最終更新日:2013-07-12
自由行動
ランダムにイベントが発生し、イベントごとに上昇するパラメータが固定されている。
基本的に、上がるパラメータを基準に、体力、知力、魔力、魅力、徳、名声、の並び。
基本的に、上がるパラメータを基準に、体力、知力、魔力、魅力、徳、名声、の並び。
※13/02/18以降で、新しく発見された行動結果には、[New!!]と目印を付けておいて下さい。
実験棟に行く
- [New!!]「立ち入り禁止」の看板が倒れかけていたので、ちゃんとまっすぐ直しておいた。
体力が0.1ポイント上がった。
名声が0.1ポイント上がった。
名声が0.1ポイント上がった。
- [New!!]肥料を運んでいるのを手伝ってほしいと頼まれたので、力になってあげた。け、結構重かった……。
体力が0.1ポイント上がった。
名声が0.1ポイント上がった。
名声が0.1ポイント上がった。
- 異常にでかいキノコに追いかけられる。
怖かった…。
体力が0.1ポイント上がった。
体力が0.1ポイント上がった。
- 無数に生えた紫色のキノコに埋もれて
幸せそうなキヅク先輩を発見。
3時間かけて救出する。
体力が0.1ポイント上がった。
3時間かけて救出する。
体力が0.1ポイント上がった。
- 試験管に指を突っ込んだら抜けなくなった。
体力が0.1ポイント上がった。
- キヅクの実験を手伝って爆発に巻き込まれる。
キヅクは無傷だったのに自分だけ頭がアフロに。
この差は一体。
体力が0.1ポイント上がった。
この差は一体。
体力が0.1ポイント上がった。
- 突然変異の植物が蔦を伸ばして絡みついてきたので、
必死で逃げてきた。
体力が0.1ポイント上がった。
体力が0.1ポイント上がった。
- セシルにハーブの種類を教えてもらう。
お礼にビーカーの洗浄を手伝ってあげる。
知力が0.2ポイント上がった。
知力が0.2ポイント上がった。
- 卒業後の進路相談でガーランド先生の元へ訪れた。
立ち話も何だからと、席に座って差し出されたのはコーヒー牛乳。
コーヒー牛乳かぁ……
知力が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
コーヒー牛乳かぁ……
知力が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
- キノコの傘を分解していたら、ハナヤマ教授に怒られる。
猛毒キノコだったようだ。食べる前で本当に良かった。
知力が0.1ポイント上がった。
知力が0.1ポイント上がった。
- 単なる蒸留水の作成にはまる。
知力が0.1ポイント上がった。
- キヅクが開発した新種のキノコの命名権をたまわる。
どんな名前にしよう?
知力が0.1ポイント上がった。
知力が0.1ポイント上がった。
- セシルと一緒に実験。
キヅクが埋もれているキノコを
全てドラ焼きに変える事に成功。
知力が0.1ポイント上がった。
全てドラ焼きに変える事に成功。
知力が0.1ポイント上がった。
- 木だと思っていたものが巨大なキノコだった。
いったいどんな栄養をもらえばあんなにでかくなるんだろう?
知力が0.1ポイント上がった。
知力が0.1ポイント上がった。
- 治癒幻惑科有志による「魔法農耕を考える会」より
食料安定供給の画期的アイデアとして「一本でもにんじん」が提出される。
学園の先行きが不安になる由々しき事態だと認識する。
知力が0.1ポイント上がった。
学園の先行きが不安になる由々しき事態だと認識する。
知力が0.1ポイント上がった。
- 鼻歌交じりで植物に水を注している生徒を発見。
鼻歌に夢中で、水をやりすぎている。あの量は……枯れるな。
知力が0.1ポイント上がった。
知力が0.1ポイント上がった。
- [New!!]大量のキノコ群を発見。
あれは多分キヅクが作ったものだと断言できる。色もおぞましい…
知力が0.1ポイント上がった。
知力が0.1ポイント上がった。
- 自生していたマンドラゴラを誤って引っこ抜いてしまった。
「きゃああああ!! えっちいぃぃ!!!」
大絶叫を上げながら恥ずかしそうに体をくねらせる様子が気持ち悪かったのですぐに埋め直した。
魔力が0.2ポイント上がった。
大絶叫を上げながら恥ずかしそうに体をくねらせる様子が気持ち悪かったのですぐに埋め直した。
魔力が0.2ポイント上がった。
- キヅクのキノコの選定を手伝ってあげる事になった。
沢山のキノコの中からカサの開いてないのを探してるうちにいつの間にかキノコに埋まっていた。
魔力が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
- ガーランド先生の授業準備のお手伝いで植木鉢に入ったマンドラゴラの手入れをした。
こうして世話してみるとそれぞれ顔に個性の違いが出てて親近感が沸く・・・ような不気味なような。
魔力が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
- 蚊、と思ったが実は違うらしい謎の虫に刺される。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 友人との幻薬錬成合戦に敗北。
罰ゲームに飲んだ幻薬の効果で、
丸一日虹色のアフロになる。
魔力が0.1ポイント上がった。
丸一日虹色のアフロになる。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 目的の幻薬の錬成に成功!!
さて、誰に飲ませようか?
魔力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
- キヅクにもらったキノコを試食。
噛む時かすかにうめいた気がするのは多分聞き間違いだろう…。
魔力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 失敗作の幻薬をその辺の植木鉢に捨てた。
これからどうなるのか楽しみ半分不安半分。
魔力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 鳥に変身する幻薬を錬成、飲んでみたら
3歩歩くと何をしていたか忘れるようになった。
使えない・・・。
魔力が0.1ポイント上がった。
使えない・・・。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 犬に変身する幻薬を錬成
飲んでみたら一定時間嗅覚が鋭くなった。
そこだけか・・・。
魔力が0.1ポイント上がった。
そこだけか・・・。
魔力が0.1ポイント上がった。
- ニグレドの練成途中で偶然しいたけの香りのする香水を発明!
試しにつけてみたら、和風出汁の香りに包まれたまましばらく取れなかった。
魔力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
- キヅクの資材置き場の棚にこんもりとカラフルな菌糸の生えたシャーレが置いてあった。
カビだろうかキノコだろうか・・・・・・
魔力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 実験棟の片隅に程よく育った美味しそうなネギが生えていた。
誰かがネギの練成でもしようとしているんだろうか。
魔力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 治癒幻惑科有志による「魔法による農耕を考える会」が開催される。
いつか来るかもしれない食糧危機を見据えた勉強会らしい。
魔力が0.1ポイント上がった。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 効果時間1分という微妙な媚薬の作成に成功。
魅力が0.1ポイント上がった。
- キヅクが不気味な笑顔を浮かべて出て行った。
「これなら……スタンも……だ……ふふふっ」
よく聞き取れなかったが、またスタンが狙われているのだけは正しいだろう。
魔力が0.1ポイント上がった。
よく聞き取れなかったが、またスタンが狙われているのだけは正しいだろう。
魔力が0.1ポイント上がった。
- 見たものが数倍美しく見える幻薬を錬成。
ただし対象は鏡の中の自分だけ。
…まあ、いいか。
魅力が0.1ポイント上がった。
…まあ、いいか。
魅力が0.1ポイント上がった。
- 友人と一緒に実験中、
真剣な表情がステキとほめられる。
魅力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
- 実験で作った解毒薬を試飲。
しばらく後、友人に「なんかおまえキンモクセイくさい」と指摘される。
何故…。
魅力が0.1ポイント上がった。
何故…。
魅力が0.1ポイント上がった。
- 誤って謎の幻薬を頭からかぶる。
同性からよく声をかけられるようになった。
魅力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
- サラが夏なのに長袖を着込んで『実験ドームダイエット』をしていた。
美を追求するのって大変だなぁ…
魅力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
- 夏の日差しを受けて実験ドームはサウナのような暑さだ。
そのため女子の間では『実験ドームダイエット』というのが流行っているらしい。
魅力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
- 実験棟の脇に広がる魔法植物畑から花々による大合唱が聴こえてきた。
あの歌が悲鳴に変わるあたりに、収穫は最盛期を迎えているのだろう。
魅力が0.1ポイント上がった。
魅力が0.1ポイント上がった。
- キノコに追いかけられていた人を助けて感謝される。
徳が0.1ポイント上がった。
- 床のゴミを拾っていたらライナーに褒められた。
徳が0.1ポイント上がった。
- 居眠りしているキヅクを発見。
寝言で「ツキヨタケならギリギリ・・・」と呟いていた。
聞かなかったことにして毛布をかけてあげる。
徳が0.1ポイント上がった。
聞かなかったことにして毛布をかけてあげる。
徳が0.1ポイント上がった。
- 笑いながら陸上を走る魚を目撃。
魔力による突然変異か?
徳が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
- 袋いっぱいのニグレドを運ぶキヅクを手伝ってあげた。
あんなにたくさん何に使うんだろう。
徳が0.1ポイント上がった。
徳が0.1ポイント上がった。
- 植物を枯らしてしまった生徒が、ガクリと両膝をついていた。かける言葉が見つからなかったので、一人にしておくことに。
徳が0.1ポイント上がった。
- [New!!]ニンジンと大根とレタスを組み合わせた野菜を作ろうとしているライナーを発見。
なぜそんなものを作ろうとしているのか訊くと、
「一度でいろいろな味が楽しめるから」だそうだ。
徳が0.1ポイント上がった。
「一度でいろいろな味が楽しめるから」だそうだ。
徳が0.1ポイント上がった。
- 不老不死の幻薬の錬成に成功した、
という噂が広まってしまった。
ひよこをひよこのままで飼う幻薬を作っただけなのに・・・。
名声が0.1ポイント上がった。
ひよこをひよこのままで飼う幻薬を作っただけなのに・・・。
名声が0.1ポイント上がった。
- ものすごく難しい幻薬の作成にまぐれで成功する。ラッキー!!
名声が0.1ポイント上がった。
- 巨大きのこに一撃ぶちかます。
倒せなかったけど、皆によくやったと誉められた。
名声が0.1ポイント上がった。
名声が0.1ポイント上がった。
- 巨大キノコと戦い、その一部をゲットする。
食べる勇気はまだ出ない。
名声が0.1ポイント上がった。
名声が0.1ポイント上がった。
- 一面煙に覆われている部屋を発見。すわ幻惑魔法か!? と息巻いたものの
ハナヤマ先生によるチェーン・スモーク・ミストであることが判明。
ガーランド先生へ空気清浄機の導入を涙ながらに嘆願。
名声が0.1ポイント上がった。
ガーランド先生へ空気清浄機の導入を涙ながらに嘆願。
名声が0.1ポイント上がった。
- [New!!]実験道具が部屋中に散らばってしまっていた。
片づけを手伝ったが何の実験だったんだろう…。
相当吹っ飛んでいるぞ…
名声が0.1ポイント上がった。
相当吹っ飛んでいるぞ…
名声が0.1ポイント上がった。
- 目的の幻薬を作ろうとしてうまくいかず、
大量の色水ができてしまう。
- 錬成中の幻薬がいきなり爆発する。
大事に至らなくてよかったけど、
お約束として髪の毛がすごいことに。
お約束として髪の毛がすごいことに。
- 手が滑ってビーカーを10個ばかり叩き割る。
ハナヤマ先生に怒鳴られて寿命が縮んだ。
- 声が綺麗になる幻薬作りに失敗
笑い声が全て「グへヘ」になる。
- 栽培用の鉢を倒してハナヤマ教授のゲンコツを浴びる。
さんざんな一日だった…。
- こっそりエアギターを熱演しているところにハナヤマ先生とガーランド先生が通りがかった。
二人が去るまで気まずい空気が流れていたのは言うまでもない。
- 真夏のような暑さの温室に、つららが一本垂れ下がっていた。
どうやら何かのマテリアルらしい。
- 近くの森から植物を採ってきた生徒達がいた。
枝で引っ掻いた傷が努力を感じさせる。研究熱心だなぁ……。
- 拉致同然で薬品実験室に連れて行かれるスタンを発見。
生きて帰ってこれるように祈ろう。
- [New!!]ハンスブルスト先生が、捕まえてきた蜂の観察日記を書いていた。
近づくと熱弁を振るわれそうなので、こっそり去った。
- [New!!]実験棟からたこ焼きの匂いがする。
中を覗くと生徒会長が楽しげに何かを作っていた…
そっと逃げ出す。
そっと逃げ出す。
- [New!!]友人に貸して貰った白衣を着たら謎の染みが…。
よくみるとキノコ型の染みになっていて怖い…
- [New!!]実験棟からワーワーと喜びの声がきこえた。
大きな実験に成功でもしたのだろうか。
- [New!!]たまたま目に映った植物の葉っぱの葉脈が、睨んでいる人の顔に見えた。
何となく嫌な気分だ。
- [New!!]チョコレート味のピーマンを栽培しようとしている生徒を見かけた。
野菜が苦手な人にピッタリだと思った。
- [New!!]実験棟の入り口に子猫が迷い込んでいた。
可愛いけどまさか魔法生物…?
- [New!!]生徒会長の声が聞こえる
「ここの棟を壊して冷奴プールをだね…!」
生徒会も大変だ…。
生徒会も大変だ…。
- [New!!]ちらっと大きなパフェのようなものがみえた。
何を作っているんだ…。
- [New!!]透明な瓶を見つけた。
忘れ物かと思って手にしたら、中からとてつもない悪臭がしたので置きっぱなしにしておいた。
- [New!!]実験棟に入り浸っている学生達から独特のにおいがする気がする…
実験ジャンキー…?!
- [New!!]特に必要でも無いのに、白衣を着て実験している生徒を見かけた。
ああいうのは気分だよね。気分。
- [New!!]謎の植物から甘い臭いがする。
誘われるように近づいてみるとキノコだった。
危険だ!
危険だ!
- [New!!]実験棟から甘いにおいがした。
その後、 スタン・バイラーの悲鳴…
な、何があったんだ!?
な、何があったんだ!?
- [New!!]サヴェート・グラナ教授が実験をしていた。
延々と石を砕いている表情が怖い…
- [New!!]実験棟の窓ガラスが思い切り割れていた。
魔法の失敗だろうか?
- [New!!]ショウ・ワンタイ先生が実験棟周りをうろついていた。
ボールでも捜しにきたんだろうか?
- [New!!]「この薬を彼の食べ物に入れれば、イチコロよっ!」
なんて話す女子生徒。
おそらくホレ薬の話だろうが、ここでそんな言葉を聞くと危険な香りがする。
おそらくホレ薬の話だろうが、ここでそんな言葉を聞くと危険な香りがする。