Clips – 編集するアニメーションクリップの選択。+で編集する新規のクリップを追加。-で、現在のクリップを削除。
Name – アニメーションクリップ名。ユニークである
Num Frames - アニメーションのフレーム数
Frame Rate – デフォルトのフレームレート.
Wrap Mode –
- Loop – アニメを無限ループさせる。
- LoopSection – 一度だけアニメし、二回目以降は「LoopStart」で設定したフレームに開始フレームを変更して無限ループさせる.
- Once – 一度だけアニメして、最終フレームで止める.
- PingPong – 通常再生→逆再生のループをする.折り返しのフレームは一度だけ再生する。 例) 0 – 1 – 2 – 3 – 2 – 1 - …
- Single – シンプル表示に切り替え。 ハードコーディングでアニメーションを制御する場合のこれで代用しておく。
Reverse - 選択したスプライトを逆に並べなおす
AutoFill – 最終フレームのスプライトにID命名があれば、自動でそれ以下のスプライトを並べる.
例)最後のフレームが spritesheet/1 なら spritesheet/2, 3, 4 という順番でスプライトを見つかる限り並べていく。
スプライトシートなどで作ったスプライトだと特に有効?
V/H– エディター上の表示の縦並びと横並びを切り替える.
Trigger – フレームイベントをコールバックする
Trigger info / float / int – 「トリガー」のコールバックに渡す値。文字列、少数、整数。
最終更新:2011年11月05日 19:31