南日本新聞社

株式会社 南日本新聞社 御中
1 :管理人:2009/06/15(月) 09:28:00

〒890-8603 鹿児島市与次郎1丁目9番33号

TEL 099-813-5001

株式会社 南日本新聞社

代表取締役社長 逆瀬川 尚文 殿

ここの掲示板で抗議してきました通り、過去の御社の企業としての実態を全国・全世界に発表いたします。

これまでも説明しましたように、私と私の周囲に長期にわたって行われてきた組織的・悪質な犯罪は、もはや泣き寝入りする水準を超えました。

私は、長期にわたって御社新聞の購読者であり、今でも、ある意味では御社を不愉快に思いながら、御社の新聞を毎朝読む習慣から離れることはできません。

よもや、地元唯一の新聞社から見放されるとは夢にも考えていませんでしたが、今となっては、もっと早く行動を起こすべきだった。遅すぎたと後悔しています。

抗議の内容をここに再度確認いたします。

1.新聞社として、集団ストーカーという悪質な犯罪を取材し、意見を述べてほしいと要求しましたが、今回次のような回答があった。

「警察が捜査をしない事案は、当社は取材いたしません。」

2.新聞配達所と新聞配達人がグルになってストーカー行為を長期にわたって繰り返したことに、新聞社としてどう対処されるのか。御社には、報道担当に2,3年前、集団ストーカー行為があり、取材するよう電話している。当然、被害は認識していたはずだ。この抗議には次のような回答があった。

「新聞配達人は、お宅の前では、オートバイを降りて歩いて配達するように指導した。」



私は、何故このような執拗な悪意に満ちた犯罪行為が行われてきたか、その理由を尋ねているのです。全く関係のない他人が、誰に頼まれて犯罪行為を行うのか。金で雇われてはいないのか。全く説明がありません。

確かに、オートバイの騒音は全くなくなりました。これは、集団ストーカー犯罪の特徴です。表ざたになると、ぴたりと犯罪行為を中止します。そして、第三者や警察に、「何もないではないですか。」と言わせて、被害者に恥をかかせます。しかし徐々に同じ犯罪を拡大し、1年もすると、もとの状態に戻ります。私の周囲では、こういった犯罪が30年以上繰り返されています。

日本では、この頃、「赤信号、みんなで渡れば怖くない。」という非倫理的な言葉が流行しています。これこそ、マスコミが糾弾すべき社会悪のはずです。

些細なことを、と思われるでしょうが、こういった迷惑行為は、御社のみではありません。それぞれ、事例を明示して抗議してゆきます。

私は、この件では御社に強く抗議しますが、陰ながら御社の地元新聞としての発展を期待する県民のひとりです。

乱分はご容赦ください。

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最終更新:2011年08月03日 03:44
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