最終更新日:2013-07-12
自由行動
ランダムにイベントが発生し、イベントごとに上昇するパラメータが固定されている。
基本的に、上がるパラメータを基準に、体力、知力、魔力、魅力、徳、名声、の並び。
基本的に、上がるパラメータを基準に、体力、知力、魔力、魅力、徳、名声、の並び。
※13/02/18以降で、新しく発見された行動結果には、[New!!]と目印を付けておいて下さい。
図書室に行く
- 机に突っ伏して寝る。
とっても快眠。
体力が0.2ポイント上がった。
体力が0.2ポイント上がった。
- 「本を一度に何冊まで運べるか」に挑戦。自己記録を更新する。
体力が0.2ポイント上がった。
- 二階に上がる階段の踊り場で行き倒れているクラエスを助けてあげた。
二階に上がるのにも命がけだなんて、人生大丈夫だろうか・・・
体力が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
体力が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
- ヒカルの本探しを手伝ってあげた。
帰りに肉まんを奢ってもらう。
体力が0.1ポイント上がった。
体力が0.1ポイント上がった。
- 面白い本を発見し、時間を忘れて読みふけった。
知力が0.2ポイント上がった。
- 友達が研究に使うという本を運ぶことに。
相当な量だったので、手が少し痺れている……。
体力が0.1ポイント上がった。
体力が0.1ポイント上がった。
- 周りがとても静かだったおかげで、勉強に集中できた!
魔法式を10も暗記して大満足!
知力が0.2ポイント上がった。
知力が0.2ポイント上がった。
- レイに勧められた本を読んでみる。
あまりの難度にめまいを起こしつつ
何とか最後まで読破。
知力が0.2ポイント上がった。
何とか最後まで読破。
知力が0.2ポイント上がった。
- レイに「映像資料はないの?」と聞くと「ある」との返事。
「これを見ろ」と渡されたのは「近代魔法 ~黄金の夜明け~」。
眠さとの対決だった。負けないぞ!
知力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
名声が0.1ポイント上がった。
眠さとの対決だった。負けないぞ!
知力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
名声が0.1ポイント上がった。
- 友達の怪しい魔法研究に付き合わされる。
知力が0.1ポイント上がった。
- 超レアな魔道書を発見。
半分も理解できなかったものの、
気分的にものすごく満足してしまった。
知力が0.1ポイント上がった。
気分的にものすごく満足してしまった。
知力が0.1ポイント上がった。
- 課題と格闘していると、通りがかったスタンが
教えてくれた。
にわか個人レッスンで勉強が進む。
知力が0.1ポイント上がった。
にわか個人レッスンで勉強が進む。
知力が0.1ポイント上がった。
- 「ミミズを代表する環形動物への変身について」という本を読破する。
なんの役に立つかは微妙だが、面白かった。
知力が0.1ポイント上がった。
知力が0.1ポイント上がった。
- バグスを改造して、搭乗可能な巨大ロボを製作することを夢想する。
知力が0.1ポイント上がった。
- 中身が全て白紙の本を見つける。
表紙は「バカには読めない本」。
ぬ、ぬう・・・!!
知力が0.1ポイント上がった。
ぬ、ぬう・・・!!
知力が0.1ポイント上がった。
- 今日の授業を復習するために、図書館で勉強した。
知力が0.1ポイント上がった。
- [New!!]明日のために予習をする。
知力が0.1ポイント上がった。
- [New!!]『世界の拷問辞典』というタイトルの本を目を輝かせながら読む女子生徒を見かけた。
シュールな光景だった。
知力が0.1ポイント上がった。
知力が0.1ポイント上がった。
- 熱心に書き物をしているルウェル先生を目撃。
聞けば教授会に提出する論文の締め切りが明日らしい。
先生になっても論文やレポート作成ってあるんだなぁ……
知力が0.1ポイント上がった。
先生になっても論文やレポート作成ってあるんだなぁ……
知力が0.1ポイント上がった。
- 本を開いたとたんに呪いが発動。
顔だけ透明な状態で一日過ごす。
魔力が0.2ポイント上がった。
魔力が0.2ポイント上がった。
- オードリーが熱心に「足が3ミリ長くなる魔法」の本を読んでいる。
「身長あと20センチはほしいわよね」とつぶやく声を聞いて微笑ましくなった。
魔力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
- 数十冊の本に仕掛けられた
「開くとブルーチーズの匂いが立ち込める」
魔法の解除に奮闘する。公共の場でイタズラ反対!!
魔力が0.1ポイント上がった。
魔法の解除に奮闘する。公共の場でイタズラ反対!!
魔力が0.1ポイント上がった。
- きのこの本を開いたら、中からきのこが飛び出してきた。
思わず悲鳴を上げてレイに睨まれる。
どうやらキヅクのいたずららしい…。
魔力が0.1ポイント上がった。
どうやらキヅクのいたずららしい…。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 「3サイズを見破る眼鏡」作成の魔法式を発見。
さて、どうするか。
魔力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 手に取った本を開いた途端、ナマコが2,3匹飛び出してきた。
開いた者の魔力に呼応して効果を発揮する本、とのことだが・・・。
魔力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
- すごい勢いで本を読んでいく黒髪ロングの女性を発見。
自分がふと視線をそらすと、いつの間にかいなくなっていた。
あ、あれってまさか、幽霊!? なわけないか……。
魔力が0.1ポイント上がった。
あ、あれってまさか、幽霊!? なわけないか……。
魔力が0.1ポイント上がった。
- [New!!]『高級料理百科』という本を取って読んでみたら、害虫の挿絵ばかり。誰かが本のカバーを変えたらしい。
このイタズラをしたやつ、許すまじ!
魔力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 窓際で読書に没頭していたらクラスメイトたちに見られた。
勉強熱心な奴と思われたみたい…
魅力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
- なにげなく手に取った本で、
「足が3ミリ長くなる魔法」を発見。
微妙だと思いつつ、思わず実践する。
魅力が0.1ポイント上がった。
微妙だと思いつつ、思わず実践する。
魅力が0.1ポイント上がった。
- レイを手本に、姿勢の良い読書の仕方を練習する。
魅力が0.1ポイント上がった。
- 感動巨編を読んでいて思わず号泣。
レイが黙ってハンカチを貸してくれた。
魅力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
- 惚れ薬のレシピらしきものを発見。
大豆6粒、ドクダミの花びら6枚、きな粉棒。
信用してよいものだろうか・・・。
魅力が0.1ポイント上がった。
信用してよいものだろうか・・・。
魅力が0.1ポイント上がった。
- 試験前の後輩にさりげなく席を譲り
感謝と憧れの眼差しを受ける。計画通り。
魅力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
- マンガを置いて欲しいと懇願している生徒を発見。
気持ちは自分もよくわかる。
魅力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
- [New!!]適当に歩いていたら迷子になってしまった。
チャドが来るまで、結構心細かった……。
魅力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
- 閲覧スペースに放置された本を見かね、
戻し作業を手伝う。
徳が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
- 本棚の隙間に挟まって身動きとれないヴェストレム教授を発見!
レイとチャドの手を借りてどうにか救出に成功。
徳が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
- 偶然手に取った本にかすみ草のしおりが挟んであった。
ほっこり嬉しい気持ちになる。
徳が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
- 本の間にペシャンコなトカゲの黒焼きを発見。
見なかったことに。
徳が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
- [New!!]とても集中して本を読んでいるレイを発見。
どうやら非常に難しい魔術書らしい。そっとしておこう。
徳が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
- 本好きの特集を組むとかで、ニュース編集部のイン
タビューを受ける。
見栄を張って「哲学、心理学をよく読みます」と口走ってしまいあとで後悔。
名声が0.1ポイント上がった。
見栄を張って「哲学、心理学をよく読みます」と口走ってしまいあとで後悔。
名声が0.1ポイント上がった。
- 魔術書10冊速読の最速記録達成。
内容は覚えていない。
名声が0.1ポイント上がった。
名声が0.1ポイント上がった。
- 高い所にある本が届かなくて困っている人に本を取ってあげた。
「足が3ミリ長くなる魔法」の本が高い所に置いてあるのは何かの陰謀だと思う。
名声が0.1ポイント上がった。
名声が0.1ポイント上がった。
- 恋愛小説を読んでいたら無意識に音読してしまっていた。
周囲に引かれる。
- 暇つぶしに小説でもと手にとってみたら、
自動朗読機能付きだった。
朗々とラブシーンを読み上げられ、迫真の演技で注目を浴びる。
消えたい。
朗々とラブシーンを読み上げられ、迫真の演技で注目を浴びる。
消えたい。
- 気になる人の隣の席をゲット。
何を読んでいるのかのぞいてみる…
…見なければ良かった…。
…見なければ良かった…。
- 勉強中の友人を見かける。
あまり熱心なので、頭にそっとバラの花をのせたら怒られた。
- レポートのための資料探し。
が、ずっと借りられっぱなしだった人気の小説を発見し、
思わずそっちを読みふけってしまう。
思わずそっちを読みふけってしまう。
- 閲覧室で居眠りしてるワンタイ先生を発見。
お約束として額に「肉」の文字を描く。犯人とバレない事を祈ろう。
- 本を読んでいる途中
以前にも一度読んだことがあるのに
気づいて地味にへこむ。
気づいて地味にへこむ。
- 本棚の間に、なぜか自分の日記帳が
挟まっているのを発見。
慌てて回収する。だ、誰だ!
慌てて回収する。だ、誰だ!
- 部屋では勉強が進まないな……と思って図書館へ。
ついつい関係ない本に手を出してしまう。
やっぱり進まないな……。
やっぱり進まないな……。
- まじめに勉強しようと意気込んで来たのに、錬金術の本棚の隣のお料理本コーナーについつい長居してしまった。
- 『恐怖の百物語』と題された本を読み終えて本棚に戻そうとした時、いきなり背後の絵画が落ちた。
た、単なる偶然だよね・・・・・・。
- …隣の机から噂話が聞こえてきた。
「ガーランド先生のローブは実は中身は冷暖房完備、ローブの裏側から音楽までも流れてくるらしい…!」
本当だろうか!?
どっちにしろ聞いてはいけない事を聞いてしまった気がする…。
本当だろうか!?
どっちにしろ聞いてはいけない事を聞いてしまった気がする…。
- …本を探していると一冊の本に蝶がとまっているのを見つけた。
透き通った青い羽にリンプンがキラキラと眩しい。
静かに羽休めをしているようなのでそっとしておくことにした。
静かに羽休めをしているようなのでそっとしておくことにした。
- テスト勉強をしているカップルを見かけた。
恋人と二人きりだったら、勉強とか集中できないだろうなぁ……。
- …棚の隙間に見たことのないステッキが挟まっているのを見つけた。
忘れ物だと思い手にとって調べていると突然ステッキが光り…気が付くと魔女っ子コスチュームに変身していた!
解き方が分からずしばらくその姿のままで過ごす羽目になった。
解き方が分からずしばらくその姿のままで過ごす羽目になった。
- [New!!]静まり返った図書室で、おなかの音が響いていた。
誰だったんだろう。
- [New!!]突然頭に本が落ちてきた!痛い!後ろを振り返っても誰もいない…。
シンとした図書室が不気味で逃げるように外に出た。
- [New!!]図書室の独特な匂いがたまらなくて、つい長居してしまう。
- [New!!]学校の257不思議という本をみつけた。
不思議が多すぎて怖くなさそう…
- [New!!]居心地が良くてつい居眠りをしてしまった。
いびきをかいていなかっただろうか…
- [New!!]図書室に猫が入り込んでいたが、気持ち良さそうに昼寝をしていたので追い出せなかった。
- [New!!]ヒカル・ストレイスが豪快に寝ている。
起こしてあげようと思ったが鬼のような形相のレイが近づいてきたので任せることにした。
- [New!!]レイ・ノガレが隣の席に座って本を読み始めた。
読んでいる本は「獣人毛大図鑑」……毛?!
- [New!!]スタン・バイラーがなぜかキヅク・ナナハラの口を塞いで図書室から出てきた。
何があったんだ!?
- [New!!]ヤン・オハラが世界の毒物という本を借りていった。
こわいよ~…
- [New!!]お菓子の本を読んでいるルウェル先生を発見。
あんなに真剣に読んでいるのに、どうして作ったお菓子は残念なのか……。
- [New!!]大量の本の間からクェイル・ガーランド助教授が出てきてびっくり!
い…いたんですね…
- [New!!]小さな扉を発見、中をのぞくとエルサ・ソティーラ教授が見えた。
魔法で作った扉で本だけ借りているようだ…
- [New!!]サヴェート・グラナ教授が大量の本を借りていった。
おき場所はあるんだろうか…
- [New!!]『健康のための1000の約束』という本を真面目に読むクラエスがいた。
1000も約束を覚えられるのだろうか……。
- [New!!]司書の先生と話していたらつい盛り上がり、日が暮れてしまっていた。
また明日も来よう。
- [New!!]本を開くと、手紙がはさまっていた。
まさか自分宛のラブレター!?
- [New!!]読みたかった本を見つけた。
貸し出しの記録によると、結構な人数だ。やはり人気なのだろう。
- [New!!]図書室にいるメンバーは、いつも大体同じような気がする。
皆、本が好きなのだろう。
- [New!!]大量の本の間からクェイル・ガーランド助教授が出てきてびっくり!
い…いたんですね…