トレーニングモード

3Gにて追加されたモード。

トレーニングモードは出題された聴牌形の待ちを当てると言う物、まあ簡単に言えば和了牌はなんでしょう?と言う事
難易度はEasy~Lunaticの4つ。なおHardとLunaticはたまに不聴(ノーテン)がある。
Easy、Normalなら15問、Hard、Lunaticなら10問を回答した後、もしくはタイムオーバーで、正解率でランク付け最高はS。 グラフは正答率で半分、タイムで半分である。

なお称号が欲しいだけであれば、天鳳の牌理機能等を使えばルナティックまで簡単にクリアできる。


難易度別




Easy

制限時間 200秒(3分20秒)

  • 麻雀の基礎がしっかりしていれば簡単なはず…
    • 主に単騎、両面、カンチャン、ヘンチャン、双ポンの基本形の聴牌形が多く出題される。
    • 清一色や混一色の手牌が来る時あるがしっかり見ると浮いていたりするので簡単である。面子手と七対子を間違えなければ全問正解は楽。



Normal

制限時間 200秒(3分20秒)

  • 聴牌形初心者卒業試験的なレベル、正確にクリアーできる程度になったら初心者卒業である。
    • 主に規則三面、不規則待ち等複合系をメインに出題、たまにEasy並の問題もある。
      • Easyの内容を発展させて両面+単騎等の待ち牌のパターンを掴めれば正答率は上がる。
  • ちなみに本当に稀に6面待ち以上が出るが、あまりでない。





Hard

制限時間 400秒(6分40秒) ノーテンあり

  • 混一色、清一色がメイン、たまに別の聴牌形もある。Normalまでの内容を応用してしっかり考えよう、特に染め手好きの人はここを重点的にやると待ち牌等自分のメリットが多くなる。
    • マレにノーテンもある、でも結構露骨が多い(十四不塔等)たまにサービス問題なのか国士13面や純正九連宝燈もある。
      • 多面待ちがメイン、しかし多面にもパターンもあるので覚えてしまえば楽か?




Lunatic

制限時間 600秒(10分) ノーテンあり、理牌なし

  • 出題は清一色のみだがこちらは牌の理牌が一切なく、バラバラの手牌で出題される。中級者~上級者でも難しいと感じる人もいるだろう。
    • いかに脳内で牌を並び替えかつその待ち牌を認識する速度が問われる。勿論不聴(清一色のみなので複雑な不聴が多い)もあるのでその辺の区別をしっかり行う。目標は1問につき1分以内。
    • ウインドウモードで起動し、画面下など見やすい場所にテキストを起動し、数字を自分で記入して理牌するという方法もとれる。(その場合、半角数字、半角スペースを交互に入力して13牌で、『表示』のタブの手前くらいまでの長さになる)。これを行うと、実質難易度が『Hardより上、Lunatic以下』になる。

  • この難易度を平気にクリアーできるなら、理牌なんかしないでも、自分の手牌の待ち牌は完璧にわかるだろう。

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最終更新:2012年08月30日 21:45
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