太平の章(1598年) 徳川家康

太平の章での徳川家康の史実イベントです。

シナリオ開始
前田利家危篤

数ヵ月後、城下
前田利家死去、葬儀のため京へ自動移動

前田利長と会話、豊臣家臣の不和話
二条城へ自動移動、三成が武闘派七将に襲撃され逃げ込んでくる

数ヵ月後、城下
上杉家に不穏な動き、書状を出す

数ヵ月後、城下
上杉からの返書、直江状が届く。上杉討伐の報告に大坂城へ自動移動
報告後、京へ自動移動。鳥居元忠との最後の会話

江戸城へ自動移動、上杉討伐の軍議
小山城へ軍勢移動。三成挙兵の報が届く。
江戸城に戻り諸大名へ書状を送る。元忠死亡。
秀忠軍中山道、家康軍東海道を通り大垣へ。

大垣城へ軍勢移動。秀忠、真田により足止め

関ヶ原の戦い。石田三成軍と野戦

勝利、小早川隊裏切り

江戸城へ帰還
三成斬首。主人公札入手
西軍大名の処分
上杉家、米沢へ移封
毛利家、山口へ移封
宇喜多家、小西家、大谷家、立花家、安国寺家、長宗我部家、取り潰し

城内
跡継ぎの思案をする家康
本多正信、秀康を
大久保忠隣、秀忠を
本多正純、秀康か秀忠を
井伊直政、忠吉を
三者の内から選択

秀忠選ぶとそのまま?
秀康を選ぶと名前が徳川秀康になり、結城家の領地が徳川家のものとなる
忠吉を選ぶと名前が徳川忠吉になり、身分が部将から家老に上がる
その後のイベントでは特に変化はなく秀忠が大坂城で叱責を受ける点も変わらず

評定
方広寺の再建、豊臣に対して警戒

評定
方広寺の鐘の国家安康、君臣豊楽

城内
使者として片桐且元が来るが家康会わず。

城内
使者として大野治長が来る。今度は丁寧な応対。治長に且元を疑わせる
且元には会わず3つの条件を突きつける
片桐且元、豊臣家を出奔。徳川家の家臣に

城内
豊臣家が浪人を召し抱え

評定
豊臣家の書状攻勢に対し、大坂城へ出陣。

大坂城へ軍勢移動。
大坂冬の陣。
数ターン経過で国崩しイベントが起き、決着。

江戸城へ軍勢帰還、城下で豊臣家から内堀埋めへの抗議。

評定
豊臣家が堀を掘り返す。
和議破棄として大坂城へ出陣。

大坂城へ軍勢移動。
大坂夏の陣。
真田幸村隊と野戦。勝利で真田幸村討死。
大坂城落城。豊臣秀頼自害。

評定
諸大名、降伏。

エンディング


※関ヶ原後は江戸城内でうろうろしているだけでイベントがどんどん進みます。

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最終更新:2014年08月10日 06:13