FootballManager2012 wiki
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FootballManager2012 wiki
ja
2011-12-16T10:27:31+09:00
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バスク人の定義
https://w.atwiki.jp/footballmanager2012/pages/66.html
スペインの名門、アスレティック・ビルバオはバスク純血主義のため、バスク人しか雇えません(監督は外人でもいいので就任出来る)。
バスク人の定義については以下のサイトが分かりやすいので参照してください。
[[ただ独り立つ者>>http://euskalherria7.blog17.fc2.com/blog-entry-361.html]]
2011-12-16T10:27:31+09:00
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性格
https://w.atwiki.jp/footballmanager2012/pages/65.html
***野心的
常により大きなクラブでプレーしたいと考えているタイプ。
***負けず嫌い
高い勝利意欲と運動量を持ち合わせていることが多い。
***努力家
チームの成功に貪欲であり、つねに一生懸命に働き続けるタイプ。
***プロの鑑
プロとして、ピッチの中でも外でも間違ったことをしないタイプ。
***タフガイ
非常に勇敢で、ピッチ上でもラフプレーを恐れることがなく影響力をもったタイプ。
***ノーマル
これと言って特徴的なキャラクターがないタイプ。
***プロフェッショナル
どのチームが相手でも一定のレベルでプレーすることができるタイプ。
***リアリスト
知的な面を持ち、常に長期展望を抱いているため、貪欲になることはあまりないタイプ。
***立ち直りが早い
肉体的・精神的にもタフで、そう簡単に動揺したりはしない。プレッシャーに押しつぶされにくいタイプ。
***気性が荒い
バロテッリとか、あとバロテッリとか。
***野心なし
勝利意欲に欠け、メンタル系の能力が劣るタイプ。レベルの低いクラブに移りたいと思うこともある。
***不明
まだ若く、キャラクターが十分に確立されていない。この先数年が彼らのキャラクターを決定付けるための重要な期間となる。
***アンチスポーツマンシップ
このタイプのプレーヤーは才能が豊かであり、負けることを嫌うタイプ。
エリア内でダイブすることも厭わないし、ライバルが痛んでいてもボールを外に出そうとはしない。
***楽天家
批判に対して打たれづよく、ファーストチームに入れなくても不平不満をいったりすることがあまりないタイプ。
2011-12-16T10:20:37+09:00
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観客数と入場料
https://w.atwiki.jp/footballmanager2012/pages/64.html
以下の事柄を考慮して決定されます。
・ホームサポーター基盤
・アウェーサポーター基盤
・スタジアムまでの移動距離(何人のアーセナルサポーターがモスクワまで試合を見に行くでしょう?)
・試合日、キックオフ時間(ミッドウィークの昼間は働いている人が多いです。)
・大会、リーグの名声
・両チームの最近のパフォーマンス、連勝、連敗記録
・両チームのリーグ順位
・天候
・有名選手の存在
・クラブの名声
・ライバル関係
・試合そのものの重要度
・シーズンチケットホルダーの数
・チケットの値段(試合によっては値が上がる。)
・お国柄
(国によってはアウェーの試合に足を運ばないサポーターもいます。結果、スタジアムはホームサポーターのみで埋め尽くされます。etc...)
・国の生活水準
2011-12-16T10:20:00+09:00
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天候と気候、ピッチコンディション
https://w.atwiki.jp/footballmanager2012/pages/63.html
海抜(altitude)/気温(temperature)
緯度、経度、海抜、気温などのデータは単にサポーターの移動距離の計算にのみ使われているわけでは
ありません。ペルーのクラブチームDeportivo Wanka と戦うことは外国のクラブにとって悪夢となるでしょう。海
抜が高いということは選手の心肺機能(stamina)に大きな影響を与えます。高地でのプレー経験がある選
手は多少その影響を緩めることができます。
・ピッチが水を含む場合。
ボールをコントロールするのが難しくなる
雨量によってはピッチが重たくなるため、選手の足腰への負担が増える。故に選手は疲労しやすくなる
踏ん張りが利かず、選手たちは止まりにくくなる。タックルが深めに入ったりする。
ピッチの場所によっては水溜りなどの影響により、ボールが失速したりする。反対に想像以上にボールが
伸びたりするなど、不確定要素を含むようになる。
ボールのバウンドが読みづらく、またボールが滑りやすいことからGK にとってシュートをキャッチするのが困
難になる
2011-12-16T10:19:04+09:00
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能力上昇要因
https://w.atwiki.jp/footballmanager2012/pages/62.html
* ・性格
***(勝利意欲・プロフェッショナル・野心がどれだけ高いか)
*・Hapiness(幸福度)
* ・プレー時間
* ・パフォーマンス
* ・トレーニング
***(練習設備、トレーニングメニュー、コーチの能力)
* ・リーグ、大会のレベル
***(能力に相応なコンペティションでプレーさせることが重要。もちろん、試合に出場すること。)
* ・年齢
***(一般的に若い方が成長しやすい)
年齢については、特に成長期間として24歳までが目安です。
しかし、早熟な選手はもっと早くに成長&成長ストップが
晩成型の選手は急激に伸びなくても20代後半でも伸びる、といったことがあります。
下降要因としては
* ・怪我
* ・スランプ
* ・ピークを越えた場合(主にフィジカル)
などがあります。
2011-12-16T10:17:14+09:00
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選手生成日
https://w.atwiki.jp/footballmanager2012/pages/61.html
選手が新しく生成される日付
***1月27日
コスタリカ
***1月28日
エルサルバドル、オランダ領アンティル、ガイアナ、キューバ、グアテマラ、グレナダ、ジャマイカ、
スリナム、セントビンセント、ニカラグア、パナマ、バミューダ、ホンジュラス
***2月23日
アゼルバイジャン、アメリカ領サモア、アルバニア、アルメニア、アンドラ、エストニア、カザフスタン、
グルジア、サモア、ソロモン諸島、トンガ、ニュージーランド、バヌアツ、パプアニューギニア、フィジー、
ボスニア・ヘルツェゴビナ、マケドニア、マルタ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア
***3月2日
メキシコ
***3月7日
イスラエル、ウクライナ、ウェールズ、オーストラリア、ギリシャ、クロアチア、スイス、スコットランド、ドイツ、トルコ、ハンガリー、フランス、北アイルランド
***3月12日
イングランド、オーストリア
***3月16日
スロバキア
***3月17日
イタリア、インドネシア、キプロス、チェコ、デンマーク、ベルギー、ポルトガル、ポーランド
***3月19日
スロベニア、ブルガリア、ルーマニア
***3月25日
オランダ
***3月28日
スペイン、セルビア
***4月2日
アルゼンチン、インド、南アフリカ
***4月18日
ウルグアイ
***6月6日
エクアドル、トリニダードトバゴ、パラグアイ、バルバドス、ベネズエラ、ボリビア
***8月20日
スウェーデン、香港
***8月27日
アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イエメン、イラク、イラン、ウズベキスタン、オマーン、
カタール、カナダ、カンボジア、グアム、クウェート、サウジアラビア、シリア、スリランカ、
タイ、タジキスタン、トルクメニスタン、ネパール、パキスタン、パレスチナ、バングラディッシュ、
バーレーン、フィリピン、ブルネイ、ブータン、ベトナム、マカオ、ミャンマー、ラオス、レバノン、
北朝鮮、北マリアナ諸島、台湾、中国、日本、東ティモール
***8月29日
ブルンジ
***9月2日
マレーシア
***9月7日
チャド
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2012-11-08T10:27:11+09:00
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チームトーク
https://w.atwiki.jp/footballmanager2012/pages/60.html
状況と選手の性格による組み合わせのため、反応は様々です。
by Paul C(FM プログラマ)
"チームトークとは選手が助言を必要としているときに彼らになにかを言ってあげることだ。状況に適した言
葉がなければ何も言う必要はない。必要なときにのみリーダーシップを見せることが重要なのだ。"
現実のスポーツ心理学でも同様のことが言われています。
・"何も聞いてなかったようだ"と"とくに変化なし"
これらは選手がチームコメントに対して何も感じなかった、ということを表しているわけではありません。
とくに目に付くことがなく、選手たちのパフォーマンスにそれほど変化がなかったということを意味しています。
つまり、選手たちが"試合で"なにかしらのリアクションを示していないので、アシマネとしても何も報告するこ
とがないということです。
例えば、同点の状態で選手たちを鼓舞し、選手たちのプレーに変化が現われたとき。喜んではいけません。
監督に叱咤激励されて初めて目を覚ます選手はプロフェッショナルといえるでしょうか。なにも変化がないと
いうことは決して悪いことではないのです。それだけ安定しているということです。
・相反する感情
例えば、混乱している、喜んでいると表示された場合。あなたのチームトークが選手が思っている状況予想とは全く違う発言だったとする。
そのため、選手は困惑するが、失敗を咎められなかったり、単純に褒められて嬉しい時はこの二つの感情は共存する。
2011-12-16T10:06:41+09:00
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移籍
https://w.atwiki.jp/footballmanager2012/pages/59.html
**・移籍リスト
選手の所属先がその選手を戦力とみなしていない場合、移籍リストに入れられることがある。
そうなったら、ぜひスカウトを派遣しよう。
大抵、通常よりも提示額が低く設定されており、選手も今の状況に不満を持っているので
うまく利用すれば、美味しい買い物ができる。
契約交渉では多少賃金を値切っても首を縦に振ってくれる可能性が高い。
移籍リストに入った選手だからと侮るなかれ。
もしあなたが敏腕監督であれば世界でも屈指のタレントを見つけることも可能だ。
特に、強豪クラブの移籍リストの動向は逐一チェックしよう。
他クラブであればキープレイヤーとなる選手が平気で移籍リスト入りすることが多いからだ。
**・ボスマン移籍
選手の残り契約期間が半年になった場合、移籍金無しで選手を取ることが出来る(移籍は半年後)。
これによりコスト無しで有力な選手を取ることも可能。特に、下部の監督をしている場合は有力な補強策。
尚、イングランドのチームに所属するボスマンプレーヤーをイングランドのチームが取る場合は半年前から
ではなく、1ヶ月前から。そのため、他所の国にとられることもしばしば・・・。
経営としてはこうなる前に契約延長をするか、その前の移籍期間に売ってしまうのが良い判断。
冬の移籍市場では、来季に向けたチーム作りとしてボスマンプレイヤーに注目することが大事である。
**・期限付き移籍について
***「貸す場合」
基本的にはトップチームに入れないが、有望な若手に試合経験を積ませる目的で
下部リーグのチームへ送る際に用いられる。
育成の基本的な考えとして
トップチームレギュラー>トップチーム控え>期限付き移籍レギュラー>期限付き移籍サブ≧リザーブリーグ>ユース
と考えていいだろう。
ただし、自分のチームが今作品より導入された戦術トレーニングに多くの時間を費やしている場合、考える余地がある。
これは現実の世界でも行われていることであるが、選手の個人能力は基本的に若い頃に身につくもの
であるため、戦術よりも個人技能を上げることが最優先である。
特に、ゲームの特性上、能力は24歳あたりで成長が止まるので、そこまでは個人能力にスポットを当てて
育てたいところである。とはいえ、トッ
2011-12-16T10:01:47+09:00
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CAとPA
https://w.atwiki.jp/footballmanager2012/pages/58.html
***CA及びPAとはなんぞの話
CA=Current Ability=現在の能力値
ただし、現在の能力値が高い方の選手が必ず活躍するといったものではない。
あくまで、総合的な数値としての指標であり、大事なのは戦術と与えられた役割、そして各能力なので、高いCAの選手を取ったからといって過度に期待しないように。
PA=Potential Ability=潜在能力値
選手がどこまで伸びるかを示す値。ただし、この数値まで必ず上がるものではないし、育て方によって同じ数値でも、各々の数値が異なる結果になる。伸びるかどうかは、選手の能力(プロフェッショナル・野心・勝利意欲など)・トレーニングの質・怪我の有無などによって差が出る。
これらを見るためにはツールが必要。尚、FM-GenieScoutでは成長率も表示される。
ゲーム開始時点で以下の潜在能力の区分けから各選手に当てはめられた数値が決められる。
その後出てくる架空選手などはランダムとなる。
potential ability一覧
|区分け|潜在値範囲|
|-10|170-200|
|-9|150-180|
|-8|130-160|
|-7|110-140|
|-6|90-120|
|-5|70-100|
|-4|50-80|
|-3|30-60|
|-2|10-40|
|-1|0-30|
|0|ランダム|
ちなみに潜在値200はマラドーナとジダンだそうだ。
2011-12-16T09:59:09+09:00
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指導
https://w.atwiki.jp/footballmanager2012/pages/57.html
指導4項目
両方
プレイスタイルのみ
精神パラのみ
伸び悩み改善
1>両方 → 影響力、運動力、勝利意欲が上回っている
2>プレイスタイルのみ →条件なし
3>精神パラのみ →プロフェッショナルな性格。勝利意欲が上回っている
指導される側の能力が現時点でクラブ内でも平均以上の時は指導出来ない。
また、言語や文化が違う者同士は上手くいきにくい。
個人情報欄に上がっている選手などはクラブ内で尊敬している選手であることから上手くいきやすい。
・尊敬される選手の条件
代表経験、過去の実績(ビッグクラブ、W杯での活躍経験 etc...)、プロフェッショナリズム、メンタル系能力 etc...が必要です。名声(reputation)が高い選手が外国のクラブで若い選手からリスペクトされるのは当たり前です。では、名声が低いベテラン選手が若い選手たちに影響を与えられないか
といえばそうではありません。町を歩けばサインを求められ、パブに行けばビールをおごられる、そんな選手は
間違いなく"地元"のアイドルでしょう。名声が低くても、出身地、地元のクラブでのプレー経験などにより十
分に子供達の憧れになりうるのです。
2011-12-16T09:51:43+09:00
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