ハ行

【ハ】

ハイ・エターナル

(1)
「永遠のアセリア」にて、死亡者と神剣解放を行ったキャラの合計が1人以下かつ
悠人の場合はマインドが95〜100の場合に、
アセリア・エスペリア・オルファ・ウルカの場合はマインドが90〜100の場合に成れるクラス。永遠のアセリアではあくまでゲーム的に存在しているだけでストーリーの設定的には無関係です。
通常のエターナルの場合よりも若干高い能力値で有利にゲームを進められる。
とくにユウトはこの状態で負けたら恥になる(特にノーマル)。
ARでの運用が基本になるがコンシュマー版・聖なるかなについてくるWindows移植版ではアセリア以外はメダリオのサポートスキルにて一撃で沈むのでメダリオに突っ込ませるのは絶対に止めよう。一撃で倒せる自信があるなら話は別だが

(2)
エターナルとは異なる存在。ノゾムが該当。
エターナルには出来ないあることが出来るらしい。


ハイ・ペリア【名詞】

(1)
空に輝く月の浮かぶ天井、遥か海と龍の爪痕の彼方の世界。
死後の理想郷であり善行を積むことで、初めてたどり着けると伝えられる場所。
天国の意。
バルガ・ロアー
(2)
悠人たちが住んでいた世界。
聖なるかなにおける写しの世界。

一部スキルではハイペリアの力を使ってると、スキル説明にある。


ハイロゥ【名詞】

スピリットは永遠神剣を持つと、ハイロゥと呼ばれる光輪が頭上に出現します。
このハイロゥは、そのあとカタチを持った光源体となります。
戦闘に熟達したスピリットは、ハイロゥを攻撃や防御にもつかうことができます。
ハイロゥはスピリットによって姿が違います
ハイロゥ自体さまざまな力を持ち、スピリットの体の一部として動きます。
不思議なことに戦いに慣れたスピリットのハイロゥは徐々に黒くなっていきます。
永遠神剣に精神を食われているからと考えられ同時に人間性も失われていきます。
ただ戦闘能力は増加するため
ハイロゥの黒いスピリットは良いスピリットと考えられています。

青スピリットと黒スピリットはウィングハイロゥ、赤スピリットはスフィアハイロゥ、緑スピリットはシールドハイロゥを使う。
訓練をすれば別のハイロゥを習得可能で、自我が少なくなってるスピリットのほうが習得しやすい。


バートバルト湾【地名】

ファンタズマゴリア北部の湾岸。ラキオス王国とサルドバルド王国に面する。

ファンタズマゴリアの海はマナが希薄なため、バートバルト湾も生命は皆無。
一応、テミ(タコに似た生き物で茹でると赤くなる。味はイカに近い)が採れるなど0ではないが、周辺の食料生産性が低い。


バルガ・ロアー【名詞】

永遠神剣とスピリットがやってきたと考えられている世界。
龍の爪痕の底にあり、魔物や不吉な存在が住むとされている場所。
地獄の意。
ハイ・ペリア

黒スピリットのインパクト系は、バルガ・ロアーの力を使ってると説明されている。

バーンライト王国【地名】

ファンタズマゴリアの北部に存在する「北方五国」の一国。
ラキオス王国の南東に位置する。
「龍の魂同盟」とは敵対関係にあり、ラキオス王国とは頻繁に小競り合いを繰り返している。

国の規模は小さいものの、サーギオス帝国と同盟関係にある(事実上の属国)ため
迂闊には手出しできない状態にあったが、エトランジェを擁するようになったラキオス王国によって滅ぼされた。


バーンライト兵【名詞】

龍の魂同盟に敵対している国家のスピリット。
小国でありエーテル保有量が僅かな筈なのに高い能力を持つ。
帝国から派遣されたという噂もある。

【ヒ】

光をもたらすもの【名詞】

エヴォリアベルバルザードらを中心とする集団。
時間樹エト・カ・リファにおいて、増えすぎた分枝世界のせいで枯渇の危険があるマナ資源を、
弱小分枝世界を破壊することで防ごうとしている。
そのため、旅団とは敵対関係にある。

精霊の世界で精霊回廊を占拠しミニオン生産のプラントにしたり、
死んだ神剣使いの肉体を操って尖兵に変えるなどして暗躍している。


100%流転【ネタ】

PS2版で強化されたロウ・エターナル水月の双剣メダリオさんのサポートスキル。

『相手のサポートを封じる究極の方法・・・ それはすなわち、使用者の排除。
単純にして凶悪なその思考を元に、メダリオは凶悪無比な流水の暴力を完成させた。
サポーターは居るだけで高水圧の水刀に貫かれ魂まで切り刻まれてしまう。』 (PS2版スキル説明文より)

対HP効果100%のディバインマジックでサポーターをほぼ確実に仕留めるという非常に凶悪な技であり、
PC版の印象そのままにARユウトやARおbsnを突っ込ませたプレイヤー達を一撃で葬り唖然とさせた。
しかし代わりに青属性になったので、アイスバニッシャー・エーテルシンクなどスピリットたちにボコられるように。
強い技を手に入れたのに、扱い自体はさらに悪くなった。


【フ】

ファイナルベロシティ【名詞】

暁絶、カティマ、ソルラスカといった黒系統のみが覚える非常に強力なサポートスキル。
戦闘の終わりに発動しITを回復させることで再行動が可能になる。特に絶の覚えるII・IIIを発動しまくると
10ターン以上連続で動けたりとまさに凶悪。黒を3体集めたブラックトリオは誰もとめることは出来ないだろう。
まさに『ずっと俺のターン!』
弱点と言えば、ディフェンススキルの効果が低く、すぐに拠点にいても回復しない内に行動出来るためジリ貧でやられてしまうという点か…
※黒のディフェンススキルは特殊であり、効果は低いが相手の戦闘マナを減らしたり、ダメージの一部を返したりする。受けたダメージが0でも相手にダメージを返せる

ファンタズマゴリア【名詞】

悠人たちが飛ばされた世界。命名は高嶺佳織。彼女が好きな小説から取った。
スピリットと呼ばれる存在が人間の代理戦争を行っている。
気候は大陸全体で様々で、その地域に存在するマナのバランスにより滅茶苦茶である。

今までは時間樹以外の単一世界だと思われていたが、シナリオライター&監修の高瀬氏のスタッフ日記により
ファンタズマゴリアも別の時間樹内の1世界ということが明らかになった。
テムオリンの策略により分枝世界は消滅し、全てのマナが龍の大地に集約されている

聖なるかなにてユーフォリアの生誕世界が「ファンタズマゴリア」となっている(ホントに生誕世界がファンタズマゴリアなのかは不明)

ブルッドファルム【地名】

「聖なるかな スペシャルファンディスク」で望やナルカナたちが訪れた、エト・カ・リファとは別の時間樹。
ヘリデアルツ&ガルバルスの双子と遭遇した場所。

【ヘ】


【ホ】

北天神【名詞】

時間樹エト・カ・リファにおける神々の一派。

本来神々は世界を存続させる役割を負う存在であり、自我がなかった。
しかしある時、『叢雲の意思』が目を覚まし、ナルカナとしての意識を持って次元の狭間を移動し始める。
この想定外の現象により、『星天』の命々システムがわずかに歪んでしまい、名前の管理が狂い、神々は自我を持つようになった。
彼らは自身の主義主張を持つようになり、やがて北天神・南天神の二派に分かれた。

北天神は自分達の能力や世界の成り立ちに興味を持ち、
これから世界がどうなるのか、自分達がいったいどのように歩んでいくのかを探求していた。

互いの主張が食い違ったことから、南天神と争いあう。
しかし、北天の神々はそれぞれの研究の為に単独で動くことが多かった故に、
集団で行動し力を効率よく使う南天の神々に押され、次第に数を減らしていく。
そして二派の間には2:8ほどの数の差が生まれることとなった。

後にエトル、エデガの『理想幹計画』のために、南天神ともども全滅する。

なおジルオル、ルツルジは南天神を多く殺したが、北天神ではない。

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最終更新:2017年03月27日 16:02
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