影母衣衆


時代に埋もれた武士達であり、史実に残らず日本史に多大なる役割を果たしてきた傭兵の物語である。
戦国時代、現代に語り継がれる主とする戦場では常にこの母衣衆が活躍したと言う。その正体は謎とされすべての書物に名前は載せられることはなかった・・・しかし様々な戦場に登場し時代を変え創ってきたといっていいだろう。
影母衣衆 時代の影にいながらにして時代を創ってきた男達の物語である。

作者から一言

これは私が勝手にこんなのあればおもしろいなと考えてたことを書いてみたかっただけなので文才もないので変なところもあるでしょうがご了承ください。ただの妄想なのでお気軽に読んでくれるといいです。できれば感想などこうしたらとかあればどんどんご感想ご意見のほうへ書き込みください。まだ飾り気もないですけど少しずつかえていけたらいいと思いますのでこうしたらああしたらとかもどんどんお願いします。
最終更新:2008年04月01日 23:10