違う味方にhealしてたり、味方ばっかりhealして自分のHPを見ていないとやられてしまいます。
周りの状況も見て冷静に判断しましょう。
周りの状況も見て冷静に判断しましょう。
ヒールだけがHealerではない
突っ込んできた敵が何もない時、healするより味方と殴ったほうが相手に負担をかけることができます。
ヒールだけしていては敵にずっと狙われるだけなので攻撃・cc等忘れないようにしましょう。
ヒールだけしていては敵にずっと狙われるだけなので攻撃・cc等忘れないようにしましょう。
徐々に追加していきます。