【タ】
タイムアクセラレイト【スキル】
おbsnの十八番の、高い威力と行動回数を誇る(わりに最大回数が少ない)アタックスキル。
彼女を愚弄する発言をした愚か者は大抵以下のような目にあう。
" タイムアクセラレイト
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__くi イノノハ))≡―=',((( )≡―=‥、 ∵゛、゜¨
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ダスカトロン大砂漠【地名】
ファンタズマゴリア南部から南西部にかけて広がる巨大な砂漠。
砂漠ゆえの過酷な気候に加え、マナが極めて薄いマナ消失地帯であることからスピリットにとってかなり厳しい環境。
200年前、エトランジェが現れたり四大龍が消失してしまった頃に出来た。
聖ヨト暦306年、イースペリアとダーツィ大公国の緊張が高まり、
ダーツィ大公国がアト山脈の魔龍シージスを討伐するなど両国は軍備増強のためのエーテル確保に走り、
一帯がマナ不足になったため、砂漠が急激に拡大してしまった。
多層の世界【地名】
タリアの出身世界。
何らかの理由で場所がわからなくなり、見失ってしまったらしい。
詳細は不明。
楯【組織】
神剣全体の敵の勢力。詳細は不明だが、神剣の目的とは別に神剣自体の根絶を望む存在と推測されている。出雲の中にも楯の使い手が交じっている。
ダーツィ大公国【地名】
ファンタズマゴリアの北部に存在する「北方五国」の一国。
バーンライト王国、イースペリア王国と隣接している大国。
「龍の魂同盟」とは敵対関係にあり、バーンライト王国同様サーギオス帝国と同盟関係(事実上の属国)にある。
バーンライト王国を滅ぼしたラキオス王国に対し即座に宣戦布告し、
疲弊した隙を突こうとするが、帝国からの援助がなく、逆に返り討ちに合い滅ぼされる。
ダーツィ兵【名詞】
古い時代からスピリット隊を保有し続けたダーツィ。
特記すべきところはないが、偏りがないのが特徴と言えなくもない。
【チ】
【テ】
デオドガン商業組合【地名】
ファンタズマゴリアの南部に存在する国家。
周辺をダスカトロン大砂漠に囲まれた天然の要塞。
ダスカトロン大砂漠を行き交う商隊や護衛などに端を発する。
少数精鋭のスピリット部隊を有していて、補給が困難な砂漠を利用して
守りを固めて長期戦に持ち込む戦略で独立を保ってきたが
短期間で勝ち進むマロリガン共和国のエトランジェ率いる稲妻部隊の強さに対して早々に全面降伏、併合された。
商魂逞しく、次に支配者になったラキオス相手に訓練士や技術者の紹介を持ちかけてくる。
転生【聖】
オリハルコンネーム(
神名(かんな))を持つ、北天神、南天神の魂が、死後に新しい命となって生れ落ちること。
神名の覚醒と共に神剣、神獣を使えるようになり、徐々に前世の記憶もよみがえっていく。
しかし、作中では「希美とファイムの魂が別で、二人で相克の神名を分けた」
「望とジルオルの魂が別に存在し、イスベルが望だけに取り付いた」「ジルオル和解後に、彼の魂と会話した」
「セフィリカ=沙月ならば、セフィリカの消滅=沙月の消滅となるはずが、沙月は普通に生きてる」
など、とても同一の魂が循環しているようには見えない描写が多々ある。
そのため、転生というのはあくまで便宜上の用語であり、実際の所は神々の魂が
寄生し、乗っ取るだけなのではないかと言われている。
そしてその場合、あくまで神名持ちは寄生側なのに、宿主が神剣を使えるのはおかしくね? という疑問が発生する。
【ト】
時遡の扇【ア】
倉橋時深が所持している扇。
永遠神剣では無いが強力な力を有しており、時を遡る力を持つ道具。
土偶【聖】
抗体兵器の事、ゲームないでも言われたりタイトルになることから公式のあだ名。
例:土偶(?)の襲来:今日のお天気、土偶、のち土偶。など
ミニオンより遥かに強くナル化マナを回収する、ナルカナによって太古に作られた兵器らしい。
時の迷宮【ア】
カオス・エターナル陣営に属する上位永遠神剣を補完しておく空間。
『聖賢』『聖緑』『再生』『深遠』『永遠』の5本の神剣が安置されている。
通常の時間とは隔離された場所にあり、その周囲は
カオス・エターナル陣営によって強固な結界が張られている。
何らかの理由で持ち主を失った上位神剣が休息する場所、と『聖賢』は語っていた。
入った時点で、エターナルになるのに先だって皆の記憶から消滅してしまう。
中に入った者は神剣に試練を課され、持ち主に相応しいと認められなかった場合は永遠にその空間を彷徨う事となるらしい。
最終更新:2013年04月13日 13:37