●よくあるご質問・FAQ

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●よくあるご質問

Q. 芸大・美大に行っても就職できるの?
A. もちろん可能です。実はほとんどの日本中の有名なポスターや映像等の広告や携帯・車・工業製品等は美大出身の人によるデザインで占められているといわれています。ですからアートやデザインの仕事につきたい人は是非美大をおすすめします。学校の先生や企業デザイナー・ゲーム関係などは絵画系の人でも就職されている方がたくさんいますし、企業や部署によっては、美大出身であることを特技としてみてくれるので、美術系の学校出身者を採用条件としているところもあるほどです。

Q. 美大に進みたいのですが何からはじめたらいい?
A. まずは、基本的なデッサン力から養いましょう。KILALAではまずはじめに基本的な形を捉える観察力を徹底的に学んでいきます。

Q. 進路先は決まっていないが、将来的に美大も考慮に入れています…どうすればよいでしょうか?
A. 週1日(3時間)のコースからありますので、まずは基礎のデッサン力を鍛えてみてはどうでしょうか?観察力・注意力・仕事の丁寧さを教えていきますので、将来的に美大に進まなくても役に立っていくと思いますよ!

Q. いつごろから対策を始めたらよいのですか?
A. KILALAでは高校1年生後半や2年頃から入学される生徒が多いです。芸大美大への意識が高い生徒は中学3年や高校1年入学時頃から通っている生徒もいます。特に倍率の高い難関の芸大・美大は全国の浪人生たちとも戦っていかなければならないので早めに対策してくことをおすすめします。

Q. 芸大・美大に行きたいけど自分には『才能』がないのでは…?と心配です。
A. 絵の上手・下手の『才能』は必要ありません。芸大・美大の実技は一般大学の受験と同様、やる気一つで間違いなく上手くなります。また、初めてKILALAに来る生徒はデッサン経験がない生徒がほとんどですから、『自分だけ下手なのでは…』という心配はいらないでしょう。私たちから見た『才能がある人』がどういう人かというと、『美術が好きでこの道で頑張ってこうという強い意思を持つ人』のことを指します。

Q. 現在3年生なのですが、受験の実技には間に合いますか?
A. 倍率の高い難関の芸大・美大を受験していく場合は、まず時間がないので焦りにひるまず覚悟を決めて全力で実技に打ち込みましょう。とりあえず後数ヶ月で受験なので人の数倍頑張る気持ちで!大学によってはAO入試や推薦制度等を利用し、希望大学に入学する事も出来ます。また、一部の美術大学では2次募集や後期日程等で3月後半まで受験可能なので最後まであきらめない事が肝心!もちろん講師達もどうにか今年度で合格出来るように全力で指導します。

Q. 学校での美術の授業や美術の部活等と何が違うの?
A. 確かにデッサンや絵画などの基本は学校でも学べますが、まず第一に難関美大を目指す生徒達が多く通っているため、生徒の意識の高さ(心構え)という面での環境が違うことといえます。また、各分野の専門講師による授業で、各科(デザイン・工芸・彫刻・日本画・油画・総合科)でカリキュラムが異りますし、それに準じた専門分野毎の参考作品・資料等も豊富です。これらの課題をこなす事によって各科に必要な基礎〜応用力が的確に鍛えられるということです。





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