ジャック・O「今まで何人のレイヴンがこの以来を受け取って
くれただろうか・・・。
       私からの最後の依頼は・・・」

ジャック・O「やらないか?」

ジャック・O「ここまで最強と呼ぶイにふさわしい君たちの手
でで存分に私を000ってくれ」
エヴァンジェ「うほ、ドミナント!!なるほど、いいだろうジ
ャック、私の実力を証明してやる。
       ドミナントとの約束だ!!」

オラクル『目標を確認しました』
エヴァンジェ「ジャック、ドミナントである私の相手をしてく
れ」
ジャック・O「いいだろう、だが・・・」
オラクル『所属不明機を確認しました』
エヴァンジェ「ジャック!!どういうことだ?」
ジャック・O「調べはついている。君の相手だ」
オラクル『機体を確認、機動六課所属、JF704式です』
ヴァイス「久しぶりだなジャック」
ジャック・O「二人とも存分にOOOってくれ。終わったら・

ジャック・O「やらないか?」

エヴァンジェ「これが私のドミナントだ!!よく見ておくんだ
な!!」
ヴァイス「その程度で勝負するのか?舐められたもんだな」

エヴァンジェ「ドミナントの力・・・、こんなはずではない!
!」
ヴァイス「どうした?俺はまだ本気じゃないぜ?」
エヴァンジェ「そんな・・・」

エヴァンジェ「笑わせる・・・。偽者は私のほうだったか・・

ジャック・O「私の目に狂いはなかったな・・・」
ヴァイス「これが俺のストームレーダーだ。ジャック、私の相
手をしてくれ」
ジャック・O「いいだろう、じっくり見せてもらおう」

ジャック・O「いいだろう、だが・・・」
フォックスアイ「所属不明機を確認しました』
ヴァイス「ジャック?」
ジャック・O「調べはついている。すべて私のレイヴンだ。彼
らが君の相手になる
       終わったら最後に・・・」

ジャック・O「やらないか?」ヴァイス「いいのかい?俺は何でも食っちまうぜ?」

スティンガー「いいか?俺は面倒が嫌いなんだ!!」
ジャック・O「排除してくれ」
ヴァイス「腕はまだ落ちちゃいない・・・」
スティンガー「OOしてやる!!OOしてやるぞ!!」

G・ファウスト「お前もレイヴンなら戦場で、やらないか?」
ジャック・O「われわれに必要なのは真の強者だ」
ヴァイス「いくぞ!!パンツ野郎!!」
G・ファウスト「・・・なんと!?」

ウェンディ「・・・何やってんすか?」
ジャック・O「そいつも排除してくれ」
ヴァイス「俺は戦闘機人でも食っちまうぜ?」
ウェンディ「な・・・、アー!!」

ノーヴェ「ウェンディ、何をしている!!」
ジャック・O「排除してくれ」
ノーヴェ「そんな・・・畜生・・・」

チンク「二人とも逃げろ!!姉ならあれに触れずとも戦える!
!(ゴクリ・・・)」
ジャック・O「排除してくれ」
ヴァイス「いいのかい?俺はロリでも食っちまうぜ?気をつけ
な穣ちゃん!!」
チンク「こいつは・・・」

クアットロ「みんな駄目ねぇ。クアットロちゃんのISシルバ
ーカーテン。
      電子の見せる嘘と幻。しばしお楽しみあれ」
ジャック・O「排除してくれ」
ヴァイス「性格の悪いめがねは趣味じゃねえ・・・、が・・・
!!」
クアットロ「そんな効いてない!?・・・アー!!」

トーレ「セッテ!!やつを止めるぞ」
ジャック・O「君は私と・・・」

ジャック・O「やらないか?」

トーレ「そこをどけ!!」
ジャック・O「ここまで来て目的は私ではなかったというのか
?」
トーレ「何を言っている!?」

ジャック・O「やらないか?」

トーレ「そんな・・・こいつは・・・」
セッテ「トーレ姉さん!!」
ヴァイス「お前の相手は俺だぜ?」
セッテ「た、助けて!!」

セイン「い、一体何が・・・?」
ヴァイス「のこのこ出てくるとは・・・トンでもない奴だな」
セイン「ひ!!」

ディード「みんな?いったいどうしたの・・・?」
オットー「ディード、気をつけて・・・」
ディード「うん・・・」
ジャック・O「二人とも排除してくれ」
ヴァイス「双子でボーイッシュに無口系?覚悟しろ!!」
オットー「ディード・・・、ごめん」
ディード「オットー?・・・、あ・・・」

ディエチ「ISヘビィバレル展開。火力最大、吹き飛べ!!」
ジャック・O「どうした本気を出せ!!真の実力を私に見せて
見ろ」
ディエチ「そんな・・・、白い悪魔に教わった砲撃が・・・!
!アー!!」

エリオ「ヴァイスさん!!何しているんですか!?」
ジャック・O「遅かったじゃないか・・・」
エリオ「ストラーダ!!回れ右!!」
ジャック・O「じっくりOOさせてくれ」
エリオ「逃げられない?フェイトさん助けて!!・・・アーー
ーー!!!!」

クロノ「君は確か六課のヘリのパイロット?」
ジャック・O「排除してくれ」
クロノ「な、何を?・・・アーーーー!!!!・・・エイミィ
      • ごめん・・・」

バスカー「行くぞ、ボラー」
ボラー「バ、バスカー」
ジャック・O「二人とも君の相手だ。存分に000ってくれ」
ヴァイス「俺のストームレーダーは只のドミナントではないぜ
?」
バスカー「お、遅いぞ、ボラー・・・、アー!!」
ボラー「バ、バスカー?・・・アー!!」

スティンガー「これが、ファンタズマだ!!俺はついにこれと
一体になった・・・」
ヴァイス「所詮は作り物だな?俺のストームレーダーの相手じ
ゃねえ!!」
スティンガー「俺が・・・燃える燃えてしまう・・・。これは
面倒なことになった・・・」
フォックスアイ『増援を確認しました』
ジャック・O「そいつも排除して、・・・って?イカン!!そ
いつには手を出すな!!」
ヴァイス「どうしたジャック?俺はまだまだこんなもんじゃ・

「頭冷そうか・・・?」
ヴァイス「そ、そんな・・・、なのはさん?エクセリオンモー
ドのレイジングハートなんて俺には無理で・・・。
     ジャック助け・・・、って居ない?・・・アーーー
ーー!!!!!!」

「・・・・・・・・・」
ヴァイス「ふぇ、フェイト隊長まで・・・?電撃付のザンバー
なんて俺でも!!アーーーー!!!!」

「ヴァイス・・・」
ヴァイス「シ、シグナム姐さん?そ、それはシュツルムファル
ケン?も、燃えて・・・、アーーーー!!!!」

「・・・ヴォルテール・・・」
ヴァイス「や、やめ・・・!!」

「・・・ハクテンオー・・・」
ヴァイス「いくら俺でもこれ以上は!!…アーーーー!!!!

「「「「「ドミナント・・・」」」」」
ヴァイス「ん?なんだ?」

飛行「ドミナント・・・」
二脚「ドミナント・・・」
四脚「ドミナント・・・」
タンク「ドミナント・・・」
ホバー「ドミナント・・・」

ヴァイス「な、何だこいつら?…アーーーー!!!!」
「「「「「ドミナント・・・」」」」」

ジャック・O「やはり弱者とは出来んな・・・」

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最終更新:2007年09月02日 15:31