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「チャート設定の一例01」(2012/01/11 (水) 01:38:42) の最新版変更点
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fchartの醍醐味の一つ、自分なりのチャートの表示をしてみましょう。
まずはこちら。初期設定は株価移動平均線がチャートに表示されていますが、これをボリンジャーバンドに変えてみましょう。
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#image(設定001.jpg)
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チャート画面です。なんか見づらいです。
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#image(設定002.jpg)
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天底の株価表示を切ってみます。
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#image(設定003.jpg)
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若干すっきりしました。
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#image(設定004.jpg)
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次に、下部指数画面を変えてみます。
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#image(設定005.jpg)
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指数の変更ポップアップです。やたらとスライダーが長いです。
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#image(設定006.jpg)
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ここまでが正規の部分です。
これより下は、2週目3週目が繰り返されているだけで、使用しないほうがいいです。
reserveというのはこの段階では空白です。
シェアウェア登録することで、強力なマクロで独自指標を作り、ここに入れることができます。
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#image(設定007.jpg)
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指数グラフの色を変えてみます。
左が短期、中が中期、右が長期、と記載されていますが、指標によっては異なりますので、色々試しましょう。
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#image(設定008.jpg)
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中ほどのパレットで色系統を選び、右側のパレットで白黒基調を選びます。
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#image(設定009.jpg)
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こんな感じにしてみました。
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#image(設定010.jpg)
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転換マークなどもはずしてみます。
ついでに、スピードボタンをoffにし、フォントもやや大きくしました。
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#image(設定011.jpg)
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ついでにボリンジャーバンドを20日、2倍標準偏差だけにしてみたところです。
だいぶすっきりしました。
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#image(設定013.jpg)
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#right(){last update &date()}
fchartの醍醐味の一つ、自分なりのチャートの表示をしてみましょう。
まずはこちら。初期設定は株価移動平均線がチャートに表示されていますが、これをボリンジャーバンドに変えてみましょう。
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#image(設定001.jpg)
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チャート画面です。なんか見づらいです。
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#image(設定002.jpg)
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天底の株価表示を切ってみます。
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#image(設定003.jpg)
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若干すっきりしました。
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#image(設定004.jpg)
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次に、下部指数画面を変えてみます。
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#image(設定005.jpg)
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指数の変更ポップアップです。やたらとスライダーが長いです。
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#image(設定006.jpg)
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ここまでが正規の部分です。
これより下は、2週目3週目が繰り返されているだけで、使用しないほうがいいです。
reserveというのはこの段階では空白です。
シェアウェア登録することで、強力なマクロで独自指標を作り、ここに入れることができます。
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#image(設定007.jpg)
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指数グラフの色を変えてみます。
左が短期、中が中期、右が長期、と記載されていますが、指標によっては異なりますので、色々試しましょう。
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#image(設定008.jpg)
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中ほどのパレットで色系統を選び、右側のパレットで白黒基調を選びます。
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#image(設定009.jpg)
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こんな感じにしてみました。
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#image(設定010.jpg)
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転換マークなどもはずしてみます。
ついでに、スピードボタンをoffにし、フォントもやや大きくしました。
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#image(設定011.jpg)
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ついでにボリンジャーバンドを20日、2倍標準偏差だけにしてみたところです。
だいぶすっきりしました。
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#image(設定013.jpg)
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