プレイヤーキャラ能力

ジャンプ力や移動速度、防御力等の基本能力は(ひとり除いて)全員同じ。ライフは28。

ロックマン

言わずもがなの主人公。最初から使えるプレイヤーキャラ。難易度関係なく8ボスを倒すとそれぞれの特殊武器が使えるようになる。

ロックマン

使用できる特殊武器一覧
ロックバスター 基本武装 横にしか撃てない普通のショット。画面内に3発まで存在できる。壁は貫通しない。
ローリングカッター カットマン 中距離を弧を描いてブーメランのように飛ぶ。地形や敵を貫通。画面内に1発まで。
スーパーアーム ガッツマン 岩マークのついた煉瓦のブロックを持ち上げて、投げることができる。
持ち上げられるのは自分の真横のブロックのみ。
岩マークのついた煉瓦のブロックが無いと、使用することができない。
アイススラッシャー アイスマン 真横に飛ぶ冷凍弾。命中したザコ敵や炎はその場で凍るが、足場としては使えない。地形を貫通。
ハイパーボム ボンバーマン 爆弾を投げる。軌道は一定。一定時間経過か、敵に命中すると爆発してダメージとなる。
※OLD STYLEでは命中しても爆発せず、時間経過のみ。
ファイヤーストーム ファイヤーマン 前方に炎を飛ばしながら、同時にロックマンの周りを火の玉が回る。水中では火の玉のみ。
※OLD STYLEでは水中でも問題なし。
サンダービーム エレキマン 波動属性の電撃を前と上下の三方向に発射する。地形は貫通しないが敵を貫通する。
衣装カラーが、原作では白銀色と黄色だったが、本作では藍色と金色に変更されており、電撃の色も黄色から白みのある水色に変更されている。
なお、鮮やかな金色で電撃属性の電撃であるエレキマンのものと違い、こちらは白みのある水色で電撃属性の電撃ではなく波動属性の電撃なのでエレキプルコンテナを動かせない。
※OLD STYLEでは原作と同じく地形も貫通し、岩ブロックを破壊できる(NEW STYLEでは新たに無効化されている)。
タイムスロー タイムマン 時間の流れを遅くして、敵の行動がゆっくりになる。
対ガッツマンもしくはコピーロボットであるスーパーアームを装備した偽ロックマン以外に攻撃性能は無いが、その間他の武器に持ち替えることはできる。
オイルスライダー オイルマン 目の前にオイルを落とし、それにロックマンが乗ると地面を滑り出し、敵を蹴りとばすように攻撃。
水中で使うと、オイルは水面まで浮かんでいく。
マグネットビーム OLD STYLEのみ登場。
あるステージに置いてある。
足場になるビームを水平発射する。ボタンを長押しするとそのぶん長い足場になる。攻撃判定は無い。

ロックマンS

特殊武器に加えて、下+ジャンプボタンでスライディングができる。

ロックマンC

スライディングに加えて、ロックバスター状態で攻撃ボタンをを押し続けるとチャージができ、強力な2段階のチャージショットが撃てる。
チャージショット チャージは2段階ある。どちらもノックバック効果があり、地形を貫通する。

ロック

青と水色を基調としたスーツが纏っていない姿であり、本来の家庭用お手伝い人型ロボットの姿。ショットや飛び道具が撃てず、代わりにキックで攻撃する。なお、青と水色を基調としたスーツが纏っていないため特殊武器も使えない。


カットマン

ローリングカッター 弧を描くような軌道で飛ぶローリングカッターを投げる。
ロックマンのものと違い画面内に2発まで存在できる。
専用アクション ジャンプで壁に接触したとき、壁蹴りで反対側に再ジャンプできる。
ロックマンXシリーズと違って片側の絶壁で何度もジャンプすることは不可能。

ガッツマン

まともな武器が無いが、壁を生成できるため、他と全く異なる特殊なプレイができる。
スーパーアーム これが唯一の攻撃法。ロックマンと同様に岩マークのついた煉瓦のブロックを持ち上げる方向キー入力で足元の岩マークのついた煉瓦のブロックも持てる。
岩マークのついた煉瓦のブロックが無い場合、目の前の地面に岩マークのついた煉瓦のブロックを精製でき、壁や足場としても使用可能。
相性のいいボスならこれで封殺できる。
専用アクション 崩れる足場をジャンプで踏みつけるか、頭突きすることで破壊できる。
また滅多に効果を発揮しないが、敵ガッツマンの地震を無効化する。

アイスマン

アイススラッシャー ロックマンのものと違い、凍らせたザコ敵を四角く固めるので足場にする事が出来る。対ザコ敵の攻撃力はロックバスターより低い。
専用アクション アイスマンステージ等の氷の床で滑らない。

ボンバーマン

ハイパーボム ロックマンと違い画面内に2発まで出せるうえ、方向キー入力で投げる方向を調整できる。
専用アクション 攻撃以外の固有の能力は無い模様。

ファイヤーマン

ファイヤーストーム ロックマンと同性能。ただし、炎の大きさはロックマンのものよりは縦の長さが広い。水が弱点で、水に入ると頭の火が消えるので、頭の火が消えると周囲の火の玉だけしか出なくなる。
専用アクション ファイヤーマンステージ等の炎を浴びてもダメージが無い。
頭に火が点いているとき、特定の雪の床に隣接すると溶かすことができる。

火炎放射などでダメージを受けないが、水が弱点ということが踏まえれており、水放射を浴びるか水中に入ると頭の火が消えてしまう。頭の火が消えてしまうと雪の床も溶かすことができなくなる。この状態で炎を浴びると再度火が点く。

エレキマン

上下方向に強力な攻撃ができるので、プレイヤーキャラとして使いやすい。
サンダービーム 3方向に飛ぶ電撃。ロックマンのものと基本的に同じだが、電撃の色や属性としてはロックマンのものとは異なる。画面内に単発なので無駄撃ちは禁物。
また、各ステージのエレキプルコンテナを動かせる。
専用アクション エレキマンステージなどにある電撃のトラップが無効。

タイムマン

通常ショット 斜め上下に時計の針を飛ばす。画面内に2発まで出せる。敵が遠いと正面に当たらないという弱点はあるが、使いやすい。
この武器でしか壊せない(ロックマンでは壊せない)タイムブロックもある。
タイムスロー ロックマンのものと同性能。攻撃ボタンを押し続けてチャージし、離すと発動。武器エネルギー等は使用しない。

オイルマン

とても扱いにくい。どのキャラも一長一短とはいえ、それでもオイルマンは弱いと断言できる。
オイルスライダー ロックマンより滑るスピードが速い。画面内に1発しか出ないコレが彼の唯一の武器。
飛距離は短く、狙いを外せば消えるまで我慢。スライドしても上手く当てないと自分がダメージを喰らう。
専用アクション オイルマンステージのオイル床で滑らない。


ロールちゃん

13種類のコスチュームがあるがどれも同性能。露出の無いコスチュームだと、雨の日ロール、お月見ロール(日本国外では真夏のロール)、ハロウィンロール、サンタロール、バレンタインロールといった5種類のタイツ着用のコスチュームであること。
通常攻撃 持っている得物ではたく。威力はロックバスターより上。
地上で連発すると2段斬りのモーションになるが、対ボスで多段ヒットはしないのであまりメリットは無い。
空中攻撃は着地でキャンセルされるので、隙は少ないが当たらないことがある。

ブルース

最強キャラ。本作ではチャージ不可でブルースストライクのみで撃つことが出来るが、その代わりにロックマンとは違って入手する特殊武器が存在しない。
ブルースストライク ロックマンCのチャージショットに匹敵する攻撃。
ダメージも大きいが、閉じたメットールなどの堅いザコをノックダウンし、「そこそこ」のボスを弱点武器同様に吹っ飛ばす。

画面内に一発まで。チャージショットと違い地形貫通はしない。
専用アクション ジャンプ力や歩行速度が他キャラより高く、ブロック4段ぶん登れる。ガッツマンステージなどはかえってやりにくい。
受けるダメージが他キャラより大きい。
盾を持っていて、地上時に正面の敵弾を弾くが、攻撃によっては盾を取り落として隙が生じる。盾は拾うかミスするかで復活する。


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最終更新:2023年07月31日 13:33
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