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ファミ通インタビュー

宮本「まだ発売まえの作品ですけど、Wiiの『ウイイレ』は注目しています。
定番のシリーズ作品で、遊びかたそのものが大きく変わるのは、とても珍しいことですから。
これが受け入れられるとうれしいなって思っています。」

攻略本発売

http://www.konami.jp/products/nk0217/
発売日:2008年2月21日
定価:1,300円

新しい日本代表ユニフォームを収録!


雑誌

  • Nintendo DREAM 2008年 03月号
(1月21日発売)衝撃の新システム 「ウイニングイレブン プレーメーカー2008」

  • ファミ通 2/1増刊号 998号
(1月18日発売)新着ゲーム通信 

英CVG PESプレビュー

http://www.computerandvideogames.com/article.php?id=180059
コアなウイイレファンでもトレーニングモードをやるのは必須
段階的な習得といった感じじゃないから、最初はドリブルするのにも練習がいる
試合モードと比べてトレーニングモードは貧弱だけど、相手のプレッシャーが無い状態でやってて
気付いたのは、このゲームは「チームに”私”はいない」ということ
ウイイレWiiは、これまでのシリーズが自分で操作してる選手のゲームだったのとは全く逆で、チームを動かすゲーム。
ボールをコントロールできるようになると、もう「個人」を忘れる
頭の隅でヌンチャクで操作してる選手のことをうっすら意識しつつ、リモコンでピッチ上にいる周りの選手に集中して動かす。
ウイイレとRTSのハイブリッドのような感じで、個々の選手よりも味方ユニットの集団として考えるようになる。

一度この「ウイイレとRTSのハイブリッドのような感じ」をつかめば操作方法が素晴らしいことに気づくだろう。
パスしたボールに走りこんだ選手が方向を修正する点やタックルの方法など、360やPS3版に比べ僅かに
自動化された動きをPurists(ウイイレ原理主義者?)は茶化すかもしれないがそれは当を得ていない批判だ。
全体として新しい操作なのであって、しかもよく機能している。
同様にWiiゲームだからリモコン振りまくりだろみたいな思い込みも捨てねばならない。相手ゴール前での
ヌンチャク振りは細心の注意が必要だし自陣でのクリアの際はなおさら。ボールがDFの目の前に来たとき
意外にヌンチャク振っても意味無いよ。
1時間ほどで私はビギナーからアマチュアになって、ひととおりは習得できた。

プレイ後の感想として、私はこれがウイイレファンに受けるかどうか分からない
操作がライト層には大変過ぎ、ゲームプレイはウイイレのメインユーザー層には複雑すぎる
このゲームがどう受け止められるのか興味深い


Pro Evolution Soccer 2008 UK Hands-on



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最終更新:2008年02月03日 16:12