2DToolKit スプライトへのコリジョン

1. スプライトコレクションを選択し、「Edit」をクリック



2. スプライトコレクションの拡張エディタが開きます。
シーンで使用しているスプライトを選択してください。
選択したスプライトの「Anchor(原点)」や「Dice(賽の目状にテクスチャを分割するテクスチャ圧縮方法)」、「Pad(テクスチャアトラス内でテクスチャ間をどう処理するか)」などのパラメータが編集できます。



3. 「Collider type」を「BboxTrimmed」に変えてください。これはテクスチャ表示部分の大きさに合わせたボックスを作ります。
もし、 ボックスを手動で設定した場合は「BoxCustom」を選択してください。



4. 「Commit」をクリック



5. ウィンドウを閉じてください。シーン内のスプライトにボックスコライダーが追加されていることでしょう。
同じスプライトを使用する全てのインスタンスにボックスコライダーがつきます。
既に作ったインスタンスであろうと、これから作るインスタンスであろうと同様に変更が反映されます。

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最終更新:2011年11月12日 13:25
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