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最終更新日：2010-05-18

クェイル・ガーランド

公式キャラプロフィール

種族：ドワーフ
役職：治癒幻惑魔法科助教授 / ケセド寮監督官
誕生日：07月09日 / 年齢：35歳 / 血液型：A
身長：154cm / 体重：47kg
趣味：カエルグッズ収集、写真撮影
特技：縫い物、高位回復魔法
家族：祖父、祖母、父、母、弟

中層階の助教授特別室在住。
小柄で幼く見える容姿とは裏腹に、4人の寮監督助教授の中では最も年長者。
右手に『バトラコス』という名のカエルのパペットを付けており、よく頑固で口煩い本人をフォローするような事をしゃべっている。

規律に厳しく、自分に厳しく、人にも厳しい典型的な頭の固い頑固先生。
授業ではガミガミと口煩く小言が多い反面、担当生徒の卒業の日はこっそりと見送りに行ったり、写真立てに入れて部屋に飾ったりと意外と人情家な面を持つ。
見た目以上に年齢を経ており、十数年の中堅教師である。
治癒幻惑魔法科の助教授兼ケセド寮監督官を勤め、寮監助教授の中ではリーダー格。
助教授の中ではソレンティア在学時に同窓であったハンスヴルストと最も仲が良い。
右手に持つパペットには内部に魔法式を仕込んでおり、特殊な魔法具として使用している。

その他

公式イベント・ADVなど、小説以外の場で大いに活躍している姿が見られる。
寮監の中では最も年長のため、教員用準備室の会合などでは、必然的にまとめ役を引き受けることが多いようだ。

外見と中身のギャップ

ローティーンな外見の割に、「朝起きると枕に加齢臭が……」「健康診断に飲む白い液体が……」などと、発言内容は見事にオヤジくさい。
日記「屈折数十日。」（ゲームにログインが必要）では、立派なヒゲをたくわえようと涙ぐましい努力していた。

バトラコス

いつも右手に付けられている、特徴的なカエルのパペット。
ケセド寮の談話室で語っていた内容によると、母からの贈り物らしいが、なぜそれを常時装備しているのかは不明。
バトラコス自身が疑似人格を持って話しているのか、単に腹話術なのか、それもひとつの謎である。

メモ

• クェイル・ガーランドさんのページ（ゲームにログインが必要）
• ケセド男子寮（ゲームにログインが必要）
• ケセド女子寮（ゲームにログインが必要）
• 教員用準備室（ゲームにログインが必要）

情報提供してみる

助教授陣は小ネタが多いので、ここに放り込んでもらえると後でまとめられるかもしれません。
興味のある人が後からでも確認に行けるよう、ネタの出所明記をお願いします。

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