The Elder Scrolls V:SKYRIM

時間軸:第4紀201年~
舞台:スカイリム

時代背景

オブリビオンの動乱から約200年、タムリエルは再び、大きな変革期を迎えていた。サルモール率いるアルドメリ自治領が台頭したことによって、かつて栄光を誇った帝国は支配地域を次々と奪われ、その権威を失墜。サルモールに勝てないと判断した帝国は、「白金協定」と呼ばれる和平条約を締結したが、この条約には九大神の一柱「タロス」の崇拝を禁止する条項が盛り込まれていた。一方、タムリエル北部地域「スカイリム」に暮らすノルドたちは、タロスに篤い信仰心を抱く種族であり、白金協定に激怒。その怒りは、やがてスカイリム全土を巻き込む内戦へと発展していく…。
(第四紀の年表はこちら

星霜の書:五つ目の予言

星霜の書は、こう予言した。
同胞の戦火が広がる中、黒き翼が極寒の地に現れると。
アルドゥイン、王達の破滅のもと、古代の闇が解き放たれる。
世界を飲み込む飢えとともに。
だが、希望はあった。
竜達が恐れるもの、その名はドヴァーキン。
竜の血脈を継ぎし者―――ドラゴンボーンの存在である。

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最終更新:2012年12月11日 00:37