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ヒョウモンフユシャクガ

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最終更新日:2012-03-28


ヒョウモンフユシャクガ

公式

  • 初出:第6回 秋の昆虫採集
成虫の姿で越冬する珍しいタイプの蛾。
人差し指の先程の体長で、よく雄が頼りなさ気に飛んでいる姿が見られる。
雌は羽が退化しており、羽化の時点で卵を抱え、産卵の準備のため高いところへ移動する。
雄を誘因する際のコーリングと呼ばれるポーズが人間界のシャチホコを思わせる。
小さいながらも非常に愛くるしい。

雄の燐粉を主にヴィンテ系風魔法に。雌のフェロモン腺を主にコンフィディ系混乱魔法に使用する。

非公式

ヒョウモンとは、黄色の地に黒い斑点が並んだヒョウ柄模様の翅の意味。
漢字を当てるなら、豹紋(ヒョウモン)冬尺蛾(フユシャクガ)だろうか。

メモ:ヒョウモンフユシャクガ


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