最終更新日:2012-03-24
孤高なる千年の栄光(ミレニアムグローリー)
公式
- 初出:資料閲覧・ソレンティア用語辞典、外伝小説第1弾「竜をはかりしもの」
ティファレトの森の、目立たない場所に設置された孤高なモニュメント。ある卒業生が寄贈したものだが、芸術性を追求するあまり、無駄に魔力を放出している。魔法力による永久機関としての優秀さは認められているが、芸術性ははなはだ疑問視されている。本来のタイトルは無題だが、制作した生徒の「私の到達した芸術が真の栄光に照らされるためには、あと千年の歳月を必要とするだろう」という言葉から、“孤高なる千年の栄光(ミレニアムグローリー)”と呼ばれている。
形状は、天動説と地動説を優雅に統合した天球の動き(と制作者が主張する、他の魔法使いにも理解不能な原理)をモチーフとし、鋭角的なオブジェが複雑怪奇に乱舞する。芸術性はともかく、ぶつかったらタダでは済まないので、安全性が危惧されている。
形状は、天動説と地動説を優雅に統合した天球の動き(と制作者が主張する、他の魔法使いにも理解不能な原理)をモチーフとし、鋭角的なオブジェが複雑怪奇に乱舞する。芸術性はともかく、ぶつかったらタダでは済まないので、安全性が危惧されている。
非公式
外伝小説で描かれた建造物が、公式資料にも記載されたという経緯。
小説の既読者と未読者で、このモニュメントに対する扱いが異なるかもしれない。
気になる人はオーウォー&マーラでお買い上げの上、ご確認下さい。
小説の既読者と未読者で、このモニュメントに対する扱いが異なるかもしれない。
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メモ
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