沖データ

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/13(火) 19:06:26 ID:CQnGxqx2
集団ストーカーの一例(概要)と、某カルト企業のご紹介
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/617.html
投稿者 会田智津江 日時 2007 年 11 月 11 日 18:52:27: dmEg8aeBaeHmo

株式会社沖●ータにおける集団ストーカーのケース(概要)
株式会社沖●ータ(東京都港区のメーカー) 国内営業本部内
首謀者は次の通り。
●H.K(当時、常務取締役営業本部長。2005年常勤監査役。2006年春に辞任)

●M.T(課長)

●その他、部課長、社員、女性派遣社員

数年前より、株式会社沖●ータ国内営業本部において、特定の従業員に対する職場内での組織的な嫌がらせ(いわゆる集団ストーカー)が行われている。
ストーカー行為は、派遣社員、正社員、取締役部長を含む一部の管理職によるもので、約2年間に渡り、自宅電話、携帯電話の盗聴、ハッキング、家宅侵入を繰り返し、ほのめかしによって標的の男性を退職に追い込んだ。
この男性が転職した後も、転職先との裏取引によって集団ストーカーの参加者を増やし、標的の男性を失業に追い込み、その後も自宅への家宅侵入、24時間監視を続け、男性に監視や嫌がらせを執拗に繰り返している。

以下にこれまでの経緯において目立った部分を概略として記述するが、ストーカー行為に参加している社員の中でも、開始当時から自らの意思により積極的に参加して嫌がらせを行っている者、周りの社員に流されて自分の保身の為に加担している者等、程度に差がある為、最も悪質であり目だったほのめかしを行っていた首謀者をイニシャルで示す。今後の進展次第によっては他のメンバーの実名公表もしていく。

きっかけは、一部幹部社員と女性派遣社員がこの男性を嫌いだからという単純な理由であった。
当初、部課長数人と女性派遣社員数人の雑談の中で、標的となる男性(X)に関する話題が持ち出され、私生活を調べてやろうとの話になった。

「仕事は真面目にやっているが、彼がいるから業務に支障がでるという理由をつくるんだよ」(部長の一人)
「見つかったら、全員首吊らなきゃならないな」(部長の一人)
部課長会議等においてもこの話題が出されるようになり、職場内で次第に噂が広まっていった。


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最終更新:2011年08月02日 07:39
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